介護のはなし – 1

僕には90過ぎの父がいるんですが(僕はかなり高齢の両親から産まれているんですね)、1月に心筋梗塞の疑いで入院しまして、数週間の入院期間を経て先週、自宅に戻ってきたんです。

これを機会に、兄弟の間で濃密なコミュニケーション、コラボレーションが生まれました。親の介護で兄弟がリユニオンする、という、まぁなんというか「イイ話」なんですよ。

終末期をどうやって過ごすのか、独居でどこまで行けるのか、誰か一緒に済むのか、施設に入れるならどういうところなのか、エトセトラ、エトセトラ、エトーセートラー♪

一般的には老人ホーム行きでないとツラいような状況なんですが、何かこう、兄弟が役割分担をして力を合わせて問題を解決していくという、一種のRPG的高揚感みたいなものもあって、結論として、自宅(実家)で行けるところまで行ってみよう、ということになったのです。

で、入院期間を利用してリフォームを敢行。担当はセミプロのオレ(爆)。ボッシュの洗濯機をようやく捨てられました。思い入れもあって、つい写真を撮っちゃいました。

洗濯場の工事をしてくれたプロイエはマジでいい仕事をしました。超お薦め。

パナソニック プロイエサービス株式会社 | Panasonic

まだDIYでやるカーテン工事が残っているのですが(IKEAに行っていろいろ買って楽しかったな)、主治医の往診を筆頭に、ヘルパーさんや看護士の派遣体制、毎日の配食や、お風呂、マッサージなどなど、今日から新体制がスタートしたところです。

親の介護って、自分は2人目ですが、これで最終回です。中学受験みたいなもので、繰り返すことがあまりないので、ノウハウの移転があまり行われないような気がします。

しか~し!介護はもうなんというか、ノウハウの宝庫ですよ。知らないとツラいだけだし、なんでも笑い話にして楽しくやらないと先が持たない。もう本が3冊くらい書けそう。

というわけで、「明るい介護の話」がこの裏ブログには混ざると思うので、どうぞよろしく。暗くなったらヤバい兆候だな(苦笑)。

「介護のはなし – 1」への1件のフィードバック

  1. 25年前に結婚した当時から体が弱かった義母、
    4年前に圧迫骨折でいよいよ自宅介護が難しくなり、介護付き有料老人ホームに入居しました。

    義母のお部屋はずっとそのままでしたが、3度目の圧迫骨折→痴呆が進んだのと
    娘たちの将来展望のこともあり、介護ベッドを先週処分しました。
    2軒問い合わせた結果、処分費用が1万の開きがありもちろんお安い方にお願いしました。
    介護って本当に経験者にしかわからないことがいっぱいあると思います。

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