(前回からの続き)発注していたブルーレイドライブが届きました。バンドルされていた「PowerDVD 12」を使って、ブルーレイに英語と日本語の両方の字幕を表示する、というのが目的だったのですが、ドライブが到着した段階では、このバンドル版のPowerDVDでは目的の「バイリンガルキャプション」機能がない、ということに気づいていませんでした。
ともあれ、バンドル版ではダメで、ちゃんと製品版を買わなければならないようですので、PowerDVDについて調べ始めました。
以下の販売元サポートサイト(CyberLink社)を見ると、「Ultra 版と Pro 版で利用可能です」と書かれています。
カスタマーサポート – Blu-ray (ブルーレイ) でバイリンガルキャプションを利用できますか? | CyberLink
ところが、以下の「エディション比較」を見ると、サブスクリプション課金のLive版か、最上位版のUltra版でないとダメなように読めました(これは後でわかったのですが「TVモード」というのがPro版以下にはない、という話で、バイリンガルキャプション自体がないわけではなかったんですが)。
PowerDVD 16 Ultra – 製品比較 – エディション比較 | CyberLink
仕方がないので、体験版をダウンロードして試してみることに。
PowerDVD 16 Ultra 無料体験版|ダウンロード版
ところが、体験版は全機能が使えるわけではなく、ブルーレイのバイリンガルキャプション機能は体験版では使えないようになっていました(DVDのバイリンガルキャプションは体験版でも使えます)。
いろいろトラップがあって疲れますが、仕方ないのでUltra版を買うことにしました。
まず、Amazonで値段をチェックします。定価が11,800円の「PowerDVD 16 Ultra」のダウンロード版は、昨日段階ではAmazonで8,448円でした。
次に、公式サイトを見ます。「入学式・卒業式応援セール!」というのをやっていて、MediaEspresso 7.5という動画の変換ソフト(3,980円)が付いて、8,500円だということでした。

さらに、体験版のソフト内から購入ボタンを押すと、別のページに誘導され、さらに安くなっていました。価格は6,800円で、MediaEspresso 7.5に加えてPower2Go 10 Deluxe(5,700円)もバンドルされているとのこと。
もうなんだかよくわからなくなってきましたが、ソフト内からリンクを踏むと安くなるみたいなので、バッファローのドライブに付いていた旧バージョン(Power DVD 12)の中から同様に購入サイトを訪れてみます。すると、アップグレード扱いになるせいか、上記の6,800円のセットが5,300円になりました。
さらに、Cyberlink社のショッピングカートには「クーポン番号」を入れるところがあって、ちょっと調べたら20%オフのクーポンが見つかりました(下の海外サイトのチェックアウト画面に書いてあります)。これで2割引きになるので、4,240円まで下がりました。
ここまでで既に最初の値段の半値になりました。同じものを公式サイトでいろいろな価格で売っているのはなんとなく不誠実な感じがしますが、考えてみればホテルの価格も同じようなものですよね(おお、だからハマったのか)。

ところが、まだ先があったんですね。驚くべきことに、これが最安値ではなく、Cyberlink社の海外サイトに行くと、もっと安く買えるのです。ここまでやる人もいないと思うので詳細は省略しますが、以下の画面のように、日本円で3,594円になりました。ちょうどイースターのセール中であることが影響したみたいです。クーポン番号は共通で使えました。

しかも、これは新規購入の価格であって、アップグレード版ではありません(というか、おまけについていたバージョン12はアップグレード版の対象外でした)。それにライティングソフトの「Power2Go」が最新版のPower2Go 11 Platinumになっています(これはAmazonや公式サイトでは6,000円以上します)。
もうそろそろ買って先に進もうよ!という心の声を聞きながら、さらに調査します。Cyberlink社の海外サイトでは、いろいろな通貨でソフトを購入できます。なんとなく比較したところ、カナダドルが有利そうだったので、それでチェックアウトしました。

カナダドル39.96ドルでしたので、当日のレートで換算すると3,340円程度。カードの手数料や為替の都合で上記日本円よりも高くなるのかもしれませんが、話のネタなので外貨で買ってみた次第です。ともあれ、普通に買うよりも5,000円近く節約できたんではないでしょうか。
# 2017/04/05追記:カード明細として上がってきたのは3,351円でした(^^)
念のため書き添えますと、公式サイトからなら日本語サイトで買おうが、海外サイトで買おうが、購入サイトの言語が違うだけで、日本語環境でインストールすればちゃんと日本語版として使えます。
というわけで、ぜんぜん「ブルーレイを英語教材にする方法」の記事になっていませんね。Cyberlinkの販売システムの魑魅魍魎を堪能したところで、記事は次回に続きます(^_^;)