
アネックスのラウンジ
東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢アネックスは2007年7月のオープンで、2006年の那須、2008年のVIALA箱根翡翠の間で開業されたホテルである。わずか26室、312口の会員権は特別縁故募集のみで完売し、一般には宣伝さ…
東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢アネックスは2007年7月のオープンで、2006年の那須、2008年のVIALA箱根翡翠の間で開業されたホテルである。わずか26室、312口の会員権は特別縁故募集のみで完売し、一般には宣伝さ…
早いもので、実はもうスキーシーズンなんである。10月31日、長野県のスキー場のトップをきってオープンしたのが我らがカルスキ(軽井沢プリンスホテルスキー場)。プラントで人工的に造雪して、まだ青さが残る芝生にまいてゲレンデを…
ぱっとしないお天気の週末。ホテルから出かけるのも面倒くさいので、すぐ隣の矢ケ崎公園でカモと遊ぶことにしました。矢ケ崎公園の大きな池にはたくさんのカモがいて、ときにはこんな風に隊列を組んですいすいと水面を泳いでいきます。実…
冬の軽井沢を彩るイベント「ホワイトクリスマス in 軽井沢」には、ハウスデコレーションのほかにいくつか中核となる会場があって、軽井沢駅前にある「矢ケ崎公園」はその1つ。東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢は「大賀ホール」をはさ…
クリスマスといえば雪が舞うホワイトクリスマス。ホワイトクリスマスといえば、軽井沢をおいて他にない(断言)。東京から新幹線でわずか1時間ちょっと。選びがいのあるリゾートホテルにグルメもうなるレストラン。ちょっとロマンチック…
最高気温15度とぽかぽか陽気の中、紅葉の山々を眺めながら新雪の上を滑る。コテージ横の芝生なんて、まだまだ青々としていたり。まぁ、なんともクレイジーなスキー場である。
月曜日の朝6時40分。軽井沢の駅には、足早に改札をすり抜けていくスーツ姿のビジネスパーソンが多く見られる。彼らが乗車するあさま502号は、リゾート通勤のための列車だ。グリーン車を除いてすべて自由席。そして、ここ軽井沢始発…
東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢のツインルームには、こんなダイニングスペースがある。ミニキッチンには電子レンジと食器が備え付けてあるから、ちょっとした食事はここで十分に楽しめる(写真左に見える流しの下の扉を開けると、電子レ…
東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢のエントランス。木の素材がふんだんに使われて、豪華というよりもシックでおしゃれな雰囲気。クリスマスシーズンということもあり、リースが飾られている。立地のよいこのホテルは、クリスマスシーズンを…
東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢のツインルーム。お部屋の広さは約31平米と狭いが、中庭に面したこのお部屋は、ベッドの向かい(写真で言うと左側)がお庭に向かって一面の大きな窓となっており、開放感は確保されている。印象的なのは…
年がら年中「リゾートトラスト的なもの」に触れていて、たまに別のリゾートクラブを利用するととても新鮮な感覚を覚えることがある。東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢は、そんな中で「あぁ、ここはダントツだな」と思えるホテルである。