蓼科東急リゾートに宿泊したら、とても気の利いたサービスがあった。いろいろな種類のポストカードが用意されており、手紙をしたためたら、それを郵送費ホテル持ちで発送してくれるのである。さっそく、子どもたちに祖父祖母向けの手紙を書かせてフロントに発送をお願いした。

考えてみれば、うまいマーケティング戦略だ。ポストカードにはホテルのロゴや名称が入っており、受取人は深くその名を心に刻むだろう。今の時代、旅先からの手紙をもらうことなどそうはないから、インパクトは十分だ。

ホテルにとってはわずかな出費で効果的なマーケティングになり、利用客にとっては旅先から手紙を出すというなかなか得られない体験にキッカケを与えてくれる。手紙を受け取った人の喜びも大きい。この3者のトライアングルが、すべてWin-Winの関係で結ばれている。なかなかこのような上手なしかけはないと、とても感心させられた。(2005 Autumn)

2 コメント

  1. 蓼科東急リゾート、とても気の利いたサービスですね!PCでメールも良いけれど、ポストを開けた時、絵葉書が入っていた時は、ちょっとちがううれしさがありますね。人に出してばかりで何もないのも寂しいので時には、自分に書く時もあります(笑)

    私もポストカードをとても楽しみにしていて、エクシブのお部屋に入ると真っ先にポストカードの封筒を開けます。エクシブ蓼科のカードは、しゃれたお花のカードがほとんどです。違うカードだとうれしいですけど、又、これか~。なんて思うことも(苦笑)冬でも夏の花だったりすることも・・・

    もっと、蓼科らしい、ホテルに来る鳥たちや季節の草花などのカードじゃないのがいつも残念に思います。
    最近は、自分の撮った写真ではがきを出すようにしていますけど。やっぱり、旅先で出すはがきは、書くほうも受け取る方も心躍るものがありますね。

    resortboyさんのお写真は、とても素敵なのでエクシブに売り込めば、きっと、ポストカードにしていただけるのでは、と思います(*^^)v

  2. チョコたん、こんにちは。
    エクシブのオーナー向けのポストカードは、違う施設でも同じのが入っていたりしますね。僕の場合、キャンドルのやつが多いような…。せっかく写真倶楽部(クラブin倶楽部)があるのだから、公募して施設ごとに作ってショップでも売ればいいのに、とか思いますね。あ、僕は「なんちゃってカメラマン」なので、ぜんぜんダメだと思います(^^;
    それにしても、ご自分の撮られた写真ではがきを出すなんて、素敵ですね。僕もいつか真似しよう!

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