カンクンからの手紙

メキシコはカンクンに滞在中のリゾート仲間、funasanからラウンジにメッセージが届きました。往路のようすをすでに旅行記としてまとめていらっしゃるので紹介します。

『全日空ビジネスクラス搭乗記:往路編(成田→ヒューストン)』 [ヒューストン]のブログ・旅行記 by funasanさん

14泊16日のひとり旅。ちょっと自分には想像もつきませんが、カッコいいな、と思います。

18件のコメント

  1. funasan

    南イタリア世界遺産紀行8「シェラトン・ローマ・ホテル&コンファレンスセンター編」
    をアップしました。

    ローマ市内の高級ホテル(マリオット、SPG系、ヒルトン)は宿泊代金が高いです。しかし、少し郊外に場所を移動するだけで値段は随分下がります。そこで見つけたのが「シェラトン・ローマ・ホテル&コンファレンスセンター」です。ここのエグゼクティブ・ラウンジ「シェラトン・クラブ」が素晴らしい。
    SPGプラチナ・メンバーとしてクラブルームにアップグレードしてもらいクラブラウンジを何度も利用しました。おまけにSPGポイントが3倍になるトリプルキャンペーン中だったので、コストパフォーマンスは非常にいいです。

    以下、詳しい旅行記をアップしましたのでご覧下さい。
    http://4travel.jp/travelogue/11248528

  2. funasan

    南イタリア世界遺産紀行7「アマルフィ海岸 編」をアップしました。

    ソレントからサレルノまで約40km続く海岸線(アマルフィ海岸)は「世界で最も美しい」海岸線と言われています。アマルフィ海岸は1997年世界遺産(文化遺産)に登録されました。

    通常、夏期にはソレントから船に乗ってアプローチするのですが、今はオフシーズン、よって我々はアマルフィ海岸を陸路で観光することにしました。
    結果的にこれが良かったです。絶景のアマルフィ海岸を2時間近く(往復4時間)バスに乗り、急峻な山の斜面に造られた「ポジターノ」の街を歩きまわり、世界遺産「アマルフィ海岸」を十分堪能できました。
    ただし、もう1つの街「アマルフィ」はポジターノに比べれば印象が薄かったです。

    以下、詳しい旅行記をアップしましたのでご覧下さい。
    http://4travel.jp/travelogue/11245978

  3. funasan

    皆様お元気ですか?マイペースで南イタリアの旅行記を作っています。

    南イタリア世界遺産紀行6「ヒルトン・ソレント・パレスホテル 編」をアップしました。
    ナポリに4泊した後、我々はソレントに移動し「ヒルトン・ソレント・パレスホテル」に3連泊しました。ここはパレス(宮殿)ホテルの名に恥じない素晴らしいホテルです。
    特に客室のバルコニーからの眺めは最高です。ソレントの綺麗な街並みを眼下に、青く静かに輝くナポリ湾、そして、その先にヴェスーヴィオ山が見えます。
    「ここは今まで泊まったホテルの中で最高ね!」妻の正直な感想です。
    私もそう思います。
    ただ、誠に残念だったのは、最上階にある「エギゼクティブ・ラウンジ」が全面リニューアルのため営業中止だったことです。勿論、ロビー階にある一般用のバー・ラウンジでそれなりにエグゼクティブのサービスは受けたのですが、悔いが残ります。
    以下、詳しい旅行記をアップしましたのでご覧下さい。
    http://4travel.jp/travelogue/11242945

  4. funasan

    南イタリア世界遺産紀行5「ナポリ観光 編」をアップしました。

    ナポリの見所は多いです。
    先ずは王宮前の広場からなだらかな坂を下って「サンタルチア」の海岸通りを散歩します。卵城、王宮、ヌオーヴォ城と巡れば半日は過ぎてしまいます。
    お次は天気の良い日を狙ってヴォメロの丘にある「サンテルモ城」に行くといいです。ここから絶景のナポリ(写真)を見れば「もう死んでもいいかな?」です。
    最後に歴史の坩堝(ルツボ)であるスカッパ・ナポリで日が暮れるまでそぞろ歩きをします。夕食は地元の人で賑わうレストランの屋外席で道行く人々を眺めながらナポリの味を楽しみます。
    ナポリに4連泊しましたが、天気に恵まれ充実したナポリ観光ができました。
    注:ナポリは1995年「ナポリ歴史地区」として世界遺産に登録されました。

