マカオ半島にある5つ星ホテル、Grand Lapa Macauの朝食について紹介します。このホテルはこのところ大規模なリニューアル工事を継続的に行っていて、朝食会場として使われるコロニアル風のレストラン「Café Bela Vista」は、10月現在もクローズしています。そのため、メインダイニングの中国料理レストラン「金麗軒(Kam Lai Heen)」がブッフェ会場となっていました。

メインダイニングだけあって、内装は豪華でキラキラしています。ブッフェ台には胡蝶蘭が飾ってあったりして。

お料理の方はとても種類が豊富なのですが、残念ながらローカルフードはあまりなく、むしろ洋食ブッフェという風情でした(ちまきに餃子や焼売、お粥に焼きそば、マカオ風ミートボールなどはありましたが)。

その割にオムレツスタンドといったオーダー式の要素はなく、すごくいい朝食かというと、それほどではないと感じます。特に、ローカルっぽい朝食を食べたいのであれば、外に出ることを勧めます。

このホテルでは、朝食は常に室料とは別料金です。僕はCtripという中国系のOTA経由で予約をしましたが、今調べてみたところでは、Ctrip経由での朝食料金は大人1人が税別120香港ドルでした。

「別料金」というのはこういうことです。お部屋は2人1室で1人だろうが2人だろうが室料は変わりませんが、朝食に関しては、付けないか、1人付けるか、2人付けるかの選択になります。

さて、ここから非常に大事なことを書きます。Grand Lapaはとてもファミリー客を志向したホテルで、子どもに有利な施策を行っています。

(公式)New Children's Policy – 5 Star Hotel in Macau |Grand Lapa Macau

まず、このホテルでは子どもは18歳までと定義されています。子どもの朝食は、有料で食事をする大人と同伴であれば無料です(2名まで)。また昼・夕食に関しては、ブッフェに限りますが5歳までは無料、それ以上で18歳までは大人が同伴すれば半額になります。

ついでに言うと、18歳までならエキストラベッドも無料です。同じホテル運営会社がオペレーションしているGrand Coloane Resort(旧Westin)が同じルールを取っているほかは、こうした子ども優遇のルールはマカオでは他に見られないものです。通常、12歳以上は大人とみなされることが多いのではないかと思います。

(関連)New Kid's Policy – 5 Star Hotel in Macau |Grand Coloane Resort

このルールは、特に中高生のお子さんがいらっしゃるファミリーには、大変魅力的なものだと思います。エクシブを例に取ると、中1になったとたんになんでもかんでも大人扱いになってしまって、特に食事料金がポーンと跳ね上がってしまうのが、わかってはいながらも負担感があるものですが、このホテルでは高校3年生でも朝食ブッフェがフリーなのです。

予約経路によっては、オトナコドモ(例えば12~18歳など、代理店のルールで大人とカウントされてしまう中高生)が無条件に大人と扱われてこのルールをうまく使えないケースもありそうですが、少なくとも自分の時は問題なく適用になり、同伴のJCは無事にタダ飯をいただいてきた、というわけです。

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