エクシブ琵琶湖とザ・リッツ=カールトン, ネイプルズ 2019/04/18 2020/08/10 航空写真で見ると、方や田んぼの中にポツン、方や一大リゾートタウン。それでも、手軽にワールドクラスのリゾートホテルを味わえるオールドエクシブの代表として、エクシブ琵琶湖の価値は高いと思います。 DJ resortboy Playlist 2019-04-14 東京ベイコート倶楽部とWaikiki Landmark 8件のコメント hiroe 2019/04/22 @ 5:04 PM 5年前 この比較写真すごいですね!そっくりでびっくりです! 琵琶湖は我が家から一番近いので、行きやすかったのですが 夫が脳卒中で倒れ、今の状況ではバリアフリールームしか利用できないので 残念ながら次いつ行けるか全く未定です。 なので…6月にバリアフリールームのある鳥羽別邸に行くことになりました。 半身麻痺のため、トイレなど使える手すりの位置などが不安でしたが 前もって室内の写真を送っていただき、心のこもった対応に感激しました。 エクシブ琵琶湖近辺には、たねやの本社があるラコリーナの焼きたてバームクーヘンや、ジュブリルタンのパン、 彦根城近くのクラブハリエのアフタヌーンティーはとっても美味しくておすすめです。 resortboy 2019/04/25 @ 12:13 PM 5年前 hiroeさん、お久しぶりです。相変わらず見ていただいていてうれしく思います。 僕の母も脳梗塞で倒れて半身不随となり、晩年は父とべったり2人で暮らしていました。父はそれで自炊するようになり、その結果、すべての成人病が治り、ガンも消え、90歳を超えてもそれなりに元気でいます(昨年から老人ホームで暮らしています)。介護をして父が幸せになったと簡単に言うことはできないと思いますが、そういう面も確かにあった、という気がします。 ご夫婦でいっしょにエクシブ、いいですね。僕も誰か見つけないと(^_^;) 匿名 2019/04/25 @ 9:42 PM 5年前 コメントありがとうございます。 辛かった日々を思い出して不覚にも涙が出てきました。 倒れてすぐの頃は生命の危機、そして寝たきりになるかもと医師に脅かされ 倒れた1年後は復活して旅行に行く!と決意していたので また夫婦でエクシブに行けるようになって本当に嬉しいし有難いです。 resortboyさんのお母様は脳梗塞だったのですね。 高齢でお母様を介護され、ご両親の愛情の深さが垣間見えるようです。 そういうわが夫婦も、結婚生活28年目にして ここまでベッタリいることは今までなかったので(笑) 文句言いつつも、これからの長いリハビリ生活頑張りたいと思います^^ hiroe 2019/04/25 @ 9:43 PM 5年前 すいません、↑のコメント名前を入れ忘れてしまいました。 フドウ 2019/04/19 @ 6:00 PM 5年前 私も思わず笑ってしまいました 比較写真ありがとうございます 今度建設予定の琵琶湖WESTがどの様なコンセプトになるのか気になります 創業者の方の拘りは凄いですね 古い記事ですが、壁の塗り方一つで工事が中断の下りは最高です http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20150217_3.html 蓼科に宿泊して外壁を見る度にこの記事の事を思い出してしまいます resortboy 2019/04/19 @ 8:14 PM 5年前 一流の遊び人の伊藤與朗さんと、会計士の伊藤勝康さんのコンビは、マジ最高でした。リゾート会員権という時代の徒花のようなマイナーな世界でしたから世間的には決して注目を浴びませんでしたが、時代を味方に付けて大いなる実績を残した、偉大な経営者コンビであったと思いますね。 自分は在野からこの経営者コンビの功績を後世に残すことが使命だとすら思っていますよ。だって、今の経営はブレブレのグダグダで、創業者イズムが失われていますからね。 zukisansu 2019/04/20 @ 2:15 AM 5年前 蓼科に宿泊するたびに、この記事を思い出すとは、ブドウ様も相当な猛者ですね(笑、失礼!) 湖畔も含むビーチリゾートについて相似性(爆)をあれこれ述べてきたのですが、 山岳リゾートについては触れておりませんでしたので、マニアックな方のために?ちょっと書かせてもらいます。 エクシブの純粋な山岳は、軽井沢と蓼科です。山中は湖畔ともいえるので一応除外。 スイス国籍の会社にかなり長く勤めたため、本場マッターホルン系の(出張はあれど、ついでにとはいかず、結局のところ訪問する機会がなかったのですが)山岳リゾート研究を皮切りに(変態?)、やはり豪華という意味で合衆国やカナダのスキーリゾートの研究をしたり訪問をしたり、泊まったりしました(一昨年秋、今年にも予定)。 