エクシブ初島クラブ

エクシブ初島クラブのある初島には砂浜はないので、未就学児にはちょっと厳しい感じだが、立派に海水浴が可能だ。スポットは2カ所で、1つは港から左手に進むとある食堂街の向かいの岩場（写真）。

エクシブ初島クラブに向かう、熱海から初島行きの高速船。お盆の時期は写真のように大変な混雑だ。このときも「もしや乗れないのでは？」とちょっと心配したほどである（無事に乗れましたが）。この混雑が今年の夏はさらに過熱するのでは…

エクシブ・リゾーピアの屋外プールのオープン情報が出揃ったのでまとめてご紹介しよう（写真はエクシブ初島クラブの屋外プール）。夏休み期間のフローティング予約はまだまだこれからが本番なので、エクシブ、サンメンバーズ会員の方は希…

エクシブ初島クラブのラウンジ「フィラーレ」。フロント階の少し奥まったところに、オーナーズレセプションと隣り合わせにある36席のラウンジだ。初島クラブはもともとリゾートトラストが作ったホテルではないので、ラウンジといっても…

エクシブのインドアプールにはジャグジーが併設されていることがある。具体的には、軽井沢、山中湖、初島クラブ、それにインドアプールではないけれども屋外温水プールに水着で入るスパを併設する蓼科の各エクシブがそれにあたる。

エクシブ初島クラブは、「エクシブクルーザークラブ」という会員制のマリンクラブを併設している。エクシブとは別会員権で、エクシブ会員が入会する場合、会員権価格は202万5,000円（縁故募集価格）である。クルーザークラブに入…

以前にも紹介したことがあるが、エクシブ初島クラブの大浴場は最上階にあってとても爽快である。向きとしてはほぼ真南に向いているので、夕陽を見ることはできないと思っていたが、季節によっては横向きではあるけれど、サンセットを楽し…

エクシブ初島クラブはこのほど一部のお部屋で改装が行われ、5階のお部屋がスイート（XL）グレードとしては初めてとなる和洋室として売り出されたという。そのお部屋を除くと、エクシブ初島クラブの和洋室タイプのお部屋は、僕の泊まれ…

エクシブのオーナーになると、チェックインを「オーナーズレセプション」という専用の場所で行えるようになる。非オーナーはフロントで立って手続きをするが、オーナーはソファで座ってチェックインができるという特別待遇となる。

ある日のエクシブ初島クラブ。オセアノでお気に入りの和洋中バイキングの朝食をとっていたら、後ろのグループはなんとビールを注文し、飲み会をはじめた。おいおい、朝からビールですか？

土日中心の利用となるとエクシブライフはフローティング頼り。必然的に常に1カ月を見越して予定を考える癖が付くようになる。3月も下旬になると、そろそろお花見の季節だ。昨年はエクシブ初島クラブに行ったのだなぁ、とこの1枚。

エクシブでディナーをとると、必ずテーブルには飾り皿がセットしてある。施設ごと、レストランごとに、趣向をこらしたオリジナルの飾り皿が用意してあることが多い。

エクシブ初島クラブで11月中旬からホテル前のお庭に飾られたイルミネーションは、クリスマスからお正月過ぎまでゲストたちを楽しませてくれている。今冬は1月31日をもって見納めなので、今週末が最後のチャンスだ。

エクシブ初島クラブのお正月は、ファミリー向けのイベントに力を入れている。フィールドでのいろいろなスポーツやお正月遊びに駄菓子屋の出店、子ども向けの工作、屋上での星空観察などだ。

エクシブ初島クラブの海中展望船｢シーエクシビュー ノア（SEA XIVIEW NOAH）｣の内部。定員は24名。シートの片側が跳ね上げ式になっており、順番に奥から詰めて着席する。1人に対して1つの窓が割り当てられており、…

エクシブ初島クラブ併設のマリーナ、初島フィッシャリーナに2005年12月に就航した海中展望船「シーエクシビュー ノア（SEA XIVIEW NOAH）」に乗ってみた。海岸沿いのテトラポットをぬうように魚が棲息しているので…

エクシブ初島クラブには、5,000平米を超える広大な運動場「フィールド」があり、お正月や夏休みにはイベントが開催されている。お正月のフィールドでは、こま回し、けん玉、羽根つき、竹とんぼといったお正月遊びや、各種のニュース…

にぎり寿司にありつけなかったバイキング＠エクシブ伊豆のリベンジは、その後の初島で果たされた。エクシブ初島クラブの最上階にあるコンベンションホール「アジューロ」でのディナーバイキングには、和食レストラン「初海」の板前さんが…