お部屋にどんな机があるのか。そんなこともエクシブの利用を重ねると大事に思えてくる。旅先で仕事をすることもあるだろうし、宿題や受験勉強もあるだろう。場合によっては仕事を集中的にこなすための「カンヅメ」としての滞在だって考えられる。
どのホテルのどんなお部屋に、どんな机があるのか。そんな視点でまとめられた情報は残念ながら存在しない。まぁ思いついたときにこの記事に追記していきましょうか。
冒頭の写真はエクシブ蓼科のラージグレード、C3タイプのリビングにあるライティングデスクである。大きな窓に面していて、自然の中にいる雰囲気を感じられる。リゾートホテルでの執務スペース、というイメージとしては最高だ。しかしデスクとしては小さいので、資料を広げたいようなときには向かない。
バリバリ仕事をするというイメージで思い出すのは、エクシブ箱根離宮、SEグレード、SE1タイプの寝室にあるこの机である。
このお部屋には立派なダイニングテーブルもあるので、持ち込み仕事ははかどりそうだ。しかしこのお部屋はルームチャージが27,000円する。1人でカンヅメに連泊する感じではない。
この路線でさらにゴージャスな机というと、東京ベイコート倶楽部のロイヤルスイートの寝室にあるこの机。
ドラマの中の社長室、というような雰囲気だが、おいそれと利用できる料金ではないので、まさしくこれは番外編である。
こんにちはσ(^_^;)
ひとり淋しく家でこもっています。
いい感じのデスク!私も以前出会いました。
神戸メリケンパークオリエンタルホテルのシーフィルフロアだったかな♪(´ε` )
(フロアによって色々ありそうです)
デスクライトも付いていて良かったです。
海が見えて、観覧車に沈む太陽…最高のロケーションでした。
ひとりで宿泊でしたですが、エクシブ以外で久しぶりにゆったり過ごせるホテルでした。
スパはありませんが、その分ロケーションでチャラかな。
ダルちゃん、こんにちは。シーサイドのシティホテルは魅力いっぱいですね。そのお話で、以前ご紹介したことのある、横浜のインターコンチネンタルを思い出しました。
「ひとりエクシブ」はなんだかさみしいと思っちゃいますが、「ひとりシーサイドホテル」は結構いいかも。