    以下、詳しい旅行記をアップしましたのでご覧下さい。
    http://4travel.jp/travelogue/11237543

  5. funasan

    南イタリア世界遺産紀行4「ルネッサンス・ナポリ・メディティラネオ 編」をアップしました。
    日本(成田)からコペンハーゲン経由でローマまで飛び、ローマから高速列車に乗ってナポリまで移動です。
    古い街並みが残る世界遺産「ナポリ」では4連泊してしっかりナポリ観光をしました。
    お泊まりは「ルネッサンス・ナポリ・メディティラネオ」です。
    ルネッサンスはマリオット傘下なのでエリート特典が期待できます。
    しかし、残念ながらこのホテルにはエグゼクティブ・ラウンジがなく、
    客室のアップグレードも(眺望優先にしたため)ありませんでした。
    このホテルの最大の特徴は屋上のテラスからの眺めと、その眺めを楽しめる朝食レストランでしょう。天気に恵まれ絶景のナポリの街並みを堪能しました。
    以下、詳しい旅行記をアップしましたのでご覧下さい。
    http://4travel.jp/travelogue/11235101

    注:ナポリ市内にはマリオット、SPG、ヒルトン系のホテルはルネッサンス・ナポリしかなかったので他の選択はなしです。

  6. funasan

    南イタリア世界遺産紀行3「ヒルトン・コペンハーゲン・エアポート編」をアップしました。

    成田からコペンハーゲンまで約12時間のフライトの後、同日の午後4時頃(現地時間)にコペンハーゲン空港に到着しました。
    日本との時差は7時間あり、日本時間では既に夜の11時頃になっています。
    そろそろ眠くなる頃なので、このままホテルに直行してベッドに潜りこむのが一番安全かつ体に優しいです。そんな時、空港隣接のホテル「ヒルトンコペンハーゲンエアポート」は非常に便利です。

    私は昨年10月に1回、今年の3月に2回、このホテルに泊まりました。
    ヒルトンなのでダイヤモンドメンバーとして客室のアップグレードや最上階にあるエグゼクティブラウンジの利用もできます。朝食レストランの品ぞろえも素晴らしいです。
    ただし、宿泊代金が高いのが問題です。
    興味のある方は以下をご覧下さい。
    南イタリア世界遺産紀行3「ヒルトン・コペンハーゲン・エアポート編」
    http://4travel.jp/travelogue/11179984

    注:このホテルは2017年3月末でヒルトンホテルとの提携を解消し4月から「クラリオン・ホテル・コペンハーゲン・エアポート」となりました。フロントで確認したところ1年間はヒルトンのエリートメンバー特典が有効とのことです。

  7. funasan

    旅行記「南イタリア世界遺産紀行2」をアップしました。
    今回は「SASスカンジナビア航空ビジネスクラス搭乗記(往路編:成田→コペンハーゲン)」です。
    南イタリア旅行するのに何故デンマークのコペンハーゲンに行くのか?
    これには深い訳があります。
    実は昨年5月「スカンジナビア航空、日本就航65周年セール開催 ヨーロッパ行きビジネスクラスが総額165000円」というキャンペーンがありました。
    有り得ない超特価だったので、即決でビジネスクラスのチケット3枚を予約しました。1枚は10月出発、残り2枚は今回の3月出発です。
    ヨーロッパまでの格安ビジネスチケットを先に確保し、ヨーロッパ内の最終目的地は後でゆっくり決める作戦です。
    その結果、10月はコンサートシーズン突入のウイーン滞在となりました。
    冬のヨーロッパは寒くて暗く観光には不向きです。しかし、3月中旬にもなれば南イタリアは暖かくなるでしょう。よって今回は妻と2人で早春のナポリ、アマルフィ海岸に行こう!となりました。
    SASスカンジナビア航空ビジネスクラスは結構いいです。気に入りました。
    以下、ご覧下さい。
    http://4travel.jp/travelogue/11230217

    参考までに、今、スカンジナビア航空ビジネスクラスのキャンペーン中です。
    「SAS Business がお得です。278000円〜。5月7日までに予約」
    どの程度の残席(この値段で)があるか不明ですが、成田→コペンハーゲン 往復ビジネスクラス(スカンジナビア航空)が30万円以下で行けるのでそれなりにお得感はあると思います。

