会員制だけど一般客も利用

7 comments

1. resortboyさん、こんにちは。
   初秋の夕方の写真でしょうか？今回も素敵な写真ですね〜。

2. > 初秋の夕方の写真

   おー、ともさん鋭いですね。最近行ったときの写真もあったのですが、光の調子がイマイチだったので、秋の写真を持ち出してきました。エントランス前がちょびっと紅葉していますね。ディテールまでご覧いただいて、光栄です。

   ちなみにこれは28mmの広角で撮っているのですが、普通の35mmだと画角が限られてしまうので、ここまで全体は写りませんね。ホテルの写真にはとにかく広角が大事なので、最近22mmの超広角カメラを入手しましたよ。

3. resortboyさん、こんにちは。
   22mm！！！！驚愕です。
   kamesanと同じ頃に、kamesanと全く同じ23mmのコンパクトデジカメを購入して、えらく感心していたのですが、その上をいく22mm。う〜ん、流石です！

4. 広角といえば、こんなカメラが発表になっていますよ。

   Caplio GX100

   僕の買ったのは実は初代のGXで、28mm＋ワイコンで22mmです。わざわざ中古で探して買ったのですが、今度のGX100は24mm＋ワイコンでなんと19mmですよ。

5. resortboyさん、こんにちは。
   フムフム、良いですね〜。
   広角だけじゃなくて、手ぶれ補正がとても素敵です。いいな〜。

6. 副音声です。
   マニアな雑音ですので、基本、主音声を聞いてください。
   （海外と国内、音声が混じりますと、話がわからなくなるので、笑）

   先立って、会員制だけど一般開放のホテルたちの話題が思わず伸びましたが、
   有名リゾート地には、宿泊施設は星の数ほどあるのに、わざわざ、会員制（あるいは、会員制だったところ）を
   利用してみたい！というのが、マニアたる所以だと思ってます（爆）。

   ここ、リゾーピア箱根も、この記事のタイトル通り「会員制だけど一般客も利用」の代表格。
   数年前に、大規模改修され、使い勝手（気楽さ）やコスパは、箱根離宮以上ではないかと巷で評判ですが、
   RTは、この地に隣接する東京都内の区の保養所跡地を瞬速で落札、山側の広大な土地がどのように開発されるか、
   大変興味のあるところです。

   ところで、マニアな皆様は、当然、昨年末のニュース以来の、この谷側の土地（というより、老舗旅館）が、どうなるかも、
   気になさっていたと思うし、私も注目していましたが、今朝の日経朝刊に、改めて、森トラストによる、
   開発着手の記事が載っていました。
   リゾート開発は、するつもりで土地を購入しても、諸事情でなかなかスタートしないのが常ですが、
   今回は、すぐに始まるようです。
   http://www.nikkei.com/article/DGXLZO85584250R10C15A4TJC000/

   リゾーピア箱根周辺は、箱根最高クラスの場所である上（大文字焼きも見える）、
   バブル期の高級リゾマンも立ち並び、素晴らしい場所ですが、
   森トラストも、ラフォーレはまだ維持している中で、
   ハイヤット箱根に経営が変わった、かって、グランフォーレ箱根（ラフォーレシリーズの最高峰として、
   一口1,200万くらいで募集・頓挫）をやろうとしたくらい執着している場所ですので、
   それほど、魅力があるということでしょう。

   参考までに、昨年、森トラストが、土地を、取得した時のニュースリリースを貼り付けます。
   https://www.mori-trust.co.jp/pressrelease/2014/20141024.pdf

   ということで、リゾーピア箱根の、山側、谷側ともに、大規模な開発が、近々に予定され、賑いが予想され、
   この施設の価値も、さらに上がってきそうですね。
   （ワクワクしている私は、ビョーキです。）

7. 4. resortboy 様
   いつも情報ありがとうございます。１２月の土曜日に夫婦でリゾーピアに一泊しようとして、クラブネットを調べたら、どの部屋もキャンセル待ちでした。そこで、試しに、じ○ら○netで検索してみたところ、強羅
   棟の洋室は未だ予約を受け付けていました。
   リゾーピアは、一般客のために部屋を確保していることは、resortboy 様の上記記事で分かっていましたが、実際に「会員はキャンセル待ち、一般は空きあり」、を体験してみると、がっかりしてしまいました。