今日は、芦屋ベイコート倶楽部へのアクセスと、チェックインの様子について紹介します。この冒頭の写真は、ロビーの様子です。隣接している芦屋マリーナや、向かいにある結婚式場の南欧風の建物が見えます。

芦屋ベイコート倶楽部のある街は埋立地の人工島で、全体が「潮芦屋」という住宅街(ニュータウン)なので、リゾート感がすごく高いというわけではないことに注意してください。ホテル近隣に分譲中の街区もまだあり、鉄骨住宅で知られるパナホームが大規模な開発販売を行っています(塩害はどうするのでしょう?)。

以下のパナホームのサイトの冒頭のCGが現地の雰囲気をよく伝えています。画像にはまだ芦屋ベイコート倶楽部が描かれていませんが、場所はすぐわかりますよね。マリーナの向かいの細長い土地がベイコートの場所です。

(参考)自然豊かな住環境の分譲地 パナホーム スマートシティ潮芦屋 – Panasonic

この独特の細長い地形と、マリーナに面しているという立地から、あの神戸メリケンパークオリエンタルホテルをインスパイアしたような外観になったことが理解できます。

住宅街なので、庶民的なショッピング街「ライフガーデン潮芦屋」が徒歩圏にあります。ですから、そこで外食をしたり、ホテルに持ち込む何かを買ったりするには便利だと言えるかもしれません。

さて、そんな場所に立つ芦屋ベイコート倶楽部ですが、公式ホームページによれば公共交通機関を使った場合には、阪神芦屋、JR芦屋、または阪急芦屋川から、それぞれタクシーを利用、と書かれています。

(公式)アクセス|芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート|施設情報|リゾートトラスト株式会社

ですが、上記したようにここは住宅街なのです。ですから住民が利用する公共バスがあります。それを案内しないのは何故なのでしょうか。

ともあれ、僕は阪神芦屋駅前の「芦屋市役所前」バス停から公共バスに乗って、「浜風大橋南」というバス停で降り、数分かけて歩いて芦屋ベイコート倶楽部に行きました。Googleマップなどで調べれば出てきますから、ここではくどくど書きません。

滞在中、このようなベイコート倶楽部のロゴのついた銀色のバスを何度も見ました。しかしこれは従業員用のバスで、芦屋駅からの送迎バスではありません。

というわけで、歩いてベイコート倶楽部のゲートまで到着です。

建物はすぐそばに見えるのですが、レセプションのあるロビーは、この建物の反対側にあります。ですから、ホテルの奥行きの分だけ、さらに歩かなくてはなりません。

ひえーっと思ったのですが(行ったのは夏休みで暑かったのです)、ゲートのスタッフから、建物1階部分にある駐車場に入って、そこから直接中に入るのがよいとアドバイスされました。

こちらが駐車場の地図です。一番右の下のところが建物の端、ゲートから数十メートルの場所で、そこから入って行きました。

この写真を撮ったのは、この赤丸印の場所ですが、その後、スタッフが2人やってきて、レセプションを通らずに直接お部屋まで案内してくれました。

このように、駐車場に歩いて入って、そこから直接お部屋に入ってチェックインとなりました。スタッフに誘導されてのことでしたが、パブリックスペースを介さず、他のゲストに会わずにホテルの部屋が使えるようになっているところに、このホテルの特殊性が現れています。

しかし、ウェルカムドリンクなどのおもてなしがあるわけではなく、自分にとっては単純にレセプションをスキップしてお部屋に直行したというだけのこと。おもてなしされた感じはまったくせず、むしろ誘導され、ホテルが考えている型にはめられているような感覚を覚えました。

このリビングのソファーに座ってスタッフから案内を聞きました。写真を見てわかるように、やけに壁のウッド部分がテカテカと光っていますね。この段階でちょっと嫌な感じがしました。

(続きます)

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