輸入したAinol Novo 7 Elf IIを日本語化する

Ainol Novo 7 Elf IIを中国から輸入して、最低限の日本語化をする具体例を紹介します。いきなりファームを入れ替えてもいいのですが、PlayはじめGoogle関係もフルで入っていましたし、プレインの中華アプリも数が少なかったので、デフォルトのファームに手を入れる方法でまずやってみます。

すべて本体のみで作業は完了します(マイクロSDカードだけ必要です)。PCと接続する必要は一切ありません。

最初に、Ainol Novo 7 Elf IIのRootを取る方法です。以下のリンクにある通りです(説明手抜き)。ダウンロードしたパッチをリカバリーモードから当てるだけでルート化が完了します。

Ainol Novo 7 Elf II Root ROM By Feiyu

これでシステムファイルにアクセスできるようになりましたので、日本語フォントを入れましょう。僕はこちらにあるフォントを利用させていただきました。

Clean Rom用日本語フォント | Behind the HB

配布されている中で使ったのは、「Migu 2DS」というMigMix 2PとDroid Sansの合成フォントです(参考:試作フォント : M+とIPAの合成フォント)。

具体的には、配布されているパッケージを解凍して、「DroidSansJapanese.ttf」と「DroidSansJapanese-Bold.ttf」の2ファイルを/system/fontsにコピーし、/system/etc/の「fallback_fonts.xml」を同名のファイルと入れ替えて、リブートするだけです。

日本語入力に関しては、Playストアで「ATOK」でも、「Google日本語入力」でも、「Simeji」でも、「日本語フルキーボード for タブレット」でも、好きなものを入れればOKです。