エクシブ伊豆

もう家族で海水浴なんて二度とないかもしれないと思っていたが、この週末は中学生の部活もなく、小学生の夏期講習もなく（もともと行ってませんが）、これはチャンスということで、エクシブ伊豆に泊まって今井浜海岸に行ってきた。非常に…

エクシブでレストランの予約をする場合、通常は事前に「いくらのコースで」と金額だけ指定しておくのではないだろうか？　もっとも我が家の場合、エクシブのレストランは金額が高すぎるから、プランの場合を除いてはローエンドのコースを…

もう11日なのでいまさらお正月の話題でもないのですが、恒例のエクシブ伊豆の年末の様子を定点観測でレポートしておきます。

今日は「お子さまメニュー」について取り上げてみよう。エクシブにはどのレストランでもたいてい2種類の子ども向けメニューが用意されていて、1,575円（税込サ別。以下同じ）のものが幼児向け、3,150円は小学生向けとされてい…

繁忙期はもちろん、週末にエクシブ伊豆に宿泊したら、国道135号の渋滞を覚悟しなければならない。回避策はもちろん、伊豆スカイラインを使うことなのだけれど、何も考えずにエクシブから山を登って天城高原ICから伊豆スカで帰ってし…

猛暑のお盆から一転して、お盆明けのこの週末は一気に秋が来てしまったような涼しさ。僕はこの夏、一度だけの海水浴を楽しもうとエクシブ伊豆を訪れていたが、あまりの寒さに海水浴どころではなかった。「ここは伊豆高原っていうくらいで…

エクシブ伊豆ではこの7月から、「ECOステイ」と銘打って、連泊の場合に客室清掃を省略する試みをはじめた。コストカットの一貫と取ることもできるが、ここは素直に、ムダを省いたことを評価したい。

皆さん、あけましておめでとうございます。本日より更新再開します。さて、新年度第一弾は年末を過ごしたエクシブ伊豆の話題。3年連続で年末に訪れましたので、定点観測的にいってみます。

エクシブ伊豆の美点の1つは、全エクシブで唯一、室内プールが無料であることだ。もちろんオーナーカード分は他のエクシブでも無料になるが、家族全員で、というわけにはいかない。伊豆のポリシーのオープンさは、ときに施設の弱点を補っ…

年越しをしたわけではないのだが、年末にエクシブ伊豆に滞在した際の様子をお届けしよう。昨年は樽酒のディスプレイはおろかエントランスに門松すらなかったのだが、さすがにマズイと思ったのか、今年は以前並みにお正月らしい雰囲気の飾…

エクシブ伊豆1号館の3階（建物としては1階）のお部屋からは、直接お庭に出ることができる。植え込みの先は2号館の屋上だが、一体として緑化されており、エクシブ山中湖のお庭が失われた今となっては、相対的に魅力が大きく増したと感…

伊豆からの帰り道にはいろいろなバリエーションがあるのでどの道を通ろうか迷ってしまう。伊豆スカイラインを使うほどではないが、真鶴道路の渋滞は避けたい、という場合、熱海から箱根峠を経由して、小田原まで箱根新道を使う、という手…

ある日のエクシブ伊豆。いつものように「黒潮」で夕食の予約をしていたのだが、時間を指定していなかったので、チェックイン時に聞くと20時30分の案内になるという。それでは困ると話したら、「ラペール」なら早く席が用意できるとい…

日曜日には子どもの塾のテストがあり、僕も保護者会やら会場への付き添いでいっしょにでかけた。ファーストフードで昼食をとったのだが、そこに同じ中学受験生と思しき集団が入ってきてはっとした。うちの子はプールや海水浴でマックロク…

普段はほとんど電車旅行をすることはないが、夏休みの海水浴は例外だ。僕が利用する海水浴場の定番は、熱海サンビーチと今井浜海水浴場だが、熱海へは自宅から電車で行くし、今井浜へはエクシブ伊豆までクルマで行って、伊豆高原 &#8…

エクシブ伊豆の日本料理レストラン「黒潮」の朝食メニューが大きく変わったことをお知らせしたのは昨年の11月だった。早いものでもう半年も前だが、その後、実際にこの朝食をいただく機会を持ったので、遅まきながら報告してみたい。

城ヶ崎の海を見下ろす伊豆高原の高台にあるエクシブ伊豆は、別荘地として開発されたエリアにある。そのエクシブ伊豆のゲート正面に空き地があったのだが、このほど別荘地として売り出された。

エクシブで食事をすると「アレルギーや苦手なものはございませんか？」などと食前に聞かれるが、御多分に漏れず僕もメタボや痛風の予備軍だ。今のところは「別にありません」で大丈夫だが、もっと深刻な状況になったらリゾートでのお食事…