
ルームチャージ以下の支払で2人分の食事まで付いた話
1週間のご無沙汰でした。僕の裏ブログを読んでいる方ならご存知の通り、先週後半からインフルエンザに羅患してしまい、予定していた週末の蓼科行きは中止となってしまった。しかし、この週末は特別な週末だったので、旅行自体は決行され…
1週間のご無沙汰でした。僕の裏ブログを読んでいる方ならご存知の通り、先週後半からインフルエンザに羅患してしまい、予定していた週末の蓼科行きは中止となってしまった。しかし、この週末は特別な週末だったので、旅行自体は決行され…
今年の滑り納めはエコーバレースキー場である。1981年オープンの白樺湖エリアを代表するスキー場だが、実は僕が訪れるのははじめてだ。まずはその理由から説明しよう。
「ピラタス蓼科」の名称で親しまれてきたロープウェイが、昨年4月より「北八ヶ岳ロープウェイ」と名称を改め、全面的なCI変更を実施した。ところがスキー場には「ピラタス蓼科スノーリゾート」の名称が残ったという。さて、どのような…
大雪の週末。お天気が今ひとつなのでスキーは翌日に期待することにして、どこかで雪遊びでもしようと、訪れたのは清里のキープ協会、清泉寮である。ここでは冬に「雪バナナ」といって、雪が降った牧草地の上を、スノーモービルに引かれた…
蓼科は決して雪深いところではないが、今年の積雪量の多さはかなりのものだ。エクシブ蓼科を冬に訪れた経験のある人にとっても、油断は禁物で、むしろ経験者こそ甘く見てかえって危険な目に遭うこともあるかもしれない。この週末に行って…
エクシブの宿泊プランはほとんどが「1室2名から」の設定で、「おひとりさま」が利用できるようなものは少ない。エクシブはルームチャージ制がほとんどだから、一人旅でプランが利用できないと割高だ。
12月2日に起きた中央自動車道、笹子トンネルの天井崩落事故は大きな衝撃だった。僕にとっても、またこのブログの読者の方々にとっても、エクシブ蓼科へのアクセス路として定期的に通行しているであろう身近な場所での大事故であり、ま…
僕のよく行くところだと、リゾーピア熱海やエクシブ山中湖やには「エアホッケー」があって、お風呂あがりやホテルからの帰り際などに子どもたちと一戦交えるのが旅の密かな楽しみである。大きなゲームコーナーを擁するエクシブ蓼科にも、…
ずばり言うと、僕のエクシブ蓼科でのお気に入りのお部屋タイプは、ラージグレードのC3タイプである。そう聞いてピンと来る方はほとんどいないだろう。エクシブ蓼科にはいわゆる「人気のお部屋タイプ」として特定されるものがいくつかあ…
今日10月31日の夜はハロウィン。僕にはまだまだ「なんだっけ感」が高いのだが、子どもたちの世代にはとても浸透していて、我が子も先週末にはお友だちのお家やら英会話スクールやらで、ちょっとした仮装パーティに参加していた。
秋恒例の「ラクラク登山シリーズ」。今年も昨年に続いて「八子ヶ峰」である。写真は言うまでもなく、その八子ヶ峰から望む「蓼科山」だが、今回はこの蓼科山をずっと目の前にしながら、雄大な風景を楽しむ「草原ハイキング」の紹介だ。
清里の秋、いや通年でも最大のイベントと言えるのが毎年10月中旬に開催される「ポール・ラッシュ祭 八ヶ岳カンティフェア」である。今年は今週末、10月13日(土)と14日(日)の両日、清里のキープ協会にて例年通りに開催予定だ…
ほとんどのエクシブにはカラオケルーム・カラオケボックスがあって、例えばここエクシブ蓼科だと朝10時から夜中の24時まで営業している。料金は昼が1人1時間525円、19時以降は1,050円。なんとなく安いような気がしていた…
お盆休みのエクシブ蓼科での話である。今回はジジババも一緒で2部屋予約だったので、2年分のゴールドを全部投入しても権利日が足らず、連泊中の1部屋だけ、歯が抜けたようにお部屋が確保できていなかった。
エクシブ蓼科の夏の風物詩と言えば、季節営業のバーベキューガーデンである。今年は7月13日から9月1日までのオープンで、例年通りランチとディナーでの営業だ。普通の人にとってはあまり行く機会もなさそうな場所だから、まずは場所…