デューク・カハナモク・ビーチ

ようやくワイキキビーチの西のはじっこまで来ました。デューク・カハナモク・ビーチ(Duke Kahanamoku Beach)は、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの前に広がる入り江です。弧を描くようなきれいな海岸線に向かって、広い砂浜が広がっています。

やはり大ヒルトン村のビーチだけあって、それなりに混雑していますが、波が小さくて小さなお子さん連れには安心感のあるビーチです。別にヒルトンのお客さん専用というわけではないですし、ワイキキの他のビーチのようにホテルの専用パラソルがズラっと並んでいるということもありません。

また、このビーチの奥には「デューク・カハナモク・ラグーン」とか「ヒルトン・ラグーン」と呼ばれるラグーンがあります。ここは要するに自然を生かした海水プールです。1日約5回海水を入れ替えているそうで、もちろん波はありませんから、ホントに小さいお子さん連れはここがよいでしょう。

こちらもヒルトン専用というわけではないのですが(ラグーン自体はハワイ州の所有です)、このようにまさにヒルトン村の中、という風情なので、ここに泊まっていないのであれば、ちょっと居心地が悪いかもしれません。ヒルトンのアクティビティ・デスクでアクアサイクルやスタンドアップ・パドルボードをレンタルして楽しんでいる人をたくさん見かけます。

さて、これらのビーチに名前を冠している「デューク・カハナモク」は、言わずと知れた伝説のハワイアン・サーファーで、オリンピックで金メダルを取った水泳選手でもあったわけですが、彼の銅像はぜんぜん違う場所のワイキキ交番の横にあります。

どうしてこのヒルトン村のビーチに名を残しているのかな、と調べてみましたら、彼がこのヒルトン・ハワイアン・ビレッジのカリアタワーのあたりで生まれ育ったから、ということなんだそうです。

僕の好みのビーチではありませんが、安全面から評価は高く、全米のベストビーチを毎年選出している「Dr. Beach」では、直近の2010年に6位に入っています。その選評は以下のとおりです。

Kahanamoku Beach in Waikiki, Oahu, Hawaii
This beach was named in the honor of Duke Paoa Kahanamoku who was a gold medal Olympic swimmer and credited with introducing surfing to the outside world. Kahanamoku Beach is bounded by the Ala Wai small boat harbor and the Hilton Hawaiian Village catamaran pier. A shallow offshore reef protects this beach from the big waves, making it a great swimming area for families with children.

via: Dr. Beach’s 2010 America’s Best Beaches:  Detailed List

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