バタバタしておりまして、更新が滞っておりますが、落ち着いてきたので再開します。今日は、先日のオフ会でも話した軽いネタで。来年夏に開業する横浜ベイコート倶楽部は、同じ建物に「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」が同居します。2019年6月末現在の会員権販売進捗率は38%ですから、これからが本番、という段階です。

一方で、一般ホテルのカハラの方は、もう来年の夏休みの予約も受け付けています。開業直後のレートを一度レポートしましたが、再度見てみると、かなりリアリティのある価格が出ていました。

例えば、予約サイトの「一休.com」で来年のお盆休み明け直後である、2020年8月17日(月)で一番安いお部屋を見ると、1万円のクレジット(滞在中に利用できる金券)が付いて税別44,850円です。実質3.5万という感じです。一休の場合はさらに、ポイントをその場で値引きに使える制度があるので、会員ステイタスによりますが、さらに2~5%引き(大雑把に言って1~2,000円引き)になります。

17日は平日の月曜日とはいえ、ベイコート的にはレッドの日ですし、エクシブではゴールドの日です。お部屋は50平米近くあって、開業直後でピカピカ。これくらいの価格なら一回泊まってみようかな、交通費もかからないし…、などと考えてしまいそうな現実的なレートだと感じました。

おそらく、横浜ベイコート倶楽部の方で同等の広さのお部屋のルームチャージは、1万円台後半になるでしょう。会員制と一般ホテルの違いがあるとは言え、この場合で比較するのなら、その差は1泊2万円となります。

会員制と一般のハイブリッドでホテルを売るということは、こういった比較を常に意識させられるということですから、なかなか難しいものだなと感じます。決して、カハラとベイコートでの料金を比較の上で売り買いするものではない、ということを再認識させられます。何に対してお金を払うのか。一般利用のないエクシブにはない、強い動機づけが必要です。

さらに比較のために、近隣に今年11月に開業する「インターコンチネンタル横浜Pier 8」の普通のツインルームを同じ日で見てみました。これから需給を見ながら値段を下げていくのだとは思いますが、まだまだ強気の値付けで、キャンセル可能なレートだと6万円を超えていました。

横浜市が山下公園エリアでのIR誘致に名乗りを上げるなど、ホットな話題が多い横浜エリア。しばらく継続的に話題を取り上げようかなと思っています。

ちなみに冒頭の写真ですが、本家ハワイのカハラではなく、もちろん横浜のカハラであるはずもなく、うちの近所のホテルのレストランで撮った写真です。本家カハラ公認のハワイフェアを夏休みにずっとやっていまして。

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