5 comments

  1. おはようございます☀funasanさんを勝手に師匠と仰ぐKです。

    私達の人生の道標であり、そのバイタリティが憧れでもあります。
    この度は土曜日の嬉しい週末になるようなブログ開設おめでとうございます。
    これからもお元気で旅を楽しまれてください。

  2. Kさん、コメントありがとうございます。
    「人生の道標」とは恐れ入ります。
    私は昔から旅は結構してきていますが、病気や健康については全くの素人です。
    皆様の豊富な体験やお知恵を聞かせて頂ければ幸いです。

  3. 日経の広告で、有料ウェブマガジン&健康サポートサービスサイトの「日経Gooday」で、「見えてきた老化の正体」という企画をやっていることを知りましたので、関連情報としてご紹介します。

    見えてきた「老化」の正体の記事バックナンバー:からだケア:日経Gooday(グッデイ)

    有料サイトなので登録しないと全文は見られないですが、気になったら登録してあげてください。僕もかつてこのサイトの立ち上げ期にここの仕事をしておりましたので、応援しています(自分は有料購読していないんですが😅)

  4. resortboyさん、タイムリーですね。
    2週間ほど前に「日経Gooday」を有料購読している友人から、「オートファジー」特集やっているよ、というメールをもらい、その日から私も「日経Gooday」を購読しはじめました。現在まで3回連載されています。以下です。

    『老化抑制のカギ「オートファジー」』 特集の内容

    第1回 老化抑制のためには「細胞ケア」が重要(2022/5/17)
    老化抑制のカギを握る「オートファジー」
    最新研究で見えてきたその驚異の機能
    第2回 見えてきたオートファジーと老化、病気の関係(2022/5/22)
    細胞の若返り機能「オートファジー」は60代以降、急速に衰える
    第3回 オートファジー活性化に有望な主な食品成分も紹介(2022/5/30)
    揚げ物は食べすぎ注意!
    細胞の若返り担う「オートファジー」維持の5つの対策

    この記事は「柳本 操=ライター」という方が書いていますが、内容はオートファジーの研究者「吉森保」氏の以下の著書からの解説です。私は早速この本を購入し、現在読んでいます。

    吉森保著『LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義―最先端の生命科学を私たちは何も知らない』日経BP(2020/12/17)

    《目次》
    第1章 科学的思考を身につける
    第2章 細胞がわかれば、生命の基本がわかる
    第3章 病気について知る
    第4章 細胞の未来であるオートファジーを知ろう
    第5章 寿命を延ばすために何をすればいいか

    ・アマゾンの宣伝「世界的生命科学者であり、ノーベル賞受賞者の共同研究者でもある著者による、入門から最先端まで、生命のことがわかる一冊!」
    ・著者の吉森保「オートファジーを活用した老化抑制は、すでに科学の射程圏内にあると考えている」

    →funasan「最先端の老人科学、特にオートファジーを学んで実践(人体実験)すれば、老化が抑制できるかもしれない。100歳でピンピンコロリンの科学的アプローチができつつある」

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