学院長です。我が家の中学受験生の様子を月イチペースでご紹介していますが、その11月号です。日能研の模試も3回目となりました。
前回よりも2ポイントアップで3回の中では一番よい出来でした。合格判定も、2月1日から4日までのすべての受験校でR4(日能研用語で、四谷大塚でいう80偏差値と同じ)に達しています。自宅ちゃんとしては、もうこれ以上は望むべくもありません。
課題だった国語の記述は取れていましたが、やはり算数の取りこぼしが目立ちます。今回は7割以上の正解率のもので3つも落としていました。
理科は、電気がまるっきりできていなかったので復習になってよかったです。小学生にもオームの法則くらいは教えたほうが、すっきりすると思いました。志望校の過去問では、ホイートストンブリッジみたいなのが出題されていましたが、そんなの電圧の概念がわかっていないと解けないですよ。
さて、このように書くと、余裕じゃん、という感じですし、僕も1人目の時ならそう思っていたと思います。なにしろ、受験校すべてで合格判定80%以上なんですから。でも、実際には危機感ありありです。
理由は、第一志望の過去問が、まるで合格点に達しないからです。10~11月とそればっかりやっているのですが、なかなか光が見えない感じです。こういうのを「相性が悪い」というのでしょう。模擬試験のように、簡単な問題から満点阻止の難問まで、グラデーションがついて大量に出題されるわけではなくて、いわば「その場で考えさせるそれなりの難問」が並ぶのが上位校の受験になりますから、実感として、R4判定などあてにはなりません。
相性が悪いのなら志望校を変更すれば、と思うのですが、一度こうと決めたものって、なかなか変えられないものなんですよ。
というわけで、少々、長考に入っております。煮詰まってきたので、エクシブにいって音楽でも聞きながら、ゆっくり考えたいと思います。
最近、シュガーベイブのSHOWが頭の中でヘビロテ中です。理由はわかりません。ちなみにOPUSですが、SHOWが入っていないので買っていません。
