エクシブにはいろいろとローカルルールというか、明文化されていないけれども定番化しているサービスがある。これらが組み合わさって一種の「奥が深い症候群」を引き起こし、「エクシブなるもの」を味わい深くしているのだが、今日はその最たるものの一つ、「平日予約」についてまとめてみたい。
手はじめに、以前、僕が読者の方からいただいた質問から紹介してみる。
知人の紹介でエクシブを取ってもらっています。
1カ月を切った段階での、フローティングというのですかね。この1カ月を切った予約なら、占有日に関係なく、無限に利用できると勝手に解釈していたのですが、もしかしてその場合でも、占有日を差し出すことになるのですか？
もしそうだとしたら、知人に迷惑かけてしまっていたのではないかと、疑心暗鬼になっています。
この質問はエクシブのFAQの中でも、横綱級のものだろう。この方の理解は正確に言うと間違いなのだが、「おおむね正しい」場面も少なくない。というわけで、これに対する僕の回答だ。
ご質問の件ですが、これは結構難しい問題なんです。
まず、フローティング予約でも、原則として占有日の消化は必要です。ですが特定の条件において、施設側の「サービス」として「その占有日が戻ってくる」、というローカルルールがあります。
これは規約などで明文化されておらず、あくまでサービスであるというのが公式な位置づけです。
その特定の条件というのは、
・宿泊日から1カ月以内のフローティング予約で
・日曜日か平日で、かつ、カレンダーの色が「青」か「白」の日
・館内レストランで夕食を取る（プラン利用でもOK）
という3つの条件がすべて適合する場合です。普通、日曜日や平日にフローティング予約すると、この条件はたいてい全て満たされますが、
・夕食をエクシブで取らない場合
・夏休みなどで、日曜日や平日だがカレンダーの色が「赤」になっている場合といったケースでは条件を満たさないことになります。
くどくど説明しましたが、ご認識で8割正解ですが、そうではないケースもある、ということです。
できるだけ正確に説明しようとするとこのように長くなってしまうのだが、一言で表現すれば、「平日のフローティング予約で夕食を取れば権利日はいらない」ということになる。
このローカルルールは多くの会員に愛されてきたものであり、僕も10年以上もブログをやっているが、あまりに当たり前すぎてちゃんと取り上げたことがなかったほど、ありふれたものとなっていると思う。
（脳内再生お願いします）「何でもないようなことが、幸せだったと思～う♪」
さて、長々と説明したが、これは前振りである。今この話題をわざわざ持ちだしたのは、この「フローティング平日予約の占有日不要」制度が近く廃止になる見通しが濃厚だからだ。
このブログのコメント欄でもそのようなタレ込みがあったし、また僕も、リゾートトラストの公式窓口に問い合わせて「どこで聞いたんだ？」的な気色ばんだ反応を受け取り、クサイなと感じていたところだった。
そんな中、エクシブに関する正確な情報提供で定評のある「ともさん」率いる某社のメルマガでもこの話題が取り上げられ、制度の変更や廃止が近いと報じられた。
個人的にはそれほど影響のない案件だが、「バージョンZ 1口だけで平日使いまくり」的な利用をしている会員には痛手であることだろう。
閑散日である平日の利用促進を廃止するとはかなり意外なのだが、その意図、背景にあるものはいったい何なのだろうか。
そうなんです！！
ともさんとリゾートボーイさんのを読んでから慌てて担当に電話しました。今年の１月１日から廃止になったとのこと。権利を消化しきっていないのですけれど、何だかとってもショックでした。本当にその意図と背景はなんなんでしょうねえ。
ファミリー登録はそのままだそうです。
仰る通り、元旦から決まったそうですね。
コースを事前に決定する制度の導入、アラカルトの廃止、フローティングで２食利用の際に権利消化しない制度の廃止など、改悪はとどまるところをしりません。
オーナー軽視、ここに極まれりですね。
今年になってからフローティングで平日予約を夕食つきで予約しましたが、権利日は消化されていません。
元旦から決まったというのは、今年の予約から適応されているのですか？