  8. funasan

    旅行ばかりしているfunasanです。
    カンクンからの手紙コーナーを拝借して、次は「ナポリからの手紙」を出したいと思います。

    3月中旬から妻と2人で南イタリアの世界遺産巡りをしてきました。
    「ナポリを見ずして死ねない」というナポリに4泊、
    「アマルフィ海岸」の拠点の町ソレントに3泊、
    最後は「永遠の都」ローマに2泊です。

    夫婦2人の気ままな個人旅行なので、まずは「ヒルトン成田」に前泊して翌日からの海外旅行に備えました。このホテルは施設が充実していて今では私のお気に入りのホテルになりました。ヒルトンのエリートメンバー特典があるのも嬉しいです。

    海外旅行中のホテルは全てマリオット・SPG・ヒルトン系のホテルに宿泊し、エリート特典(マリオットSPGプラチナ・ヒルトンダイヤモンド)がどの程度有効か体験してきました。

    以下、旅行記第1弾「ヒルトン成田編」を作りましたのでご覧下さい。
    「南イタリア世界遺産紀行1(ヒルトン成田前泊編)」
    http://4travel.jp/travelogue/11228584

  9. funasan

    超多忙なresortboyさんに比較して超ヒマ人のfunasanです。
    カンクン・コスメル約2週間の旅を終え、帰国便の旅行記
    「全日空ビジネスクラス搭乗記:帰路編(ヒューストン→成田)」
    をアップしました。
    http://4travel.jp/travelogue/11223362

    この旅行記の最後に私のガン治療のまとめを書きました。
    基本は「ガンが生存しにくい生活環境に改善する」ことです。
    今後の目標は、病院・薬・サプリメントに頼らず健康寿命を延ばして最期は自然死(老衰)することです。これが最も幸せで経済的合理性(安上がり)の最期だと思います。
    そのために大いに旅にリゾートにお金を使うつもりです。

    resortboyさん、カンクンからの手紙コーナーを開設してくださいましてありがとうございました。多くの方々に私のガン治療を知って頂き感謝しております。

  10. funasan

    私のガン闘病記を色々と書いてきましたが最終回です。

    2度目のガン手術から半年後、私は早くも海外旅行に出かけました。
    病上がりの1人旅は苦しいです。この時は世界遺産の好きな妻と娘同伴の家族旅行で、日本からのツアー「ギリシャ世界遺産紀行」(2008年8月下旬)に参加しました。

    アテネからバスでひたすら北上(約350km)すると、ギリシャの中央、テッサリア平原に突然、奇岩群が現れます。その奇岩群の頂上に多くの空中修道院が作られています。
    世界遺産メテオラです。

    このメテオラの旅で私のガン治療の方向性が大きく変わりました。
    ここでも旅は私の人生を大きく変えました。

    詳しくは以下の旅行記をご覧下さい。
    「カリブ海に沈むキリスト像・マリア像再会への旅(その4)」
    http://4travel.jp/travelogue/11221431

  11. funasan

    9年前を思い出しながら書いています。
    楽しいリゾート生活とは正反対の「ガン闘病記」です。

    2回目の手術は1回目に比べると比較にならないくらい厳しかったです。
    首にメスを入れ、広範囲にリンパ節を切除したので神経もズタズタです。
    術後1週間で退院(2008年3月11日)しましたが、首が回らない。少しでも首を動かすと激痛が走ります。しばらくは車の運転もできず、家でじっとしているだけでした。

    私の手術はそら豆大に大きく成長したガン2個とそれに続く右頸部のリンパ節29ヶ所の切除でした。その後の病理解剖の結果「切除した29ヶ所のリンパ節のうち8ヶ所にガン転移あり」でした。
    最初の手術から1年半で(CTに写らない微小ガンが)そら豆大に成長し、さらに広範囲のリンパ節に転移したわけです。今後の転移もほぼ確実でしょう。
    主治医は言います。
    「この先、ガンが左の甲状腺やリンパ節にきたら手術しましょう」「肺にきたらアイソトープ治療しましょう」

    転移したら手術で切り取り、転移したら放射線で焼く。
    「生身(なまみ)の体を切り刻み、焼き払っていく治療が治療と言えるのか?」
    私は父や兄の悲惨な闘病生活を見ているので、こんな悪循環だけは避けたいと思っていました。
    私は将来に不安を感じ主治医に聞いてみました。
    「先生、転移しない方法はありませんか?」
    主治医の答えはなかった。(抗ガン剤が甲状腺ガンの標準治療にはなかったのが幸いした)

