エクシブ蓼科でのある日の昼食は、ラウンジ「ドルチェ」のテラスにて。エクシブ蓼科にはレストランが5つもあって、昼食営業もイタリア料理の「ルッチコーレ」と中国料理の「翆陽」で行われている。
しかし、昼食の最終受付は13時30分なので、その時間だとおなかがすいていないことがほとんどである。僕はエクシブでは和朝食を選択することが多いが、遅めの朝食でがっちり食べると、14時ごろまではおなかが空かないのだ。
そうなると、エクシブ蓼科に連泊して外に出かけないような場合、必然的に昼食はラウンジでとることになる。僕の定番は写真のような感じで、サンドイッチとデニッシュパン、それにオーナーカードで無料のソフトドリンクを追加する。
夏はエクシブ蓼科の宿泊棟を見下ろすテラスで食事ができるので、高原の空気を満喫しながらの昼食もまた格別である。（2005 Summer）
なるほど・・・こういった遅い軽昼食はいいですね。
私も朝めいっぱいおかわりして食べちゃう方なので、昼はきつくて抜いちゃうことが多いのです。だって夕食まためいっぱい食べなくちゃならないし・・・
私だっていつもいつも食べているわけでは無いのです。それに体重増加も怖い！
でもこれぐらいなら大丈夫かも・・・
エクシブでは夕食の時間をフレキシブルにできないので、昼食は気をつかいますね。大人だけなら、遅めの朝食でお昼ぬきにしちゃうのがカンタンなんですが、子どもが難しいんですね。子どもは昼食ぬきってわけに行かないですから、つい3時のおやつが多くなってしまいます。そうなると、ディナーでは子どもが残したものを自分のコースといっしょに食べるという、きわめて残念なことに…
本来は、朝食はオープンの7時30分に行って、昼食もちゃんと12時すぎには食べて、きちんとおなかを空かせて夕食を17時30分、という、規則正しいのが理想なのですが、つい寝坊してしまいます。リゾートに行って規則正しく、というのもナンなのですが、ホテルのレストランで食事をするって、そういうことなのですよね。連泊すると、この辺が難しいです。