それともその制度を廃止することが決まって、時期や新ルール（？）は未定ということでしょうか・・・
施設によるのかもしれませんね。
根拠はありませんが、鳥羽別邸のオープンが関係しているのでは、と推測しています。
先程、今回の権利消化の件を問い合わせましたところ、リゾートトラストが持っていた会員権が完売したため利用する占有日が出来なくなってしまったとのことです。ただ、新しいシステムを1/1から導入することになっていたのが遅れていて、現在は今まで通りの対応になっているそうです。
平日利用の多い我が家にとっては、残念なお知らせです。
うん～。なんかクサイ。
世間では、ホテル不足が叫ばれている状態で、
でも、エクシブは平日は比較的空がある、、、。
なんかその辺が関係しているような、、、。
一般客を受け入れる新たなシステムでも構想中じゃないのかな？
私のGuessですが、複合的な要因ではないかと感じています。
①新規(鳥羽別邸、湯河原離宮)、人気施設の予約殺到を少しでも和らげるために、少しでも占有日を
消化させ電話、メールを減らす。
②RTの手持ちの占有日が少なくなった(？）or 戦略的理由からもっと増やしたい。
問題は、その用途ですが、Promotion用なら問題少ないですが、やはり空室対策ではないでしょうか？
一気にリゾーピア化は無理なので、RTの占有日を利用して、大手代理店、サイトを通さずに独自に
、例えば団体でない富裕層爆買い客に温泉と部屋を確保する等、集客し業績アップを図る。
祇園のBARではないですが、一見お断りといいつつ、ウラではママが積極的に客を勧誘する。
RTの傾向から考えて、絶対にクサイです。
RT社の影響とすれば、
１）平日の稼働が減る
２）夕食のレストラン利用が減る
などデメリットしか思いつきません。
では、会員外の利用者の宿泊を促進するかといえば
そうなれば法人利益の根幹である会員権販売に問題が生じるので
会員外の大幅な利用促進はあまり無いんじゃないかなとも思います。
「権利消化しないで宿泊できる制度なんかあるから2口目3口目の会員権が売れない」
なんていいう「現場の声」を拾って蛇口を占めた程度の話ではないかと
思ったりするのですがいかななものでしょうか。
balthasarさんのおっしゃる通り、私も会員権販売戦略の一環としての対応という気がしています。続々と販売すべき物件を増やしている中、２口目以上の所有を促進する必要に迫られているのかも知れません。何と言ってもリゾトラでは、会員権販売サイドのほうが施設側より発言権は大きいでしょうからね。各施設に対しては、平日利用減少を防ぐ対策を立てさせるなり、何らかの厳しい指令が出ているんじゃないかと。
ちなみに会員外の利用促進という点については、今でも占有日申込み締切後からフローティング予約開始までの対応で十分実現できるわけですから、わざわざ１ヶ月前からの平日予約を減らしても全く意味が無いように思われます。それに権利の不消化は、それなりに法人利用や知人紹介など会員外の利用促進にも寄与しているはずですから、その枠をわざわざ絞るだけの理由となれば、やはり会員権販売以外には思い当たらないんですけどね。
我が家は殆ど平日利用でして、この非公式制度を最大限利用していましたから、正直言って大きな衝撃を受けています。近々売却しようと思っていた２口目の権利も手放し難くなりました。ただ、折しも昨年加入したハーヴェスト会員権を更に活用していけば、実際には支障なく従来の宿泊数は確保できますし、ためらいなく素泊まりも出来るようになるということで、我が家のエクシブ貢献度は多少なりとも後退しそうな気がしています。
いつも リゾートボーイさんのブログ 楽しみにしています。
今回の件はとてもショックで すぐに大阪営業の担当者に確認しました。
やはり 準備が整い次第 実施されるようです。
私は箱根のバージョンと有馬のバージョンZを持っていますが この方法で 年間100日以上エクシブを利用しているので・・・
先日 有馬を利用した時 ロビーで団体さんが屯していて あまりにもひどかったので 苦情を伝えると 今 本社の会議でも この方法で泊まってる団体客が目に余るので何とかしなければ・・・との事だったので その対策かもしれません。
権利消化されるなら 私も素泊まりするようになるかも・・・
