伊豆スカイラインの凍結

南仏風の温暖なイメージの強いエクシブ伊豆だが、冬に東京方面からアクセスする際には、実は積雪にも注意したい。 週末にエクシブ伊豆へアクセスする場合、海沿いの国道135号線の利用は、時に猛烈に渋滞するポイントがあるので、箱根…

アメニティが変わった

9月ごろからエクシブのアメニティは徐々に変更になっており、お正月休みに訪れたエクシブ伊豆では、完全にリプレイスされていた。従来のリゾートトラストのラベルのものから、エクシブロゴの入ったものに変更された。

ライトアップと門松

お正月のエクシブ伊豆のエントランス。おそらくはクリスマスからの名残りであるイルミネーションのライトアップと、お正月らしい門松が同居している。

鍋バイキング

他のエクシブと同様、エクシブ伊豆でも、繁忙期のみだがコンベンションホール「フリーポート」でディナーバイキングを開催している。せっかく伊豆にいるのだし、お寿司でも食べたいねぇ、ということで、バイキングでにぎり寿司がないか、…

松竹梅 vs 大関

お正月のホテルの風物詩の1つが「振る舞い酒」。「喜びの酒といえば松竹梅」と思っていたが、エクシブ伊豆に行ったら銘柄は「大関」だった。僕の経験だと、エクシブ山中湖とエクシブ初島クラブ、それにダイヤモンド八ヶ岳美術館ソサエテ…

コテージ棟の高い天井

エクシブ伊豆の4号館から7号館はコテージ棟と呼ばれており、最上階のお部屋はご覧の通り高い天井が気持ちいい。写真はスイートグレード(XL)、Gタイプのリビング。Gタイプにはリビングに隣接して和室と、廊下を挟んでツインの寝室…

シーガル

エクシブ伊豆のラウンジ「シーガル」は、大きく取られた窓が開放的。よく晴れた日には相模湾に浮かぶ伊豆七島が望める。ガラスのつい立の向こう側はテーブル席になっていて、そちらが禁煙席。手前のソファの席が喫煙席だ。

黒潮

エクシブ伊豆のレストランは2店だけで、生簀割烹の「黒潮」とフレンチレストランの「ラ・ペール」である。写真は黒潮のカウンター席。てきぱきとした板前さんたちの仕事ぶりは見ていて気持ちのいいものだ。

夜のプールサイド

8月、夏まっさかりのエクシブ伊豆。夕食の後、風に当たりにプールサイドに出てみた。昼間はあんなににぎわっていたプールサイドも、夜は落ち着きを取り戻している。デッキチェアに腰掛けて、窓の灯りをながめながらぼーっとするのもいい…

お庭で選ぶなら7号館

エクシブ伊豆はそれほど敷地が広くないが「お庭派」の方には7号館1階のお部屋などいかがだろう。写真は7号館前。3号館の屋上につながっているので、そこそこまとまったスペースとなっている。バドミントンなどで楽しんでいる風景を見…

チェアは語る

これが問題のエクシブ伊豆、インドアプールのチェア。設置すぐの2005年5月の写真である。適度におしゃれで雰囲気もぴったりで、エクシブ軽井沢のようなふかふかのクッションは寝ごごち最高である。

プールもリニューアル

エクシブ伊豆は2005年4月にリニューアルオープンしたのだが、地味なところでプールもリニューアルしている。写真に写っているように、なかなか豪華なチェアが装備されたのである(実際には5月に設置された)。

2室だけのニュールーム

エクシブ伊豆にはG1タイプといって、スタンダードのお部屋を2部屋ぶちぬいて改装して売り出したお部屋が2室だけある。グレードとしてはスイート(エキストララージ)になる。平成10年にバージョンとして売り出されたようだ。

伊豆といえばこのプール

2号館2階のお部屋から望むエクシブ伊豆のプール。リゾートホテルという言葉から連想するイメージにぴったりの景観ではないだろうか。