それで思うのですが、北米コロラド・ロッキー系やカナダ・ウィスラーなど 最高級リゾートエリアに建つ最高級リゾートホテルの代表格、 すなわち、山岳リゾートとしては、 全米憧れの、リッツカールトンリゾートのバチェラーガルチや http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/colorado/bachelor-gulch フォーシーズンズのウィスラー https://www.fourseasons.com/whistler/ など、エクシブが負けそう?なものがあるにはあるのですが、 これらは、周りの大自然の景色や、土地の広さ、建物の高さ規制の無さ(外国の法律は知りませんが、おそらくあっても緩いのだと思います)に負けているのであって(仕方ありません、これだけはエクシブの問題ではない)、厳しい日本の制限の中で、建物そのものや部屋の造りについては、全然負けてないと感じてきているのであります。 エクシブ蓼科や軽井沢SV、六甲SVなどは、リゾート唎酒師が鑑定すれば、JAL特選「森伊蔵」以上かもしれませんよ。コロラド・ヴェイルやカナダ・ウィスラー、ワイオミング・ジャクソンなどに行くのは大変で、現実的でありません。これが、日本に居ながらにして首都圏からなら車で2-3時間で到着、楽しめるのです。エクシブは、素晴らしい夢を与えてくれてきたわけです。そして、これらは、制限上、外国リゾートとの相似性を発揮できず、でも、ユニーク独自路線で、豪華に、立派に仕上がりました。 「リゾート会員権という時代の徒花のようなマイナーな世界でしたから世間的には決して注目を浴びませんでしたが、時代を味方に付けて大いなる実績を残した、」 資金集めの苦労から、会員権という特殊な契約形態による販売、そして、会員制ホテルであるがためのブランド拡散の難しさなど、これら困難を乗り越え、今日に至るエクシブの、少なくとも過去(創業者の陣頭指揮)は立派です。 おっしゃるとおり、この創業者の功績を、世界でもまれにみる偉業達成者として、 マリオットホテルに行くと壁の額にマリオット親子の肖像画が飾ってあるところが多いですが、両伊藤氏の並んだ額縁写真は、目立つところに飾ってあってしかるべきです。 ふたたびオールドエクシブ賛歌にになりましたが、これから作る高島町のエクシブとか、伊豆山や強羅に持つ土地の行方、ぜひ、一時的な軽いともいえる時代に迎合したデザインとすることなく、風雪に耐えて生き残る100年リゾートへ回帰してほしいと思う所存です。 zukisansu 2019/04/19 @ 1:08 AM 5年前 画像横並べ比較をしたことはなかったので、これ面白すぎです。 米国のリゾート唎酒師?でも、判別不能かも(笑)。 その昔、ルイヴィトンの偽物を見分けるのは至難であるが、ルイジヴィトンとは、ロゴでLとVが何ミリ重なっているか見ればわかると教えてもらってなるほど! と感心しました。今は禁じられてるでしょうが、それが横行していたころ、 シンガポールで偽物ボストンを買ってきて使っていたのですが(笑)、 まあ、だれも気付きませんでしたよ(爆)。 表で書きましたが、創業者の脳裏には、(マネして儲けようとの悪意があったのではなく、)身近なところに世界有数のリゾートを作ろうと考えがあったのでしょうし、それを実現したところに偉大さがあります。 ちなみに、一時代前に(今もですが)最高のリゾートホテルと旅行雑誌アワードを独り占めしたのはリッツカールトンリゾートであり、とりわけ、全米のハネムーナー(全女性?)のあこがれは、西海岸でロスの南のラグナニゲル、東海岸でマイアミの西のネイプルズでありました。 ラグナニゲルですが、そっくりさんではないですが、エクシブ伊豆とのイメージの重なりはかなりあります(ここは比較的行きやすいので、かってロス出張のついでに宿泊して確認済)。結構似てますよ。 http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/california/laguna-niguel#RESORT こうした、定番・本格派のデザインはいいですね。ビーチリゾートもいいですが、山岳リゾートの山中や蓼科、軽井沢も。価格面でおりあえば、十分、魅力ありますよね。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前 メール サイト 自分の名前、メール、そしてサイトURLを次にコメントを投稿するときのために自分のブラウザに保存する
hiroe 2019/04/22 @ 5:04 PM 5年前 この比較写真すごいですね!そっくりでびっくりです! 琵琶湖は我が家から一番近いので、行きやすかったのですが 夫が脳卒中で倒れ、今の状況ではバリアフリールームしか利用できないので 残念ながら次いつ行けるか全く未定です。 なので…6月にバリアフリールームのある鳥羽別邸に行くことになりました。 半身麻痺のため、トイレなど使える手すりの位置などが不安でしたが 前もって室内の写真を送っていただき、心のこもった対応に感激しました。 エクシブ琵琶湖近辺には、たねやの本社があるラコリーナの焼きたてバームクーヘンや、ジュブリルタンのパン、 彦根城近くのクラブハリエのアフタヌーンティーはとっても美味しくておすすめです。