１月１日付けで廃止することが決まったけれど、「システムが間に合わなかったので準備中」というのもおかしな話です。
全く廃止なんていうことは会員の反発も大きいし、何より平日の売り上げが大きく落ちることは目に見えているから、ＲＴ社内でも全面廃止には慎重なのではないでしょうか。
とりあえず今は一年でもいちばん稼働率が低い時期なので据え置きにして、春からの予約が始まる時点で新ルール、例えば施設や時期によっては権利消化するとか、なんらかの対策はした上で廃止となるような気がします。
いずれにしてもいつから権利消化になるのか、いくらローカルルールとは言え会員権購入時に説明されているルールなので、少なくとも１ヶ月前くらいには正式アナウンスしてもらわないと、今後の予約のしかたを非常に迷います。
素泊まり客が増えれば、限定的に権利を消化しないプランを設定したりすることもあるかもしれませんが、それはそれで高額設定になりそうです。
我が家的には基本素泊まり、RC差額無しプランが出てくる冬季だけはプラン利用、という感じでしょうか。
数字に表れるほどレストラン稼働が減れば、元サヤに戻るかもしれないので、ここは一斉にレストラン利用をやめて意思表示が良いかもしれません。
なにしろレストランと客室売り上げが３７０億円、会員権売り上げが１７０億円なのですから、（利益率は相対的に低いものの）現実に客室レストラン部門が減益になれば、対応していただけるかもしれません。
週末に時間あったので、RTのHP見ながら角度を変えて考えてみました。
1/22のコメントに以下付け加えます。
③監査等委員会設置会社
去年の6月にこのガバナンス形態に変更されており、そろそろ影響が出始める頃です。外部から4人の監査等委員(原則、弁護士、CPA、教授等)が入っており、本丸はもちろん役員の報酬、人事ですが、いきなり切り込むことは難しいと想像され（創業者系上場企業の宿命）、経営面は分かりませんので、手短にコンプライアンス、利益相反分野での指摘成果を出そうとする頃と考えられます。このローカルルールが、いつから続いているか知りませんが、セールストークにも使ってきたのに、唐突に廃止というのはやや不自然に思います。
本件の権利日未消化ルールが明文化されていないとすれば、コンプライアンス上は、原則(宿泊と権利日消化が一対)からの乖離でなんらかの合理的な説明を監査等委員が要求したとしても不思議でないと思います。
又、同時に、RTは、会員権の販売、施設運営、という2つの帽子をかぶっており、ここまでなら問題はあまり大きくないですが、3つ目のオーナーという帽子もかぶっており、他のオーナーから見て、裁量で予約業務を行っている側面は、見方によっては利益相反という可能性もあると思います。
仮に、このガバナンス上の組織の指摘だとすればRTにとっては“渡りに船”で
２口目、3口目の会員権販売促進、人気施設の混雑緩和・団体減に効果ありです。
問題は、不人気施設の平日稼働UPにつながるかですが、難しいと判断しています。値段、パッケージ内容の問題ではなく、施設内容、立地、等の構造的な問題なので、既存のエクシブオーナー、サンメンメンバーには利用促進難しいと思うからです。解決策としては、新しい客層開拓しかないと思いますが、(権利消化となり交換の相手もいないとすれば、この権利日はRT預かりとなる？)RTの経営者なら、なんとか新しい仕組みを作り、この機に臨床試験を開始してもおかしくないと考えます。
いづれにせよ、状況変化(素泊まり増加？）に応じて色々対策も出てくるでしょうから、
楽しみに妄想したいと考えます。
2月１日予約より 権利消化されるそうです。
昨日、某離宮に宿泊し、予約事務局に確認したところ、やはり2月のフティング予約で平日予約（夕食付）でも権利は消化されるとのことでした。
今回の宿泊が初めての離宮だったので、2月に予約するつもりでしたが、あきらめることにしました。
平日ガラガラのエクシブになるって事ですね。
今までは平日の予約はほぼ取れましたから、今後はただガラガラになるってことですね。
あの立派な建物がガラガラで何が良いのでしょうか。
natsu さん、まーまさん、はじめまして。情報ありがとうございます。
お二人のコメントを読んで、１月３１日に２月２８,２９日の予約を入れました。
