消費増税でリフト料金はどうなったのか?

いやはや寒い12月だ。ただ悪いことばかりではない。スキーヤーにとっては絶好のコンディションでシーズンインできたとも言えるわけだが、消費増税後の初シーズンということで、リフト料金がどうなったのかが気になる。早速チェックしてみよう。

筆者のニーズから、以下で触れるのは、エクシブ蓼科からアクセスしやすい白樺湖周辺のスキー場が主になることをご容赦いただきたい。また、エクシブでまったりしながらのスキーということで、1日券ではなく、半日券に絞った情報となっている。

まずエクシブから一番近いピラタス蓼科。エクシブではここの1日券(ロープウェイとリフトに乗り放題)が例年3,000円で売っている。半日券など使わずにエクシブで引換券を買っていけば、午前午後の切り替え時間を気にしないで済むので最も簡単だった。

今シーズンの正規料金は、増税にもかかわらず据え置きだ。1日券が4,000円、半日券は2,900円である。ただ、公式ホームページの料金URLのファイル名が「2013fare.html」となっているのに一抹の不安を感じるが(笑)、まぁこの時期に未更新ということもないだろう。

ピラタス蓼科スノーリゾート | 料金表

次に僕がここのところ主力としているエコーバレーだが、ショッキングなほどの値上げとなった。半日券がこれまでの2,500円から3,300円と、実に3割以上の大幅値上げだ。エコーバレーでは最大25%のポイント還元があるのだが、それを考慮に入れてもかなりの魅力ダウン。手元のポイントを使いに行くのもしゃくに触るという感じである。

リフト料金 | エコーバレースキー場

一方、エコーバレーのお隣のブランシュたかやまでは、半日券がこれまでの2,500円から2,700円に値上がりしている。

料金|ブランシュたかやまスキーリゾート

白樺国際などこのエリアの他のスキー場はちょっと物足りなく感じるので行く予定はないが、白樺国際(しらかば2 in 1とリフト券が共通)は半日券が2,670円と、ここがエリア最安値となっている。ちょうど消費増税分だけオンした形で、さすがは町営、カッチリとした対応である(あ、ブランシュも町営か…)。

スキー場ガイド【白樺高原国際スキー場】

最後になるが、びっくりニュースが1つ。蓼科東急スキー場のリフトが掛け替わり、シングルリフトからペアリフトにバージョンアップした(笑)。リフト長が310mしかない初心者向けのミニスキー場なのに、ちびっこに恐怖を与えるシングルリフト、というなんとも言えない仕様が改められた。スキーデビューは蓼科東急で、と、お薦めしやすくなったと言えそうだ。

ペアリフトが国土交通省の検査に合格いたしました!|東急リゾートタウン蓼科

というわけで、何も考えずにピラタスの1日券をエクシブで買って行くのがベスト(去年と条件が同じという前提で)、というつまらない結論で、どうもスミマセン。

1 comment

  1. 全くウインタースポーツをしないのですが、蓼科からDMが来てナウなヤング向けのプランという
    ネーミングにクスリ感を覚えました。
    http://bit.ly/13hGTqw
    同伴者プランは11500円なのでスキー部分の対価が2000円という設定でしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です