resortboy 2019/04/25 @ 12:13 PM 5年前 hiroeさん、お久しぶりです。相変わらず見ていただいていてうれしく思います。 僕の母も脳梗塞で倒れて半身不随となり、晩年は父とべったり2人で暮らしていました。父はそれで自炊するようになり、その結果、すべての成人病が治り、ガンも消え、90歳を超えてもそれなりに元気でいます(昨年から老人ホームで暮らしています)。介護をして父が幸せになったと簡単に言うことはできないと思いますが、そういう面も確かにあった、という気がします。 ご夫婦でいっしょにエクシブ、いいですね。僕も誰か見つけないと(^_^;)
匿名 2019/04/25 @ 9:42 PM 5年前 コメントありがとうございます。 辛かった日々を思い出して不覚にも涙が出てきました。 倒れてすぐの頃は生命の危機、そして寝たきりになるかもと医師に脅かされ 倒れた1年後は復活して旅行に行く!と決意していたので また夫婦でエクシブに行けるようになって本当に嬉しいし有難いです。 resortboyさんのお母様は脳梗塞だったのですね。 高齢でお母様を介護され、ご両親の愛情の深さが垣間見えるようです。 そういうわが夫婦も、結婚生活28年目にして ここまでベッタリいることは今までなかったので(笑) 文句言いつつも、これからの長いリハビリ生活頑張りたいと思います^^
フドウ 2019/04/19 @ 6:00 PM 5年前 私も思わず笑ってしまいました 比較写真ありがとうございます 今度建設予定の琵琶湖WESTがどの様なコンセプトになるのか気になります 創業者の方の拘りは凄いですね 古い記事ですが、壁の塗り方一つで工事が中断の下りは最高です http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20150217_3.html 蓼科に宿泊して外壁を見る度にこの記事の事を思い出してしまいます
resortboy 2019/04/19 @ 8:14 PM 5年前 一流の遊び人の伊藤與朗さんと、会計士の伊藤勝康さんのコンビは、マジ最高でした。リゾート会員権という時代の徒花のようなマイナーな世界でしたから世間的には決して注目を浴びませんでしたが、時代を味方に付けて大いなる実績を残した、偉大な経営者コンビであったと思いますね。 自分は在野からこの経営者コンビの功績を後世に残すことが使命だとすら思っていますよ。だって、今の経営はブレブレのグダグダで、創業者イズムが失われていますからね。
zukisansu 2019/04/20 @ 2:15 AM 5年前 蓼科に宿泊するたびに、この記事を思い出すとは、ブドウ様も相当な猛者ですね(笑、失礼!) 湖畔も含むビーチリゾートについて相似性(爆)をあれこれ述べてきたのですが、 山岳リゾートについては触れておりませんでしたので、マニアックな方のために?ちょっと書かせてもらいます。 エクシブの純粋な山岳は、軽井沢と蓼科です。山中は湖畔ともいえるので一応除外。 スイス国籍の会社にかなり長く勤めたため、本場マッターホルン系の(出張はあれど、ついでにとはいかず、結局のところ訪問する機会がなかったのですが)山岳リゾート研究を皮切りに(変態?)、やはり豪華という意味で合衆国やカナダのスキーリゾートの研究をしたり訪問をしたり、泊まったりしました(一昨年秋、今年にも予定)。 それで思うのですが、北米コロラド・ロッキー系やカナダ・ウィスラーなど 最高級リゾートエリアに建つ最高級リゾートホテルの代表格、 すなわち、山岳リゾートとしては、 全米憧れの、リッツカールトンリゾートのバチェラーガルチや http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/colorado/bachelor-gulch フォーシーズンズのウィスラー https://www.fourseasons.com/whistler/ など、エクシブが負けそう?なものがあるにはあるのですが、 これらは、周りの大自然の景色や、土地の広さ、建物の高さ規制の無さ(外国の法律は知りませんが、おそらくあっても緩いのだと思います)に負けているのであって(仕方ありません、これだけはエクシブの問題ではない)、厳しい日本の制限の中で、建物そのものや部屋の造りについては、全然負けてないと感じてきているのであります。 エクシブ蓼科や軽井沢SV、六甲SVなどは、リゾート唎酒師が鑑定すれば、JAL特選「森伊蔵」以上かもしれませんよ。コロラド・ヴェイルやカナダ・ウィスラー、ワイオミング・ジャクソンなどに行くのは大変で、現実的でありません。これが、日本に居ながらにして首都圏からなら車で2-3時間で到着、楽しめるのです。エクシブは、素晴らしい夢を与えてくれてきたわけです。