結果はセーフでした。でもまだ疑問だらけです。
実際に２月１日以降にフローティングで平日予約された方の報告がききたいものです。
家族の職場(西日本の地方自治体)が某エクシブの法人会員です
いぜんは会員であるエクシブのみしか利用できませんでした
ところが2月1日よりほかのエクシブも制限はありますが利用できるようになりました
今回の変更に関係ありですかね？
皆さん、いろいろな情報ありがとうございます。
一つ質問ですが、『法人会員』って単に通常の会員権を法人で購入した方が法人会員なのか？
法人向け会員権というものが一般向以外に存在するのでしょうか？
詳しい方居られたらご教授ください。
上場企業の経営者を務める身内によると、社員の福利厚生用の権利では、一年前から予約できないそうです。
つまり、異なる権利形態があるんでしょうか？
詳しい方の説明を待ちたいと思います。
明日の予約から、平日２食つきでも、権利の消化が始まりますね。
私の理解では、企業オーナーが法人として契約するか個人として契約するかだけのことで、
法人向けと言うことでは無いと思います。ゴルフ会員権の場合は、法人向けでは２名までオーナー登録
出来るケースがありますが、エクシブの場合はそんなこともありません。
因みに、東京ベイコートは１会員権に２名オーナー登録が出来ます。
私も２月28 29日の予約 ギリギリ取りました。 次は 3月10日11日 ですが 取りあえず 10日は青で予約しました。
11日は 白の権利が少しもったいないので 2月11日に予約するつもりです。権利消化されるか また 報告しますね。
息子の会社も法人契約してますが 社員は 3ヶ月前からしか予約出来ないみたいです
私も妻の法人会員枠で利用していたころは、予約開始は利用予定日の3か月前からでした。
曜日やカレンダーの色による制限はなく、レストラン利用が予約条件にもなっておりませんでした。
妻の勤務先は5000人ほどの職員がいるので、それなりの利用者はあったと思うのですが
数年後に最初はハーベストクラブ、次はエクシブの利用ができなくなりました。
利用可能グレードはMとCで、ユース会員権の企業向けの特殊な運用があるのかなと思っていました。
突っ込んで聞いた話ではないので、印象です。
リゾートボーイ様 皆様 エクシブの貴重な情報をずっと以前から拝見させていただいております。
ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。
今回の変更で私が担当さんからお聞きし確認したことです。
本年度でのことです。（来年は来年、年度単位です。）
我が家の場合 2016年度の権利があと数回分しかありません。
この場合 本年度の権利をすべて消化した場合 その後はフローティング内の平日で今までのように宿泊できます。
ただし宿泊条件があり「イベントガイド」に掲載の1泊2食の宿泊プランです。
来年分の権利は消化されません。あくまで本年度分のみの話で、本年度すべて消化・交換（成立？）した場合の話です。
我が家の場合、本年度のゴールドやレッドの権利を先に交換してすべて消化してから「イベントガイド」掲載の1泊2食の宿泊プランを使う予定です。
サンメンとバージョンZしかないで困っていましたが、逆の発想で乗り切ろうと思っております。。
特別招待券は消化対象です。
文章が拙くご理解できますでしょうか。これからも宜しくお願いいたします。
samara さん、はじめまして。私もオーナー施設の予約事務から同様の説明を受けました。
なお付け加えますと、全ての権利を消化した場合のみに限るのか？と質問した際、他の色が残っていても権利不消化になるという回答がありました。つまりゴールドやレッドは該当日予約のためにスペースバンク預入のままにしておいても、権利不消化対象日となる日の色（青か白）がなくなったらプラン利用で宿泊可能だということのようです。
実際、ゴールドやレッドは先々の特営期間や土曜日の予約可能日まで、そのまま大切にバンク保有しておきたいケースもあるわけで、それらの貴重な色まで使用済み条件に加えるのは理不尽な話ですから、この予約事務スタッフの説明は納得できるものでした。sasara さんも再度このあたりについては担当さんにご確認されると宜しいかと思います。
