学院長です。「力の5000題」などで知られる教学研究社が、この夏に破産して廃業し...

学院長です。「力の5000題」などで知られる教学研究社が、この夏に破産して廃業していたことを今になって知りました。

少子化ということもありますが、同社のような基礎学力にフォーカスした参考書・問題集を出している会社はもう存続できないのでしょう。買い与える親は「この問題集で来週には偏差値を上げたい!」というような即効性を求めすぎていて、同社のようなコツコツ型のドリルはまったく売れている気配がありませんでした。

学力向上は多くの凡人にとって生活習慣の結果そのものであるのに、アウトソーシングやサプリメントを与えることだけに一生懸命になっている今の家庭教育の姿を表すできごとのように思います。

「学院長です。「力の5000題」などで知られる教学研究社が、この夏に破産して廃業し...」への1件のフィードバック

  1. その昔、私が小学校だったときも、教師がこういう基礎学力(読み書きそろばん)をやたらと重視する人で、当時の私はそういうのが大嫌いだったため、、非常に嫌な思い出があります。
    毎日200字の漢字書き取りと算数ドリルが日課だったのですが、それをやらないと立たされました。

    コツコツ型のドリルは一面では正しいかもしれませんが、そういうのが全く合わない私のような人もいるし、社会に出ればコツコツさよりもずる賢さの方が重要だったりします(^O^)。

    逆にコツコツさだけを身につけると、上級学校や社会に出たときに逆に対応できなくなることもあります。勝間和代氏の著作などで繰り返し言われていますが、ある程度のずる賢さを身につけることも
    必要です。要はバランスですよ。

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