東京都民割「もっとTokyo」はベイコート倶楽部も対象

いわゆる「県民割」から東京都民は長く対象外とされてきましたが、この6月10日から東京都民割「もっとTokyo」が再開しました。リゾートトラストの会員制リゾートホテルで唯一、東京都にある東京ベイコート倶楽部も、6月15日の午前10時からこの都民割対象となる予約を開始(電話のみ)。早々に6月の枠は売り切れたようで、現在は公式サイトトップページから都民割へのリンクが消えています。

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僕は東京ベイコート倶楽部のすぐそばに住んでいるので、これを機会に使ってみようかな、とも思ったのですが、結局やめました。すぐ下のお台場につながる橋の下にはホームレスが住んでいますし、夢を見るには僕はここを知りすぎています。

冒頭の写真は先ほど、仕事帰りに撮影した6月16日19時台の東京ベイコート倶楽部の様子です(お台場側)。相変わらず低い稼働率です。東京割で少しマシになってくれるといいのですけれど。

2 comments

  1. 「もっとTokyo」は全国的なニュースになっていましたね。
    東海地方で見た番組では、なんだか特定のホテル(ニューオータニなど)の宣伝みたいなニュースでしたが。

    東京ベイコート俱楽部の実施要項を見て気になったことが2点。
    ①「6月16日(木)~6月30日(木)の新規のご宿泊を対象といたします。」となっていること。
    ②「東京ベイコート倶楽部へ割り当てられた枠は完売いたしました」という記載があること。

    ということは、①の期間に、すでに予約していた人には適用されない?(「お電話でのご予約のみ受け付けます。」ということは、電話で予約を取り直せばいい?)
    ②各ホテルに予算の割り当てがあって、仮にまだ空室があっても受けられないということですよね。膨大な宿泊施設数がある中、予算はどのように割り当てられたのでしょうか。

    「県民割の全国拡大」に向けては、国のGoToトラベルの予算を県民割の拡大に割り当てて、なんだか各県に丸投げみたいな印象です。政府は、感染状況が落ち着いていることを前提に、7月前半に全国拡大を始める方針のようですが、各県ごとに対象となる県を選定して、県同士の合意が必要など、各自治体の事務的負担増で、またまたスタートは混乱するのではないでしょうか。

    エクシブなどでも7月以降すでに予約済みの宿泊についても適用されるのか気になるところですが、2年前、GoToが始まったときの混乱を思い出しました。

    ちなみに、My Comments Checker のおかげで、当時のコメントがすぐ見つかりました。

    「私もキャンペーン開始日(7/22/2020)に、以前から予約していた山中湖SVに宿泊しました。前日(7/21/2020)に旅行業者への説明会があり、深夜に国交省のHPに詳細がアップされたにもかかわらず、チェックアウト時にはこちらから何も言わなくても、必要な書類が用意されていました。」と記載しています。

    2年前はGoToキャンペーンに非常に疑問を抱いていたので、あらかじめ予約していた宿泊が対象になるかどうか、あまり気にしていませんでしたが、今回はなぜかとても気になります。
    すでに予約してある施設にはアクシデントが起きない限り宿泊するわけだし、国の予算はもう決まっているのだったら(2年前と違ってもう組み換えは不可)、少しでも税金を取り戻そうというあさましさが自分の中にあるみたいで、これも昨今の物価上昇が気分に影響しているのでしょうか。いやだなあ。

  2. blueroseさん、コメントありがとうございます。僕は都民なので「もっとTokyo」の件はそれなりに注目していたのですが、実際には利用できていないし、たぶん利用しないだろうなと思っています。

    折しもそろそろ夏の旅行シーズンですよね。今年の夏はコロナ禍の反動とナントカ割のせいで混乱しそうなので、会員制のアレと日系のコレと外資系のソレなんかを組み合わせて、結局「普通に」公式サイトで直接手配しました。

    もっとTokyoは日本のホテルは対象プランでないと使えないことが多くて、細かくチェックするのが本当に面倒くさかったです。外資系のOTAが蚊帳の外なのもおかしな制度だと思います(自分はアゴダとTrip.comがメイン。Trip.comが昨日から後追い参加したけど、ほとんど枠がなかった)。

    エクシブやベイコート倶楽部は日本の他のホテルチェーンと違って、Go Toでもナントカ割でも対象プランを絞ったりしていないようなので(過去の話ですが)、とてもよいですね。

    というわけで、政府の支援策には乗らないことにして心の平静を取り戻しました。使わないと損をしているような気がしていたのですが、5,000円とか細かいことを気にせずに、弱気相場にでも立ち向かおうかと。

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