全国30人のエクシブ+ラクラク登山ファンの皆さんこんばんは。毎年秋にお届けしているresortboyの「ラクラク登山シリーズ」の季節が今年もやってまいりました。数十分以内に山頂にたどりつけ、なおかつ素晴らしい景観を楽しめるコースを選りすぐってご紹介するこのシリーズ。今年はこのサイトのファンの方々にはお馴染みの「八子ヶ峰」です。

と、まぁ、番組紹介風にスタートしてみたが、今年も秋の野山を軽くハイキングしてきたのでご紹介する。

八子ヶ峰については、以前こちらの記事で紹介したことがある(八子ヶ峰ハイキングで蓼科の秋を満喫!)。前回は東急リゾートタウン蓼科からの周遊コースだったが、今回はさらにカンタンに登れる別のコースを紹介する。

目指すは八子ヶ峰の山頂近くにある山小屋「ヒュッテ アルビレオ」(冒頭の写真)である。エクシブの駐車場などからも見ることができるこの山小屋まで行って、目の前にそびえる蓼科山から北横岳(ピラタス蓼科のある山)、そして八ヶ岳連峰へと広がるパノラマを楽しみ、蓼科の雄大な森林を眺めようというツアーである。

エクシブを出たらビーナスラインを登って、しばしの山岳ドライブだ。カラマツの黄葉がはらはらと舞い散る中、物語の主人公になったような気分でクルマを走らせよう。

目指すは「すずらん峠」なのだが、山頂で食べるランチを調達にいったん峠を通り越して白樺湖まで行き、湖畔のローソンに立ち寄った。ローソンの向かいにある池の平ホテル周辺には「黄金のアカシア」と呼ばれるニセアカシアフリーシアがまさに黄金の輝きを放っている。これもこの地の秋の風物詩だ。

ランチを調達してさっそくハイキングのスタートだ。すずらん峠は茅野市と立科町の境であり、道の左右に、登山客のための立派なパーキングがある。エクシブから見て右側は蓼科山に登るための駐車場であり(写真)、こちらはなかなかの人気で停められないかもしれない。仮設だがトイレもちゃんとある。

蓼科山は独立峰でちょっとやそっとの覚悟で登れる山ではないので、僕らはまよわず道の反対側にクルマを止めよう。この反対側が八子ヶ峰に続く登山道の入口だ。

登山道に入るとすぐにこちらの看板。「この上20分」とあり、実際にものんびり歩いてそのくらいである。途中で道が分かれるところがあるけれど、どちらを行っても後で合流するので問題はない。

このコースの特徴は、木々の下を歩くようなところがほとんどないことである。ハイキングでつらいのは眺望のない上り坂を行くことだが、このコースに関しては心配無用。スタートしてすぐに八ヶ岳に向かって眺望が開け、雄大なパノラマを楽しみながらの登山(というほどでもないが)が楽しめる。

僕が登ったのは昼過ぎだったので少々逆光だが、蓼科の雄大な森林風景を前にして望む八ヶ岳は圧巻である。

また八ヶ岳の左側にはピラタス蓼科のある北横岳、そしてその左には優美な蓼科山が眼前にそびえる。下の画像はクリックすると拡大するので、この雄大なパノラマを疑似体験していただきたい。

景色を楽しみながらあっという間に八子ヶ峰の山頂エリアに到着だ。

八子ヶ峰の山頂付近はこのように草原が広がっている。この草原をさらに5分くらい歩くと東峰、さらにその先に西峰の2つの山頂があるわけだが、この日は風が強かったのでヒュッテの近くでランチを済ませてそのまま同じルートで下山した。

時間がある方は前回紹介した東急リゾートからの周回ルートを、時間がない方はこの記事のスズラン峠からのピストンを、という形で使い分けて、秋の蓼科を楽しむマストアイテムとして、ぜひ八子ヶ峰に登ってみていただきたい。

最後に周辺のコースマップを。左下にある「P」がスズラン峠駐車場である。

3 コメント

  1. resortboyさん、素晴らしい登山記録ですね。
    写真が綺麗で秋の壮大な八ヶ岳の風景がよくわかります。
    実は私も「八子ケ峰」が好きでよく登ります。
    嬉しくなったのでちょっとコメントします。

    私は白樺湖方面からよく八子ケ峰に登ります。
    白樺湖から八子ケ峰方向に車で登って行くと見晴らしのいい「八子ケ峰ホテル」(以下参照)に着きます。
    http://www.yashigamine-hotel.co.jp/
    ここの広い斜面(実はスキー場)を登れば八子ケ峰に至る稜線になり、ここからヒュッテ方向にハイキングします。白樺湖・蓼科山を望む稜線散歩は実に快適で私のお気に入りのコースです。

    実は、数年前、八子ケ峰ホテルから同じコースをマウンテンバイクで登りました。
    八子ケ峰の稜線をスズラン峠まで行って、ダウンヒルをして八子ケ峰ホテルにもどる計画をしたのです。
    しかし、少々無謀でした。稜線上の道は岩が多く、自転車に乗っての移動は苦労の連続でした。(徒歩の時は平坦そうに見えました)結局、途中であきらめ、Uターンしました。最後の稜線から八子ケ峰ホテルまでのダウンヒルは快適でした。

    スポーツの後の白樺湖温泉「すずらんの湯」(以下参照)は最高です。露天風呂から暮れゆく白樺湖が楽しめます。
    http://shirakabako.com/suzuran/index.htm

  2. funasan、こんばんは。僕も今回、どちらから登ろうかと迷ったのですが、距離の短いすずらん峠からのルートを選びました。

    次回は八子ヶ峰ホテル(写真の茶色いホテル)側から登ってみようと思います。これはロイヤルヒルでスキーをした時に、リフトの上から撮影したものです。

    同じ山に登っても、まるっきり景色が違って面白いですね。

  3. 八子ケ峰は私も行きました。高山植物をみるのも楽しみのひとつです。
    funasanのお散歩ルート、機会があったらホテルからのコースで行ってみようと思います。
    resoerboyさん、楽々登山シリーズは大歓迎ですよ(*^^)v

    みなさん、食べたら歩きましょう!(*^。^*)

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here