benさま はじめまして。お教えいただきありがとうございます。昨年は私のミスでその時まで使える権利をすべて使ってしまい、フローティング内の平日のみ「○」でその他はすべて「/」になってしまいびっくりしました。まだゴールドの権利がまだ復活していない状況なので、教えていただいたこと助かります。慎重に確認しながら大切に使いたいと思います。
先程 オーナー施設から戻ってきました。 担当さんとゆっくり話せたので 色々 聞いてみました。
今回の措置の理由
今後 別邸 湯河原 ベイコート等を販売するにあたり 質を高める必要がある。以前よりFL利用で問題のあるケースがありそのリスクを減らすため
本年度の青と白を使い切った場合 ワンダーネットを通さず 担当者に利用申請する。4か月に一度発行のイベントガイドには 離宮以外の 各施設 一つはルームチャージ差額なしプランを入れるようにする（本当でしょうか)。
等でした。
あと 大企業との法人契約は部屋権利契約ではなく 通年利用契約だそうです。
八瀬離宮のルームチャージ差額なし冬源郷プランを利用して 4名で スーパースイート2部屋に泊まってきました。
これからは こんな贅沢な利用は しにくくなるのかな～
3月11日の予約 FL予約ですが しっかり 青の権利消化されてました。
resortboyさん、皆さんこんばんは。
もちろん、個人差はあると思いますが、ノーマルタイプ１口の所有で、年間２６泊できるわけですから、オーナー個人の宿泊としては、普通それで、まかなえるのではないでしょうか。それでは足りないというケースは、そこに親族・友人・関係者等の利用が加わるわけで、RT社がそこに会員権販売の余地を見出すのは、自然な流れと思います。さらに、natsuさんのコメントにもあるように、FL利用で客層が落ちているのは、事実でしょう。RT社にとっては、この措置は一石二鳥の話で、やむをえないえないと思います。
ホテルの稼働率が落ちても、メリットの方が大きいと判断されれば、このまま適用されていくのでは、ないでしょうか。
平日の稼働率の低下をどう埋めるのかと思っていたら、今まで以上に（自社で集めた）団体を受け入れることにしたようですね。
なるほど、賢いやり方ですね（リゾートトラストにとって）。
箱根に１３日、日曜日に１号館に三人で泊まりました。平日泊まりのつもりでしたがポイントは付かないそうです。私が情報誌等を見落としてたのか箱根は金土日の宿泊はポイントが付かないようになったそうです。
他の施設はどうなんでしょうか。
オーナーカードも友人との泊まりなので１枚しか出ません。
チェックアウトの時に不満を言ってきました。満室のようでした。団体さん多い感じでした。
エクシブ泊が初めての友人は部屋の素晴らしさに喜んでましたが、何かが変な感じがして私は暗い気持ちになりました。オーナーにとってどんどん悪くなってる気がしました。
会員制リゾートなのに、ビジターをどんどん入れたら、何千万も払ってオーナーになるのは
馬鹿々々しくて、会員権が売れなくなって困るのはリゾートトラストじゃないの。
オーナーの帰属意識が薄れれば、食事も外でする人が増えて、売り上げ減少に繋がるでしょう。
こんな愚策はやめるべきで、いずれ臍を噛む時が来るのでは。
八瀬 箱根 有馬 は 人気施設の為 開業 一年間は ポイントは付与されず 2年目以降も金 土 日 10月11月 その他 ポイント付与されない日が 沢山あります。途中変更されたのではないと思います。これから開業される鳥羽別邸 や 湯河原も同様だと思います。 不愉快な思いされないためにも 事前に確認した方がいいかもしれません。
また オーナーカードは 夫婦で宿泊でなければ 一枚しか出ません。複数施設お持ちでも お友達とお泊りのときは 名義人でなければ 2枚は出ません。 お友達がオーナーの場合 申請すれば 追加で出していただけます。
複数施設お持ちの場合 夫婦を含め多人数で宿泊する場合は 3枚or4枚出ます(それぞれの施設で決まっている様です） 色々なルールがありますので 知らずに不愉快な思いされることもあるかと思いますが 是非 エクシブライフを楽しんでください。我が家は2施設 RTから直接購入しましたが 担当者さんがよくして下さり 後悔したことはありません。
