DMが届いていたので、日能研の2013年度 公開テスト日程をまとめておきました。日能研の公開テストは、6年生前期までは試験範囲が「あいまいながら」あります。このあいまいさがリゾート学院のような外部生には都合がよく、学院では基本的に日能研の模試をお薦めしています。
四谷大塚の「公開組分けテスト」は、試験範囲がその前4週間の学習内容がメインですから、四谷大塚のカリキュラム進度にキャッチアップしていないと活用することができません。
これに対して、日能研の試験範囲は、
・1カ月前からの募集期間になってようやく発表
・以下のようなおおざっぱな範囲指定
という特徴があって、進度を一定に定められない自宅生にはかえって都合がいいのです。
また、日能研の模試は「その場で考えさせる初見の問題」が多く含まれる傾向があって、四谷の組分けのように予習シリーズをやりこんでいないと解けない、という感じのものではありません。
参考までに、現在募集中の5年生の実力判定テストの試験範囲を以下に引用します。1カ月前の発表でこの程度の指定なので、負担感は低いように思います。
― 4/6 実施「5年生 実力判定テスト」出題範囲 ―
【国語】
読解問題では、説明的文章と物語を出題します。
語句問題では、漢字、条件・帰結の関係、修飾部の主語・述語の分野から出題します。
【算数】
計算・一行題・大型問題で構成します。
約分・倍分・通分、分数のたし算・ひき算・かけ算に関する出題があります。
円周率を使用する円の問題、百分率以外の割合・比の考え方を利用する問題は出題しません。
【社会】
地理分野から日本の国土・地形に関する問題を出題します。
歴史分野・政治分野からの出題はありません。知識を端的に問う基本問題、統計資料などを使って思考させる問題など、幅広い形式で出題します。統計資料を読み取る問題では、人口などをテーマにしたものがあります。
【理科】
生物、地学、物理、化学の各分野から出題します。
知識を端的に問う問題、知識と読み取った情報を組み合わせて考える問題、グラフや表から読み取った情報を活用する問題などをバランスよく出題します。
なお、生物分野では、植物の働きに関する問題を出題します。
長くなったので、今回はこれまでにしますが、FAQとして以下のようなものがありそうです。
・誰でも申し込めるのか?
Yes。ネット上から個人で申し込めます。6年生の前半までは日能研の教室が会場です。6年生後期は外部会場(私立中学校)が主体です。
・何年生から?
新4年の2月スタートです。4年前期は2カ月に1回。4年の後期以降は毎月あります。
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