What the coronavirus is teaching us

I don’t know if you agree, but something invisible came and put everything in its place.
Suddenly the gasoline went down, pollution went down, people started to have more time – so much time that they do not know what to do with it – parents are spending time with their kids as a family, work is no longer a priority, or traveling or social life either.
Suddenly we silently see within ourselves and understand the value of the words “solidarity”, “love”, “strength”, “empathy” and “faith”.
In an instant we realized that we are all in the same boat; rich and poor. That the supermarket shelves are empty and the hospitals are full.
New cars and old cars also stand in the garages, simply because nobody can get out. Empty streets, less pollution, clean air, the land also breathes.
The human returns to his origins, realizing that with or without money, the important thing is to survive.
Today, health is the main thing, even in spite of wanting to have or possessing.
It took 6 days for the universe to establish the social equality that was said to be impossible.
Fear invaded everyone.
At least this happened to realize the vulnerability of the human being. Nature is forcing us to clean up the mess made by ourselves.
What the coronavirus is teaching us:
Our best protection: SPIRITUALITY
Our best refuge: HOME
Our best company: FAMILY
Our real time: TODAY
Nature’s call: STOP US
Its message: WAIT, RESPECT
We are not gods, we are not kings, we do not have the power of controlling everything. We are part of a whole, fragile, brittle and vulnerable something.
Part of a whole something that we wanted to dominate & today is telling us:
Stop, breathe, respect.
Go back to the basics, to the essentials, that the peace of your soul guide you towards what you are: LIGHT.
😊❤️🙏

via : motivationaldoc – YouTube

正しいことのために戦うことは価値のあること

あなたたちも、勝つこともあれば、負けることもあるでしょう。負けることは辛い。でも、決して、信じることをやめないでください。正しいことのために戦うことは、価値のあることです。やるべき価値のあることなんです

via: 敗戦のクリントン氏が最後に語った最もパワフルな言葉 「若い人に聞いて欲しい」

個人の資産運用の一般的手順

近年の筆者の主な関心は、お金の運用だけでなく、お金の管理、さらには人生の選択に関して、「一般的な方法」をどのように体系化できるかにあります。

今回のETFカンファレンスでは、お金の運用手順に関して、図2のような方法を説明しました。

via: 第282回 ETFカンファレンスでお話ししたこと | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券

パークハイアット京都が2019年開業

ハイアットの話が続きますが、なんとパークハイアットが2019年に京都にできます。以下の老舗料亭の敷地内です。

京都の懐石 老舗料亭 京大和

すげぇいい場所だわ。信じられないほど高そう。

米ハイアット・ホテルズは1日、京都・東山地区で最高級ホテル「パークハイアット京都」を2019年に開くと発表した。街並みに調和した和風な外観になる見通しだ。地上2階、地下4階建てでホテルの客室数は約70室。ホテルは老舗料亭の敷地内に建つ。料亭は従来の運営会社が引き続き手掛ける。

via: パークハイアット、19年に京都進出:日本経済新聞

人間のピークは25歳

いや、まったく同感です。10~20代のうちにトップを極める音楽分野(ピアノやバイオリンなどなど)がいい例ですね。日本の伝統芸能は老人ほど偉いことになっていて不健全だと思います。

「人間のピークは25歳だと思っている。スポーツ選手でも科学者でも小説家でも。新入社員の皆さんはピークアウトが近いから、それ以降は経験と勉強。自分で学んで実行していく態度が必要だ」

ユニクロの柳井正氏「人間のピークは25歳」:朝日新聞デジタル

僕も25歳ごろが能力的にピークだったという自覚があります。当時は頭キレキレで体力もありました。今や当時の2~3割という感じ。せいぜい衰えないように、日々勉強していきたいですね!

ブラック企業は労使の共同作品

「ブラック企業は労使の共同作品」と、ズバリと本質を付く指摘。

立派な労組のある他の大企業が組合員を過労死基準オーバーで働かせる協定を作る一方、労組すらないユニクロがそれより少ない残業時間に抑えようとつとめているのは、なんとも皮肉な話だ。だがそれこそこの問題の本質をあらわしている。“ブラック企業”とは労使の共同作品のようなものなのだ。

これ以外にも目からウロコが何枚も落ちそうな良記事。専門家が書く記事というのは、かくも本質をとらえるものなのかと感心する。僕もかくありたい。

Joe’s Labo : 実はブラック企業の大半は合法であり、ユニクロは優良企業であるという現実

スマホ全盛の中で正気を保つ方法

早いもので2013年も5月に入りました。Twitterをやめて2年たちました。Facebookは常用に至りませんでした。セーフ!

スマホ全盛の世の中では、正気を保つのも大変なのかもしれません。

わたしが使っているのはらくらくホンです。この電話は本当によくできています。開発した人はおそらくこういう用途は想定していないでしょうけれど、「ネットを使う機会を最小限にする仕組み」が実装されています。

スマートフォンからガラパゴス携帯に替えたら正気にかえり、生活が改善した(ココロ社) – 個人 – Yahoo!ニュース

春のキャリア変更必勝法

  • 3月になったらdocomoショップへ行き、現在のdocomo回線に2in1の契約を行い、Bナンバーとして2つ目の電話番号を取得。
  • Bナンバー取得後、docomoのMNP窓口に電話してBナンバーのMNP予約番号を発行してもらう。
  • 現在のdocomo回線についてもMNP窓口へ電話か、オンライン上のMy docomoからMNP予約番号を取得する。
  • 2回線分のdocomoの電話番号およびMNP予約番号を持ってケータイショップへ行きMNPでauの契約を行う。
  • auの契約については2回線とも、お母様名義で利用者登録はお子様名義にする。

4月に高校生になるお子様をお持ちのお母様から、スマホ契約のコンサル依頼を受けました。 | OREGADGET