夏の終わりの伊豆の旅から戻ったんですが、ちょうど就航したばかりのプレミアム・ラグジュアリー客船「飛鳥III」と「並走」する機会(笑)があったので、ご紹介します。
冒頭の写真は伊豆多賀ですね。夕方の光量の少ない中、走行中の車両からのデジタルズーム(オールドiPhone)ですので、画質が悪いのはご容赦ください。
伊東から乗ったんですが、伊東を出るとすぐ、サンハトヤの辺りで真横を航行する飛鳥IIIを発見しました。
もちろん僕はクルーズ船の知識はまったくないに等しいですから、これが飛鳥IIIだということは、後で検索してわかったことです。
伊東から熱海まで、途中、トンネルをいくつかはさみながら、冒頭のようなエクシブ初島クラブとの夢のコラボ(笑)を車窓から堪能しました。
ちょうど夕暮れ時で、なんともいい感じ。これは熱海ニューフジヤホテルのネオンとともに。僕もこういうのに乗りたいと思う時が来るのでしょうか?(今はまったく思いませんが…)
この飛鳥IIIは、横浜発着の「夏の高松・熊野クルーズ」(8/28出港 → 9/3横浜帰着)の復路航行中でした。スケジュールはこちら(画像出典:郵船トラベル。以下同じ)。
このクルーズの料金表はこちらです。すごい!冥土の土産という感じ。
この飛鳥IIIは2025年就航の日本籍プレミアム・ラグジュアリー客船で、全室バルコニーを備えた新造船です。世界的なプレミアム・ラグジュアリー需要の拡大トレンドに合致するポジションと言えます。
全長230m・全幅29.8m・総トン数52,265GT・乗客定員740名・乗組員約470名。母港は横浜です。
客室は全381室。全室プライベートバルコニー付きで、浴槽と収納、シンク付きミニバーなど日本人の生活様式に合わせた設計を全カテゴリーに採用しています。
低価格・大量収容のメガシップ路線とは異なる、「少客数×高い人員配置×広い客室」の客船で、国内クルーズのフラッグシップ的存在です。和の要素を取り入れたダイニングや展望大浴場など、日本市場特化の上質体験で差別化を図っているようです。
(公式)飛鳥Ⅲ – 飛鳥クルーズ(飛鳥Ⅱ・飛鳥Ⅲ) 公式|伝えたい感動がある
(参考)「飛鳥Ⅲ」就航で注目集まる日本のクルーズ市場 | 一歩先への道しるべ ビズボヤージュ






クルーズ船でなくても、
国内フェリーの上級客室を利用すれば
よりリーズナブルな価格でクルーズ気分が味わえます。
https://www.venus-t.jp/lacne/plan/upload/kyuu10.pdf
《横須賀港発着》マイカーで九州へ!
九州トクトクドライブパックは往復で
《2》10月1日出発~12月20日帰着
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《2》90,000円
ですが、差額を払えばもちろん上級客室も使えます。
旅行行程は最大10日間まで延長可能だから、
これでマイカーで九州周遊が可能です。
飛鳥は今後お一人様対応を加速する、と聞いています。サービスに定評がある同社らしい施策ですね。
いつも慣れたスタッフに囲まれて船旅を楽しめるのであれば、それも良さそう。
ダイヤモンドプリンセスなどのクルーズによく参加する人々の間では、「飛鳥は動く老人ホーム」と言われているそうです。
この言い方を借りれば、「飛鳥IIIは、動く高級老人ホーム」ということでしょうか。
それにしても国内クルーズで1週間、実質5日間のクルージングでこのお値段、これに別料金の寄港地観光代金を追加したら、いったいおいくらに?
高松に2日間寄港しての観光なら、四国のどこかに1泊旅行もできるから、きっと豪華なオプショナルツアーが用意されているのでしょうね。
皆さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
調べてみますと、飛鳥IIIにはソロバルコニーが22室(変更後の現在の数)となっています。これは単におひとりさま対応というだけでなく、夫婦別室というニーズも視野に入れているようですね。
飛鳥IIでも一部コースでお一人様割増料金が引き下げられ、「Eバルコニー」タイプの1人利用費用が従来の135%→110%へと割安に設定されるプランも組まれたことがありました。
【Eバルコニーお一人様参加がお得に!】 ワールド特別旅行代金(Eバルコニーお一人様割増代金)新プラン設定のお知らせ – 飛鳥クルーズ(飛鳥Ⅱ・飛鳥Ⅲ) 公式
飛鳥に若い人は乗らないと思いますが、世界市場のデータを調べますと、ミレニアル世代とZ世代で特徴的なトレンドとして一人旅でのクルーズ利用が多いです。
ミレニアル世代は1981〜1996年生まれ、Z世代は1997年以降生まれ。クルーズ全体に
占める 「おひとり様」の比率は、世界全体では8%。米国発クルーズでは10%、同カナダ発では13%です。
出典:State of the Cruise Industry Report 2024, Cruise Lines International Association (CLIA)
resortboyさん、皆さま お久しぶりです。
ダイプリも飛鳥IIも乗りました。
動く老人ホームって随分な言い方だなぁと笑ってしまいました。
確かに年配者率高いですよね。
でも最近の飛鳥IIは3世代で乗船する方が多く
週末や連休はお子さんが多くなりました。
「こんな小さいうちから飛鳥かよ」って…
しかもご老人の元気なこと。
ゲームに参加すると「若いのに何疲れてんの」と
叱咤激励を受けることが幾度もあります。
年配者が多いのを意味なく嫌う人もいるし
飛鳥はウォータースライダーなど遊戯施設が無いことと
メインレストランが1つしか無いのも不満の要素かも。
(飛鳥IIIはレストランは多くなりましたが
更に落ち着いてしまったようです)
ホテルや旅館もコンセプトが違えば客層も違うので
それと同じだと思います。
リラックマ、大好きさん、コメントありがとうございます。
僕は上のコメントで「飛鳥に若い人は乗らない」なんて書いてしまいましたが、3世代で乗船、というパターンがあるんですね。豪奢なことですが、日経平均もついに5万円が見えてきた感じで、もはやお金をどんどん使いたい向きもあるのでしょうね。
こうした流れのおかげでオールドエクシブも健在で、ありがたいことです。