自分はアパート経営もしているんですが、それを通じて気になっているのは「若い人たちに元気がない」ということです(別に自分の方が元気!ってわけじゃないのですが)。
そんなことを思っていたときに、以下の本を薦められました。人口動態から地価を予測するというコンセプトは大変面白い切り口ですね。地価を維持するためには、相応の生産年齢人口が必要で、そうでなければ地価は下がる、と。
この視点を聞いただけで、なるほど~と思ってしまいました。
杉並区71%減、渋谷区70%減、新宿区51%減、横浜市66%減、
大阪市61%減、仙台市68%減、名古屋市60%減、福岡市67%減……
まじですか~。吉祥寺や自由が丘ですら、地価はどんどん下がるということらしいです。地価を中心に経済が動く性向が日本にはあるんじゃないかと思いますから、これは読んでみなければ…。

≪キャピタルゲイン⇒インカムゲイン≫
マクロ的には「地価を中心に経済が動く性向が日本にはある」と思いますが、
賃貸業は極めてミクロ的な事業ですね。
隣りのアパートが空室だらけでも満室になっているアパートもあります。
地価が下がっても人が集まり住みたい場所に物件があれば、満室経営も可能でしょう。
よってキャピタルゲインが期待できなくても定期的なインカムは得られます。
日本みたいな成熟社会で世界最高速度で少子高齢化している社会では、
株式や不動産で売買益を狙う作戦は時代に合っていないと思います。
老後の経済的安定のために賃貸経営によるインカム狙いは正しいでしょう。
リゾートボーイさん、ご健闘をお祈り致します。
「若い人たちに元気がない」と言うのは一理ありますね。
カーシェア利用で車も買いませんし、消費をしません。
都心部の駐車場でさえ空きが多いです。
東京五輪後の地価は下がるでしょうね。
郊外に行くほど、地価の下落率は高まると考えています。