    ガンの再発・転移を防いでこそガンの完治と言えます。
    この段階で私は悟りました。現代医学(ガンセンター)では私のガンは治せないのだ、と。
    ならば自分で治せばいい。いや、自分で治すしかない。
    ここから私の本当のガン治療がはじまります。ただし、それは「ガン難民への道」でもあります。
    以下、その取り組みを詳しく書きましたのでご覧下さい。

    「カリブ海に沈むキリスト像・マリア像再会への旅(その3)」
    http://4travel.jp/travelogue/11220223

  12. funasan

    メキシコ(カンクン・コスメル)旅行から帰ってきました。
    今回は全く観光旅行をせず、もっぱらホテルでの読書とジムでのトレーニング、そして旅行記(4トラ)作りという、自宅とあまり変わらない生活を送っていました。
    おかげで全くストレスのない、のんびりした旅になりました。
    また、過去の自分を振りかえり、これからの人生を考えるいい機会にもなりました。

    それにしても、「旅は人の人生を大きく変える力を持っている」と私は思います。
    私はガンの転移・再発の現実に衝撃を受け、お先真っ暗になりました。
    ガンの怖さをはじめて実感しました。

    しかし、旅好きの私は手術の前に(最後の?)楽しみをしてしまおう、という思いでメキシコ・コスメルに旅立ったわけです。(2008年2月)
    そして、チャンカナブ公園の海底で偶然キリスト像・マリア像と遭遇しました。
    そして海の中で祈りました。「助けて下さい」と。
    この時、私の何かが変わりました。

    詳しい旅行記を作りましたのでご覧下さい。
    「カリブ海に沈むキリスト像・マリア像再会への旅(その2)」
    http://4travel.jp/travelogue/11218671

  13. funasan

    実は、私はガン患者です。再発・転移をし2度も手術を受けています。
    私のリゾートライフや世界のクルーズ旅行という旅行記が私の表の(明るい)部分だとすると、その裏側では常にガン患者という苦しみがありました。

    メキシコ・コスメル島への旅、サボーアホテルとビーチの素晴らしさ、チャンカナブルでの海底に沈むキリスト像・マリア像への祈り、そして滞在したサボーアホテルの会員権購入、これらは結果として私の命をつないでくれました。

    毎日、多くの方々が私の旅行記を訪れてくれますので、その感謝を込めて私のガン闘病記を全て公開します。ガンはじめ様々な病気で悩んでいる人々に少しでもお役にたてれば幸いです。この一連の旅行記の副題は「あるガン患者の海図なき航海ー地獄の治療から天国の治療へー」です。ご覧下さい。

    「カリブ海に沈むキリスト像・マリア像再会への旅(その1)」
    http://4travel.jp/travelogue/11218282

  14. funasan

    まおさん、お便りありがとうございます。

    カンクンやコスメルに魅了されてもう何年にもなりますが、今だに飽きません。
    まおさんも是非一度「カンクンのんびり旅行」を実現してみて下さい。
    日本から遠いですが、ビジネスクラス(又はファーストクラス?)で行けば長い旅路が楽しくなると思います。

    さて、未だ旅行中ですが、カンクンのホテル第2弾を作りました。
    1人旅なのでビーチに面した豪華なリゾートホテルではなく、SPG傘下の「アロフト・カンクン」というホテルに1泊しました。

    このホテルはお薦めしませんが、この目の前にあるカンクン最高級ホテル「グランド・フィエスタ・アメリカーナ・コーラルビーチ・カンクン」がいいです。日本人コンシェルジュもいて何かと便利です。
    私は安いアロフト・カンクンに宿泊して、Tシャツ・短パン姿で「フィエスタ・アメリカーナ」のビーチに行く、という安上がり作戦にしました。

    アロフト・カンクンもスイートルームにアップでした。SPGプラチナ、なかなかやってくれますね。SPGのファンになりそうです。

    詳しい旅行記を以下にアップしましたのでご覧下さい。
    「アロフト・カンクン」
    http://4travel.jp/travelogue/11217176

  15. まお

    funasan 様 ご無沙汰しております。
    全日空のビジネスクラスとリゾートの旅、興味深く拝見しました。
    私は、JALの上級会員のため時々修業しますが、ホテルまでは余裕が
    ないので、クレジットカードの恩恵でヒルトンとSPGはゴールド、
    シャングリ・ラはジェイド会員です。
    カードの年会費はお高いですが、全く修業無しで朝食無料やレイト
    チェックアウトが付いてくるので、今は十二分です。

    リゾートライフは、年齢と生活環境によって変わって行くんでしょう
    ねぇ!? カンクンのんびり旅行、いつか行って見たいです!!

