学院長です。以下は男子御三家の一角、武蔵中学校の入試結果です(公式サイトより引用)。

2013年度は、得点率46%で合格です。さすがにこれでは入試としてきちんと機能しなかったのではないでしょうか。3年も4年も準備してきて、本番では半分もわからずに「全然できなかった…」と肩を落とす受験生の様子が浮かびます。もう少し「実力を出し切った」と感じさせるような作問ができないものかと感じます。
学院長です。以下は男子御三家の一角、武蔵中学校の入試結果です(公式サイトより引用)。

2013年度は、得点率46%で合格です。さすがにこれでは入試としてきちんと機能しなかったのではないでしょうか。3年も4年も準備してきて、本番では半分もわからずに「全然できなかった…」と肩を落とす受験生の様子が浮かびます。もう少し「実力を出し切った」と感じさせるような作問ができないものかと感じます。
resrotboyさん、こんばんは。
最初表だけを見たとき、入学者数のブレの少なさに驚きました。
もし補欠合格の制度を導入していなかったら、試験担当者は神に近いレベルだと思います。
得点率については、50%が合否ラインでも構わないのではないでしょうか。
平均点などの別の情報が出ていないので、何とも言えません。
平均点はいつもの年と同じ傾向だったけど、たまたま分布が偏った可能性もありますので。
ただ匿名さんがおっしゃるように、受験者数が昨年より2割弱減っていますので、それが原因かもしれません。
武蔵は繰り上げ候補者を選出した上で繰り上げる方式だったかと思います。
50%が合否ライン、というのは最近は流行りませんね。麻布も得点率はそんな感じですが、塾としても親としても、番狂わせの起きにくい学校を薦めたくなっているのではないでしょうか。開成に次ぐ難易度と言われる駒東の人気は、そんなところに原因があるのかもしれません。
話を総合すると、受験人数が大幅に変わってしまったのが、得点率の大きな変化につながった気がしますね。
トップの学校でないと、安定した受験人数にするのが難しいのでしょう。
さて、今年4月から小学校に入学する息子は、どう育てるかそろそろ考え始める時期なのかな。
歩いて通える筑付、海城、バスを使って都立小石川あたりが理想だけど、現実は近隣の公立になりそうな気がするなあ。
常に「5割できれば合格」なら学校の方針ということで、それはそれでありなのでしょうが、例年と大幅に違うのは、ちょっと出題を失敗したのでしょうね。
それとも、受験者数の減が、極端に上位層が抜けた感じだったのでしょうか?
私は、大学受験時に、苦手な教科と得意な教科にものすごく差があった(駿台の偏差値にして20くらい)ので、「合格最低点が常に低い学校」というのは、苦手教科の失敗を得意教科でカバーできるといういいイメージがありました。
「受験者数の減が、極端に上位層が抜けた」というご指摘のとおりじゃないでしょうか。武蔵の2012年の東大合格者が現役8+浪人10で、海城(現役35+浪人13)あたりにずいぶん差を付けられてしまったので、結果を求める層は受験しなくなっているのじゃないかな。
前年度の難易度 ( 得点率63% ) に対する反動でしょうか?
12歳の子供には酷な世界ですよね?
話は変わりますが…
募集定員に対する合格者数の設定にいつも感心させられます。
都内で言えば2/1が受験日、すなわち第1志望校になり得る学校であれば人数にブレが少ないでしょうが、
併願校( 滑り止め校 )は入学年度に寄って、相当ブレがあってもおかしくないのでは?…といつも思います。
武蔵に合格して進学しなかった優秀な男の子達は、筑駒・筑附・学附あたりに進学したんでしょうか?
早慶の附属も有り得ますね。
合格者数をどう設定するかは、塾やコンサル会社の商売の種になっているんだと思います。例えばこんなの。
武蔵はワン・アンド・オンリーな感じがする学校なので、進学事態は極めて少ない学校ですが、やはり3日の国立や公立一貫校に流れるお子さんがごく少数いるのだと思います。