リゾート学院では、いろいろなことを「積極的にあきらめて」います。現在、学院には第三期生(笑)が在籍中ですが、一期生の最初からあきらめているのが「ノート」です。
塾に行くと、科目別にノートを用意しますし、計算用など、科目の中で用途別に複数のノートを使わせることもあります。さらに、テストの直しノートが別にあったり、6年になると志望校別コースのノートが出現します。「使っているノート」はすぐに10種類くらいになるわけですが、そんなものは大人でも管理できません。
だから、最初にノートをあきらめました。学院のノートは2種類しかありません。
1つ目は「なんでもノート」です。これは、普通の8mm罫(A罫)のB5ノートで、計算からなにから、問題演習はすべてこのノートにやります。
KOKUYO ノ-3AX10 キャンパスノート6号(セミB5)A罫30枚10冊組
あ、大事なことを言いそびれましたが、学院には先生がいませんし、「板書」もありませんので、あとで見返すようなノートはないのです。ノートは問題を解くための一時的なワークスペースです。だから別にチラシの裏でもいいんですが、「いつなにを」「どこまでやったか」を管理するためにやはりノートが必要です。
このなんでもノートですべての教科の作業をこなしていくのですが、国語だけは縦書でA罫のノートでは不便なので、専用のノートを使っています。これは「なんでもコクノー」と呼ばれています(笑)。なんでも国語ノート、っていうことなんですが(ああ、なんて単純な。命名者は自宅姉ちゃんです)。
学院で使っているのは、かつて無印良品で発売されていた原稿罫のノートです。廃番になる時に大量に購入し、備蓄したものを使っています。ただ、キョクトウからも同様のノートが出ていますし、100均ショップで原稿罫のノートを見かけることもありますから、入手は難しくないでしょう。
キョクトウ かんがえる学習帳 原稿罫(200字) B5サイズ L75 / 10セット
このノートは、B5 1ページに20×20字の原稿用紙が刷られています。国語の問題演習(特に記述問題)や、漢字の書き取り、夏休みの課題作文の下書きなんかもこれでできます。時には社会で使うこともあります。「鑑真」とか「墾田永年私財法」なんて頻出の漢字指定問題ですからね。
学院では、日々、これら2種類のノートがどんどん増えていくだけで、それらを「見直す」ということは一切なく、ノートを「復習」することはありません。「復習」についても、積極的にあきらめています。これについては別項で。
6年生の後半、受験直前になると、それらのノートを全部積み上げて、親子で眺めます。「いやー、俺たちがんばったよねぇ」って。
うちは大手進学塾でしたが、やっぱりノートの見直しなどはほとんどやりませんでした。唯一6年の前期ごろの塾内テスト(通称カリテ)対策で、テスト前に社会のノートを15分くらい眺めたくらいです。
先日4年からの3年間のテキストとノート、その他諸々を資源ごみに出しました。子供の背丈を超える高さでした。(あまり有効活用していない物も1/3くらいはありましたが)
今二人目が新5年ですが、親が多少の経験値を積んだので、無駄を省いた受験にしたいと思っています。
マヤさん、こんにちは。中学入試、お疲れさまでした! お子さんが新中1と新5年ということで、我が家の自宅姉ちゃんと自宅ちゃんと同じですね。今後ともよろしくお願いします!
新4年生の息子と受験マラソンを始めます。受験生上がりの私との二人三脚で。自宅ちゃんで何とかと思っています。いろいろ貴重な情報をありがたく利用させていただきます。今一番欲しいのは、その気にさせる方法です(なにせ、のんびり屋さんで)。よろしくお願いします。
二人三脚さん、いらっしゃいませ。新4年ということで、まだまだかわいい盛りですね。あと1年くらいはたっぷり遊ぶのがいいのではないでしょうか。
まずは、この秋の学園祭シーズンから、学校をたくさん訪問するのが大事そうですね。やはり自宅ちゃんの場合には、本人が受験をするぞという意志が根本にないと、なかなか続かないように思います。
それともう1つは読書習慣ですね。自宅ちゃんの勉強は自習ですから、読書が好きでないとそもそもはじまりません。
というわけで、まだまだ時間はたっぷりあります。頑張ってください!
読書習慣・・・・・マンガを読んでいるときはすごい没頭ぶりで、話しかけても全く気づかないほどです・・・・受験につながるといいのですが。