エクシブ山中湖

夏休みに入って2度めの週末。エクシブ的に言えば、夏休みに入って2日目のゴールドの日であり、特別営業期間（*）に入って最初の週末。訪れたのはエクシブ山中湖である。山中湖も30度を超える暑さで、早くプールに入りたい！と思わせ…

僕は朝食は和食派なので、エクシブ山中湖での朝食は花木鳥を利用することが多い。ここの朝食は「ヘルシー朝食膳」をうたっているのだが、個人的には「食べ過ぎ注意」なんである。他のエクシブでは、お食事はごはんとおかゆのチョイスにな…

少々あおりっぽいタイトルだが、これは自戒をこめてのことである。フローティング予約の前には、行けそうな施設に設定されているプランをチェックして、お得なプランがあったら優先的にチョイス、という手順を踏んでいるのだが、最近は面…

日本有数のお花見スポットである「富士霊園」は意外にもエクシブ山中湖の近くにある。僕も今回はじめて行ったのだが、いつもそばを通りながらその存在に気づいていなかった。場所は富士スピードウェイの隣である。御殿場ICから三国峠経…

エクシブ伊豆では2011年から始まっていた「ECOステイ」だが、いつの間にかエクシブ山中湖にも導入されていた。連泊の場合に、滞在中の清掃やアメニティ補充をカットするかわりにささやかな特典が得られる、というものだ。

せっかくのリゾート行きの週末にお天気が悪かったら、どうしたらよいのだろう。何年にも渡って毎月毎月出かけていても、この問題にはこれという「解法」がない。その度にああでもない、こうでもないと、行動予定を練り直す。

道志みちでエクシブ山中湖に向かう際、よく立ち寄るのが「道の駅どうし」である。ここには週末になるといろいろな店舗がテントで軒を並べ、いつでもイベント感覚で楽しい。そんな中、ちょっとした木工クラフトを楽しめるブースを見かけた…

エクシブ山中湖のラウンジ「ドルチェ」に行ったら「水出し珈琲」を注文してみよう。ただし、タイミングが悪いと注文できないかもしれない。なにしろ、一滴一滴、15時間もかけてゆっくりと抽出していくだ。

なんだかこの夏はお花畑フリーク、という感じである。山中湖にある花の都公園のひまわりが満開を迎えているというので、エクシブ山中湖の滞在中に訪れてみた。ひまわりというと、日照時間日本一の北杜市明野町のひまわり畑が有名だが、こ…

エクシブ山中湖のスパ＆プール「テルメ・サハラ」は、いつもガラガラに空いていて、会員制の醍醐味であるプライベート感覚をたっぷりと味わえるものだが、さすがに夏休みはちょっと雰囲気が異なる。今日はそんな2011年夏のテルメ・サ…

エクシブ山中湖の中国料理レストラン「翆陽」は、他のエクシブでもそうであるように、館内で一番人気のあるレストランだ。しかも山中湖の場合、他のレストラン（ルッチコーレと花木鳥）に比べて規模が小さく、なかなか予約は取りづらい。…

エクシブ山中湖に高速バスで行く場合、普通は新宿から中央高速バスの「新宿～富士五湖線」に乗る。これで山中湖畔の旭日丘バスターミナルまで行くと、そこからエクシブの送迎バスを利用することができる（ただし1日3便でかつ16時30…

エクシブ山中湖からほんの数分、湖と逆方向に三国峠を目指すと、その途中に有名な「パノラマ台」がある。富士山を森と湖ごしに眺めることができるビュースポットとして人気が高い。

エクシブ山中湖のランチ営業は、中国料理の「翆陽」とイタリア料理の「ルッチコーレ」で行われている。翆陽の方は通年営業だが、ルッチコーレは土・日・祝日および繁忙日のみの営業となっている。

エクシブ山中湖で7月23日まで設定されている金曜日インのプラン「ちょっと遅めのフライデーナイトプラン」を利用してきたので紹介しよう。金曜日に15名限定で提供されているプランで、1泊2食付きで8,500円という安さが魅力だ…

週末は金曜日インでエクシブ山中湖に出かけた。21時すぎ、ラウンジでのひとときを楽しもうとしていたら、どっとグループが押し寄せてきた。見るからにゴルフ客の一団で、エクシブの包みを抱えた人が目立つ。

たとえ家族が助手席で爆睡していたって、「家に帰るまでがリゾート行」である。だから、行き帰りの休憩場所についても注意を払って、アクセスの途中も快適にいきたい。

[お知らせ] 多忙につき、盆暮れでもないのに1週間もお休みしてしまって申し訳ない。少しは落ち着いたので、今日から更新します。 エクシブ山中湖には24時間利用できるビリヤードコーナーがある。7月30日までなら、ちょっとした…