会員制リゾートが世界一を目指したあの頃(拾遺編)

番組の途中ですが、企画・制作担当のresortboyです。著者のzukisansuさんは黄昏のなかトマムを出て、新千歳空港に向かってしまいました。僕は考証担当としてトマムに残り、もう少しだけ、20年程度昔の話をさせていただきます。