エクシブ蓼科

車で10分のところにスキー場がある、ということももちろんだが、エクシブ蓼科でスキーが快適に楽しめる最大の要因はこのロッカールームである。オーナーズパーキングに直結しており、到着したらすぐにスキーの荷物をロッカーに入れて身…

エクシブ蓼科に宿泊してスキーを楽しんできたので、今週はエクシブ蓼科で楽しむスキーの話題を取り上げていきたいと思う。エクシブ蓼科から一番近いスキー場は「ピラタス蓼科スノーリゾート」である。車でおよそ10分程度で、予約制の送…

私事で恐縮だが、昨日からうちの子どもはスキー合宿で出かけていて、今日は久しぶりに夫婦で食事をしてきた。とはいえ話すことは子どものことばかりで、スキーができるようになったらどこのエクシブがいいかねぇ、なんて話している。

エクシブ蓼科は南に向いたお部屋が少ないので、お天気にもよるけれども、お部屋によってはすごく暗くて、陰気な感じが否めない。思いっきり北向きのお部屋も少なくはないので、数あるエクシブの中でも、お部屋のリクエストに研究のしがい…

エクシブ蓼科からはいささか遠いが、行き帰りのドライブがてら立ち寄りたいお店の1つに「中村農場」がある。場所は、この6月に無料化された清里高原道路の、大泉側の旧料金所入口の手前だ。シャモをはじめとした地鶏を中心に、十数種類…

冬のエクシブ蓼科はからまつが落葉し、夏とはまた違った、凛とした空気感が魅力である。しかし、改めて写真で振り返ってみると、意外と緑の樹木が多いことに気付く。これはエクシブ蓼科の建設にあたって、リゾートトラストが植樹をしたも…

僕の気分はまだまだ「紅葉狩り」なのだが、街に出ればもうクリスマスの装いがはじまっている。ACAさんの「リゾートスナップ」掲示板によれば、エクシブ蓼科でも既にクリスマスの飾りつけがはじまっているのだという。

エクシブ蓼科にはビーナスラインでアクセスするのが一般的だが、国道299号、通称「メルヘン街道」からもアクセスできる。エクシブ蓼科はビーナスラインから「笹丸平」を別荘地に入った場所にあるが、その道はビーナスラインとメルヘン…

思いがけず次々と変わる車窓からの景色。これがビーナスラインの魅力だ。エクシブ蓼科のあたりからは木々のトンネルをくぐりながらワインディングロードを上っていく。スズラン峠を過ぎると、そこからは白樺湖へ向かってストレートの下り…

いよいよ紅葉シーズン到来。紅葉の蓼科のトップランナー、白駒池にでも撮影に行こうと思ったが、天候が悪くて断念。だが、エクシブ蓼科の中庭だけでもなかなか楽しめるものだ。夏は一面の緑だった中庭も、色とりどりに紅葉し、季節のうつ…

エクシブ蓼科の屋外温水プール。夏場はこのようにデッキチェアとパラソルが用意される。向こうのお父さんは読書に没頭。さすがに高原なので、夏場とはいえ曇天だと肌寒いですが、その分空いていてリゾートっぽいですね。（2005 Su…

エクシブ蓼科のエントランスでは、チェックインの時間にバイオリン演奏がお出迎え。ぐっと「エクシブ蓼科な世界観」へ引き込んでいく演出がニクい。すごくいいんだけど、ちょっとイヤらしいかなぁ、と思ってしまいます。ま、この「ちょっ…

エクシブ蓼科からビーナスラインに出て白樺湖方面に進む。ピラタスの丘をすぎたスズラン峠の手前に「女の神展望台」はある。ここは地元の方々が草木を刈って整備した場所で、2004年までは名前がなかったのだそうだ。2005年になっ…

クリスマスシーズンのエクシブ蓼科は、その広い敷地を活かして、どこそこライトアップされていて楽しい。これは中華レストラン「翠陽」前の様子。この日は翠陽での夕食だったが、店内はかなり暗くて、窓際の席の人はこのライトアップがよ…

「リースがお迎え」のエントリーで紹介したリースの夜バージョン。後ろのラウンジ前で記念撮影をしている方がいるが、その方と比べると、大きさがわかっていただけるかな。夜のエクシブ蓼科のロビー、ラウンジは、その重厚さが際立って感…

エクシブ蓼科のプール施設「クアランド」の屋外温水プールから屋内プールを望む。どこかで見た構図と似ていますね。そう、エクシブ浜名湖のプールサイドからラウンジを望む構図とそっくり。

冬の高原リゾートへのアクセスは雪が心配だ。都会に暮らしているとスタッドレスやチェーンの用意は億劫である。その点、エクシブ蓼科は安心だ。冬季は茅野駅に地下駐車場が用意されているから、雪道が不安ならそこに駐車し、シャトルバス…