いや、まったく同感です。10～20代のうちにトップを極める音楽分野（ピアノやバイオリンなどなど）がいい例ですね。日本の伝統芸能は老人ほど偉いことになっていて不健全だと思います。
「人間のピークは25歳だと思っている。スポーツ選手でも科学者でも小説家でも。新入社員の皆さんはピークアウトが近いから、それ以降は経験と勉強。自分で学んで実行していく態度が必要だ」
ユニクロの柳井正氏「人間のピークは25歳」：朝日新聞デジタル
僕も25歳ごろが能力的にピークだったという自覚があります。当時は頭キレキレで体力もありました。今や当時の2～3割という感じ。せいぜい衰えないように、日々勉強していきたいですね！
SILENT MAJORITYさん、コメントありがとうございます。感謝申し上げます。同様のお気持ちの方、お気を悪くされた方、数多くいらっしゃるのではないかと思います。
管理人（ブログ主）として申し上げますと、僕のブログを、コメント欄でのコミュニケーションを含めて、安心してお楽しみください！ということを、第一義に考えたいということです。具体的に何をするかという点について多くを語ることはできませんが、決して管理人としての立場を放棄したりはしませんので。
無言でほっとくのが一番かとおもいますが、一言えば百帰ってくるので。ただ既に表の方は荒れてきていますね。お優しい方々は、無言にならないでくださるのでお気持ち甘えてエスカレートしてしまっているかと思います。そろそろもう無言でほっておきましょう。何か文字が書いてあるくらいに思えば、反応なければおさまるでしょう。感覚がそもそも違うようなので、反応しないのが得策かと思いました。
老人力というか、感受性が鈍いのが私の唯一の長所なので、気づいておりません。
オープンなブログであれば、書き込むことは自由で、一流ホテルや一流デパートと同じく
「土足」で入り込むことは構わないはずですが？
そうでなければ会員制のブログにすればよいだけの話。さらに書き込みを消去する権限
は運営者にあります。気に入らない書き込みなら消去すればよいはずです。
＞飾ってある花、絵画、調度品、敷物、冷蔵庫の中身にいたるまで、いちいちケチをつけ
た覚えはありません。私がしたことは、過去の海外経験（ハワイならのべ１５週ほど）を踏まえて、できるだけ「損をしない」方法を述べただけですが。
一例をあげましょう。
ハワイ島ヒロでメリーモナークフェスティバルというのに行ったことがあります。
http://www.merriemonarch.com/
ここで行われたフラは、正統なハワイのフラダンスに近いものですが、「日本人」の
私にはピンときませんでした。
逆にショッピングモールで行われた客寄せダンスやスパリゾートハワイアンズなどでの
フラダンスのほうが楽しめました。
つまり、花は造花にかぎるよと言っているのではなく、「自然の花」より「造花」
の方が美しい場合が少なくないと言っているのです。
エクシブでの中華料理は、本場の中華料理とは似て非なるものでしょうが、
「日本人」の私にはおいしく感じられます。逆にこの前香港で食べた広東料理は、
八角の香りがきつすぎてちょっと苦手でした。
こういった事例は枚挙にイトマがなかったりします。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ユニクロの社長は私の学校の先輩にあたりますが、ユニクロもジャパネットたかたも
ソフトバンクも、さらにはGoogleも、「運がよかったから成功」したわけで、
そうなれなかった会社はゴマンとあります。
年齢によるプレッシャーを強調することは、「百害あって一利なし」だということを、
リンク先から読み取ってほしいのですが・・・
http://pathfind.motion.ne.jp/curriculum.htm#3
私もずっと、あなたの書き込みはブログ主さんの記事にケチをつける以外のなにものでもないと思っておりました。
もう何年もあなたの不愉快な書き込みに無言で我慢してきましたが、一向に収まる気配もなく、それどころか他の訪問者の方の書き込みにさえ水を差す有り様に、いささか耐えられなくなって、出てきてしまいました。
いい加減、空気を読んで、自重して下さい。
あなたの言いたいことは、ご自分のブログで発信して下さい。
どうか、お願いします。
私の意見はむしろ逆で、現代のように学ばなければならないことが極端に増大している
時代には、ある年齢だからといって功を焦りすぎると、「オボカタ博士」のようになる危険性
が高くなるということです。
http://pathfind.motion.ne.jp/curriculum.htm#3
まだお気づきにならないのですね。
resortboy さんのブログを訪問されるのはさすがにハイソな方ばかりで、ブログが荒れたり、雰囲気が悪くなるのを好まれないので、黙ってやり過ごすか、ごくたまにやんわりと婉曲的に意見されるだけですが、みんな同じことを思っています。
人の家に友達面して上がり込んで、飾ってある花、絵画、調度品、敷物、冷蔵庫の中身にいたるまで、いちいちケチをつけ、さらにその上、花は造花にかぎるよとか、自分の価値観を押しつける。ご自分では情報や話題を提供しているつもりでしょうが、端から見ていてかなり不愉快です。人の家を訪問するのときにはそれなりの「礼儀」というものが必要です。その家の家風を尊重して敬意を払っていることを会話の中にも示さねばなりません。
「一見」のくせにそっちこそ失礼な、と気分を害されているのはわかりますが、常連さんはこういうことはなかなか言い出せません（これが気遣いですね）。なので、これが私の役割かと失礼は承知で申し上げました。
ご挨拶が最後になりましたが、私もエクシブのオーナーになってちょうど４年になりましたが、購入の際にもその後のリゾートライフにおいてもresortboyさんのブログの情報をよりどころにさせていただいています。これからも記事を楽しみにしています。