6月26日付けでAinolから新しいファームウェアが出たので早速入れ替えました。発熱の問題は相当改善されました。もうそんなに熱くなりません。今までは正直マニア向けな感じでしたが、これならおススメできます。温度管理がうまくいっているみたいなので、バッテリーの持ちも良くなったのではないかと期待できます。
ついでにベンチマークも取ってみました。「Rightware BrowserMark」という、ブラウザ上でJavaScriptを実行して性能を測定するものですが、スコアは100,000を超えました。初代iPadのスコアが約46,000、iPad2が約102,000、最新のiPadが約100,000(Retinaになって画素数が4倍に増えたのでスコアが下がったのかな)ということですから、ブラウザ性能でこれらと同等のスコアが出ているというのは、1万円タブレットとしては大健闘ではないでしょうか。
GoogleからNexus 7が発表になりましたが、日本発売は未定ですし、HDMI出力がなかったり、SDカードスロットがなかったりと(Elf IIには両方あります)、ちょっとどうかな、と思うところもあります。
ドコモのタブレットがパッケージツアーなら、このNovo 7 Elf IIは自己責任のRCIみたいなものですね。そういうの(手段の目的化!)が好きな方にはこんないいオモチャはありませんよ。

電子立国は20ン年前当時観ていましたが、今思えばそのごろにもう没落が始まっていたのですね。
当時はPCといえば98で、AT互換機が出始めたころでした。
当時もメモリは日本製ないし韓国製でしたが、CPUはインテルというのが普通でした。
Macもあったのですが、ちょっと手の出せない価格帯でした。
デジタル化が進めば進むほど、デジタル化できるものの価値は急落し、デジタル化できないものの
価値が相対的に増してきます。
>中途半端な品質でリリースして、ファームをアップデートしてどんどん直っていく、なんて、日本メーカーにはできませんし、そういうものをバカにしていたら、いつの間にかすっかり追い抜かれてしまいました(遠い目)。
AT互換機の出鼻のときもそうで、かなり中途半端で品質は???であったからこそ、手の入る部分が
大きくてマニアを惹きつけてきたのですが、いまのPCには手の入る部分はほとんどありません。
日本のメーカーなんかも、著作権などの権利でがんじがらめになっているきらいがあって、
i-podに代表されるmp3プレーヤで出し抜かれた感があります。
私も、Ainol NOVO7 AuroraIIを衝動買いしてしまいまして、先ほど届きました。
うちではWifiのトラブルはあまりなかったですね。たぶん田舎で、Wifiの錯綜が
ないせいでしょうか。
巷ではソフトバンクの犬のステッカーが大量に張られていて、Wifiの錯綜がおこっている
可能性がありますよね。
おお!先生もお買いになりましたか! しかも上位機種のAurora 2とは。
Amazonを見たら、もう14,000円台になっているのですね。Nexus 7が発表になったから、売り急いでいるようにも感じられます。Elf 2は11,000円台に値下がりしています。
Aurora 2は一番人気があって、一番情報も多いし、カスタムROMも活発に出ているようですので、楽しめそうです。
Ainol Novo 7 Aurora II – SlateDroid.com
【新モデル】 Ainol NOVO7 Aurora II 7型静電式タブレットPC IPS液晶 Android 4.0.3 A9-“DualCore” 1.5GHz 2.0MPカメラ (ホワイト)


こう何度も紹介されると、判断能力が鈍るこの時間帯は思わずポチっとしてしまいそうです(爆)
あはは、何度もすみません。まぁこの機種じゃなくてもいいのですが、「電子立国日本の自叙伝」の何十年後かの今、「ダメになっちゃったニッポン」の1つの挿話として、こうした中華ガジェットをリアルタイムストーリーとして楽しんでいます。
中途半端な品質でリリースして、ファームをアップデートしてどんどん直っていく、なんて、日本メーカーにはできませんし、そういうものをバカにしていたら、いつの間にかすっかり追い抜かれてしまいました(遠い目)。
タブレットは電卓と同じで、使い捨てデバイスとして1人が何枚も持つような感じになるんじゃないですかね。