クラフトで思い出したんですが、僕は物心ついた時から、日曜大工というか、何か自分で作ることが大好きで、松下紀久雄の本とか必死で読んでいるような子どもでした。
日曜大工はその後、長岡鉄男のスピーカー作りに発展して、小学5年生のときにはテクニクスの10F20でバックロードホーンを組んだり、フォステクスのFE83のコーンにコンクリメントを塗ってf0を下げて低音を出るようにするなど、大人のオーディオマニアの真似事をしていました。
秋葉原のコイズミ無線(今でもあります)にユニットを買いに行って、やけに大人になった気分がしたのを思い出します。カラー抵抗値の読み方とか、エンクロージャー設計のための数式も、小学生の時に勉強しました。フォステクスが出していたスピーカー設計用のチートシートが印刷された下敷きがあって(週刊FMの付録だったのかもしれない)、それをランドセルに入れて小学校で使っていましたね。
何年か前に麻布の学園祭に行ったら、「お前はオレか」と思うような展示をしている中学生(高校生だったのかな)がいて、自作スピーカーの展示を1人でしていました。思わず声をかけて、長岡鉄男先生の話で盛り上がってしまいました。
その後、6年生からバンドをはじめて、最初に手に入れたギターのサンバーストが気に入らなかったので、自分でウレタン塗装とかしていました(無謀だ)。イシバシ楽器でEPSが出している塗装マニュアルを買って、水研ぎしてコンパウンドで仕上げる中学1年生でした。イシバシではエフェクターの設計図やキットも売っていたので、オーバードライブやダイレクトボックスとかも自作で作りました。秋葉原の鈴蘭堂(ラジオデパートの2階)でケース買って。
ああ、自作って最高ですね。人生も思い通りに自作したいものです。
resortboyさん、こんばんは。
自作に使用したのは16cmのユニットでした。
いつのまにか製品化されていたりもする様です。
http://shop.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=3245
いまでも現役なんて凄過ぎます!
FE163だったんですね。
FOSTEX/FOSTER スピーカーユニットFE-163の仕様 フォステクス/フォスター
こちらによると、1965年の発売だそうです。もうすぐ50年前!
こんばんは、
弊も学生の頃に、長岡さんの記事に影響を受けダブルコーンのフルレンジ(確かフォステックス)で、バッロードホーンを自作しました。
社会人になったら、独身寮(鉄筋)に4343とオープンリール(両者とも中古)があり、クロスオーバネットワーク切り替えスイッチの接触が悪くなったと時に、スピーカーターミナルへ直結しバイワイアリング仕様に改造しました。
こんな所でラジオデパートやエククロージャーの話が聞けるなんて驚きです。
とても、なつかしい話をありがとうございました。
Kevinさん、こんばんは。いやぁ、なんでも書いてみるものですね。コメントいただけるとは思ってもみない話題だったので、うれしく思いました。
お使いになられていたフルレンジユニットは、フォステクスのFE203じゃないかと思います。後継のFE206Enというのがまだ販売されていました。この感じ、懐かしい!
FOSTEX FE206En

