学院長です。我が家の自宅ちゃんですが、思うところあって、塾に入れることにしました。早稲アカのNNごさんけクラスに入れていただけることになったので、週1回だけ通います。早稲アカの一部の校舎には「Exiv(エクシブ)」という冠が付いていて、リゾート学院としてはそこがよかったのですが、残念ながらエクシブ校舎ではありません(爆)。
といっても、別にごさんけ中学を受験するわけではありません(早稲アカには内緒なので、ここだけの話です)。我が家の受験校と、NNごさんけクラスの対象校は、試験問題の傾向もまったく違います。はっきり言って、学習の中身だけを見れば、半分以上がムダでしょう。
ですが、これまでずっと自宅ちゃんでやってきて、週1くらい外の風にあたるのもいいと思ったのです。王道のお子さんが普通にやっている電車での通塾を経験させたいというのもありますし、僕が教材を準備するのが面倒くさくなっちゃったというのもあります。なにより、自宅ちゃんで淡々とやるのも煮詰まるので、刺激を求めたってところでしょうか。リゾート行きをやめるわけではないので、月に1回はNNはお休みします。
正直言って、早稲アカの授業にはあまり期待していません。先日、NNの入会試験を兼ねた模試があって結果を聞きましたが、自慢の傾向分析・作問能力にも大きな疑問があります(平均点が低すぎたり、作問の失敗がシロウトにもわかります)。テキストも簡易印刷(コピー機)だし、本屋さんで売っている教材の方が子どもにとってずっと感じよくできています。
しかし、早稲アカの「芸人集団」としての特性は、レジャーとしての中学受験には欠かせないキャラクターなのです。熱い保護者会、露骨なNNの外部生優遇、鉄砲玉志向の受験指導。そのどれもが、中学受験に親たちが求めるサービスを映しだした鏡なのです。
逆説的ですが、そういったものに触れることで、はじめて大事なことに気づくのです。「これじゃいけない」と。
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私は、早稲アカでしか教鞭をふるっていたことはありませんし、他の塾の状況を調べて授業や進路指導に生かすといった研究熱心さもありませんでした。
なので、どこの塾かがいいのか全くわかりませんが、resortboyさんのように研究をつくし、過大な期待をせず、酸いも甘いもわかって通わせ始めるのであれば、失敗はないことでしょう。
我が家は、来年4月の小学校までにいろいろ決めないといけないことがあるのに、私は仕事とリゾートwで、妻は卒園準備(何か役員をやっている)で忙しいと言って、何もやっていません。
まあ何もしなければ、決められた公立小学校に入るのですから、困ることはないのですが。
都会(現代?)の子供(を持つ親)は大変ですね。