某エクシブのスーパースイートは、社内研修らしき若年層の団体で埋め尽くされていました。
稼働率を高めるうえで、じつに賢いやり方です。
久しぶりのアクセスとはいえ、時期を逸したコメントで申し訳ありません。
そういえばワンダーネットでも初島がオークションに登場しなくなっているし、最近のセットプランから乗船券付きが激減しているような気がしました。不思議だったけど、団体さん向けに乗船券を利用している等も関係しているのでしょうか？
(なぜか家内は熱海港で乗船券を渡されることに満足感を覚えている様子)
それと最終的にはオーナーにそこそこの権利を提供しながら、従来の利用者に会員権の購入を勧めているような気がします。改めてRTのやり方は抜かりなく首尾一貫しているなあと、大変感心させられます。
しかし近況は把握していませんが、昨年の団体さん対応はもう少し改善して貰えると嬉しかったです。
(特に浴場とロビー。さりげなく時間帯をずらすとか、混雑予想時間帯という形で情報提供して頂く等を出来ないものでしょうかね。このままだと閑散期に利用するのがパセオとか箱根離宮とか、浴室が充実しているところに集中しそうな気がします。人と話すのは嫌いではないけれども、営業さんに相談するのは遠慮したい人は結構多いかもしれないので)
先程オークションみたら初島のってました。お得そうでした。
エクシブを一か月きって予約をいれましたが、食事もとりますが未使用占有日の消化ができませんでした。以前はできたのですがやはり平日フローティングの占有日必用になったのと関係してるみたいです。営業さんがいうにはサンクスフェステバルのプランを使うと権利の消化がいらないとのことでした。(未使用占有日もつかえる。)エクシブ奥が深いです。
久しぶりに投稿します。スーパースイートの13泊の会員です。前年度分の13泊が未消化でしたので、現在それを使用していますが、今年の1月～4月までに11泊しましたが、9泊分しか消化されていませんでした。それでオーナー事務局の担当者に尋ねましたら、権利を消化しないプランがあるとの回答でした。思い出すと1回は私が、もう1回はゲストがそれぞれサンクチュアリビラをフローティングで1泊2食のプランを利用した分が消化されていませんでした。（サンクスフェステバルのプランだったと思います。）上記しろさんが書かれたように権利を消化しないプランがあるようですね。
本日、リゾートトラスト㈱から送付されました、ＭＹＲＥＳＯＲＴ VOL102 APRIL2017に同封された、リゾートビンゴカードの裏面の「サンクスフェスティバル限定スタンプ」欄に、○サンクスフェスティバルは「特定日」、「特定の施設」限定で開催するイベント・プランです。会員様の占有日・宿泊券をご使用いただくことなくご利用いただけます。サンクスフェスティバル対象のプランにつきましてはホームページ、「ｒｉｏｎ.mobi」にてご案内しております。との記載がありました。
みなさん、こんばんは。
私は去年、仲介業者を介してエクシブの会員権を購入したのですが、手続きの際にこの件について質問してみました。理由としては株主総会にて、平日に占有日を使わずに利用できることを問題視されたことで、この暗黙のシステムが無くなったと聞きました。つまり、リゾートトラスト社が独断でこのような判断をした訳では無いということは、一定の理解を示す部分かも知れません。そこから、どういった流れでサンクスフェスティバルが生まれたのかは知りませんが、ルームチャージの値上げを含めて、やむを得ない流れだった可能性も考えられます。
http://www.e-asre.com/bbs_xivandsun/wforum.cgi?mode=find&page=10&word=%8Fh%94%91&view=10&cond=&pastlog=
先日リゾートトラストの営業（会員権販売）から地区担当になったので挨拶にお邪魔したいと連絡があり話をしたのですが入社２年目の女性で「予約でお困りでしたら営業枠がありますのでご連絡を」と名刺とチラシを置いて行ったのですが、まず営業枠なんて存在しないし営業は予約事務局に嫌われている？エクシブを攻略するのにこちらのブログほど最適なサイトは存在しないと思います。