  16. funasan

    SPGのプラチナメンバーは「チェックイン時に、スタンダードスイートを含む空きのあるお部屋の中で最も良いお部屋へのアップグレードをご提供いたします」
    と正式に規約に書かれています。また、当然ながら「無料のヘルスクラブ、クラブレベル、エグゼクティブレベルのご利用可能」です。

    一方、SPGゴールドはスイートどころかクラブレベル、エグゼクティブレベルのアクセスもダメです。せいぜい予約したカテゴリーの中での一番いい部屋になる程度です。よって、SPGのゴールドとプラチナの差は大きいです。私はここに狙いをつけました。
    注:私はSPGはよく知りませんので間違っていたら訂正をお願いします。マリオットのゴールドとプラチナの差はそれ程ありません。

    カンクンのSPG系ホテル2ヶ所に泊まりましたが、2つともスイートにアップでした。
    1人で滞在するにはもったいないくらい広い部屋でしたが、SPGプラチナ特権を享受しました。以下に詳しい旅行記をアップしましたので、興味のある方はご覧下さい。

    尚、この旅行記の後半に、私の「SPGプラチナへの道」を詳しく書いておきました。
    何事も特権を得るためにはそこに至る大きな代償も必要です。結構、苦労しました。
    秘密にしておいて(自分だけこっそり)特権を味わおうか?と思っていたのですが、毎日、多くの方が私の旅行記(フォートラベル)に来て頂いていますので、すべてばらしてしまいました。

    フォーポイント・バイ・シェラトン・カンクン・セントロ
    http://4travel.jp/travelogue/11216292

  17. funasan

    私は昨年、マリオットのプラチナメンバーになりました。
    マリオットがSPGと統合したことにより、自動的にSPGのプラチナにもなれました。
    さらに、ヒルトンのステイタスマッチに応募して期間限定ながらヒルトンのダイヤモンドにもなっちゃいました。
    これで、「マリオット、SPG、ヒルトン」という世界を代表するホテルグループ3つともに最上級ステイタスメンバーになった訳です。
    今回のアメリカ・メキシコの旅は、これらのホテルグループのエリートメンバー特典やサービスを実体験する意味もあります。
    今、メキシコのコスメル島に滞在中ですが、記憶が薄れない内に急いで旅行記を作っています。
    ホテル第1弾「シェラトン・ノース・ヒューストン(エアポートホテル)」完成しました。
    興味のある方はご覧下さい。
    http://4travel.jp/travelogue/11215846

  18. funasan

    皆様、お元気ですか?
    今、私はメキシコのコスメル島に来ています。

    コスメルの2月は乾期のベストシーズンで、最低気温が20度、最高気温は30度、
    乾期なので熱帯特有のむっとするような湿気はありません。
    例えるなら夏の蓼科高原のようなさわやかな風が吹いています。
    しかも、目の前はカリブ界!
    透き通った海水の中にカラフルな熱帯魚が群れています。

    朝、夕はビーチで寝転がりながら読書、暑くなったら水にもぐり、シュノーケルで熱帯魚と戯れます。ここはオールインクルーシブ・リゾートなので3食食べ放題(しかもアルコールも飲み)放題です。私はここは「この世の天国」だと思っています。

    実は、今から9年前(2008年2月)にエクシブのRCI海外交換を利用して、ここにはじめて来ました。そして、あまりの素晴らしさに恋に落ちたのです。
    勢いでこのホテルしか使えない特殊なリゾート会員権も買ってしまいました。
    以来、何度も訪れています。今回で6回目です。

    長くなりましたが、最初の旅行記が以下、私のホームページにまとめてあります。
    文章が長いので写真だけでもクリックして雰囲気をお楽しみ下さい。
    「メキシコ(コスメル)のリゾートクラブ」
    http://www.e-funahashi.jp/abroad/mexico2/index.htm#JavaScript

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