ハワイ感ならぬRT感全開のカハラ横浜

このサイトをよくご覧いただいている方はお気付きと思いますが、この10日ほど、サイトのシステムを延々といじっていまして、その影響でデザインが少しずつ変わっています。表示の高速化を目的にシステムを入れ替える作業をしたのですが、期待したほどには速くならなかったので、さらに手を入れてより高速化を目指しているところです。

だんだん飽きてきたので月内には作業を終えると思いますが、このサイトを見ていて何か違和感がある、というのはそうした事情からですので、ご理解いただけましたらと思います。

そんなリニューアル疲れでイマイチ頭が働かないので、今日は軽く、カハラ横浜(ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜)ついて書きます。

冒頭の写真はカハラの車寄せ(メインエントランス)の様子なんですが、もうこの時点で、ハワイというよりもリゾートトラスト感が全開です。ハワイを代表するホテルブランドなのですから、ワイキキのハイアット・リージェンシーみたいに木張りになっているとか、そうしたものをゲストは期待しているとは思いますが、我が道をゆく「いつもの感じ」が痛快にすら感じます。

自動ドアが開くと、さらに「リゾートトラストの世界」がそこには広がっていました。

Photo by resortboy

いきなりコレです。金屏風的な背景をバックに、シルバーの彫刻が迎えてくれます。公式サイトによれば「海の輝きや透明感を表現」したというインテリアコンセプトによるものなのだそうですが、もうバリバリに離宮以降のエクシブやベイコート倶楽部の価値観ではないですか。

アタマの中で連想したのはこの2つのシーンです。

キラキラとした湯河原離宮のロビーと

Photo by resortboy

流線型の彫刻が飾られたエクシブ軽井沢パセオ。

Photo by resortboy

これらを足し算すると、カハラの入口になるなと。

同社のこうした世界観は近年とても安定していて、会員権を買うようなファンにはたまらないものなのかもしれません。自分もファンなのでこういう仕上げで別にいいんですが、ハワイファンがコア支持層となりそうなカハラブランドとしては、これでよかったのかな、とは思います。

もう少し、ブランドから期待される、ライフスタイルに寄せたプレゼンテーションが必要ではないかなと。

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