そして、これらは、制限上、外国リゾートとの相似性を発揮できず、でも、ユニーク独自路線で、豪華に、立派に仕上がりました。 「リゾート会員権という時代の徒花のようなマイナーな世界でしたから世間的には決して注目を浴びませんでしたが、時代を味方に付けて大いなる実績を残した、」 資金集めの苦労から、会員権という特殊な契約形態による販売、そして、会員制ホテルであるがためのブランド拡散の難しさなど、これら困難を乗り越え、今日に至るエクシブの、少なくとも過去(創業者の陣頭指揮)は立派です。 おっしゃるとおり、この創業者の功績を、世界でもまれにみる偉業達成者として、 マリオットホテルに行くと壁の額にマリオット親子の肖像画が飾ってあるところが多いですが、両伊藤氏の並んだ額縁写真は、目立つところに飾ってあってしかるべきです。 ふたたびオールドエクシブ賛歌にになりましたが、これから作る高島町のエクシブとか、伊豆山や強羅に持つ土地の行方、ぜひ、一時的な軽いともいえる時代に迎合したデザインとすることなく、風雪に耐えて生き残る100年リゾートへ回帰してほしいと思う所存です。
zukisansu 2019/04/19 @ 1:08 AM 5年前 画像横並べ比較をしたことはなかったので、これ面白すぎです。 米国のリゾート唎酒師?でも、判別不能かも(笑)。 その昔、ルイヴィトンの偽物を見分けるのは至難であるが、ルイジヴィトンとは、ロゴでLとVが何ミリ重なっているか見ればわかると教えてもらってなるほど! と感心しました。今は禁じられてるでしょうが、それが横行していたころ、 シンガポールで偽物ボストンを買ってきて使っていたのですが(笑)、 まあ、だれも気付きませんでしたよ(爆)。 表で書きましたが、創業者の脳裏には、(マネして儲けようとの悪意があったのではなく、)身近なところに世界有数のリゾートを作ろうと考えがあったのでしょうし、それを実現したところに偉大さがあります。 ちなみに、一時代前に(今もですが)最高のリゾートホテルと旅行雑誌アワードを独り占めしたのはリッツカールトンリゾートであり、とりわけ、全米のハネムーナー(全女性?)のあこがれは、西海岸でロスの南のラグナニゲル、東海岸でマイアミの西のネイプルズでありました。 ラグナニゲルですが、そっくりさんではないですが、エクシブ伊豆とのイメージの重なりはかなりあります(ここは比較的行きやすいので、かってロス出張のついでに宿泊して確認済)。結構似てますよ。 http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/california/laguna-niguel#RESORT こうした、定番・本格派のデザインはいいですね。ビーチリゾートもいいですが、山岳リゾートの山中や蓼科、軽井沢も。価格面でおりあえば、十分、魅力ありますよね。
この比較写真すごいですね!そっくりでびっくりです!
琵琶湖は我が家から一番近いので、行きやすかったのですが
夫が脳卒中で倒れ、今の状況ではバリアフリールームしか利用できないので
残念ながら次いつ行けるか全く未定です。
なので…6月にバリアフリールームのある鳥羽別邸に行くことになりました。
半身麻痺のため、トイレなど使える手すりの位置などが不安でしたが
前もって室内の写真を送っていただき、心のこもった対応に感激しました。
エクシブ琵琶湖近辺には、たねやの本社があるラコリーナの焼きたてバームクーヘンや、ジュブリルタンのパン、
彦根城近くのクラブハリエのアフタヌーンティーはとっても美味しくておすすめです。
hiroeさん、お久しぶりです。相変わらず見ていただいていてうれしく思います。
僕の母も脳梗塞で倒れて半身不随となり、晩年は父とべったり2人で暮らしていました。父はそれで自炊するようになり、その結果、すべての成人病が治り、ガンも消え、90歳を超えてもそれなりに元気でいます(昨年から老人ホームで暮らしています)。介護をして父が幸せになったと簡単に言うことはできないと思いますが、そういう面も確かにあった、という気がします。
ご夫婦でいっしょにエクシブ、いいですね。僕も誰か見つけないと(^_^;)
コメントありがとうございます。
辛かった日々を思い出して不覚にも涙が出てきました。
倒れてすぐの頃は生命の危機、そして寝たきりになるかもと医師に脅かされ
倒れた1年後は復活して旅行に行く!と決意していたので
また夫婦でエクシブに行けるようになって本当に嬉しいし有難いです。
resortboyさんのお母様は脳梗塞だったのですね。
高齢でお母様を介護され、ご両親の愛情の深さが垣間見えるようです。
そういうわが夫婦も、結婚生活28年目にして
ここまでベッタリいることは今までなかったので(笑)
文句言いつつも、これからの長いリハビリ生活頑張りたいと思います^^
すいません、↑のコメント名前を入れ忘れてしまいました。
私も思わず笑ってしまいました
比較写真ありがとうございます
今度建設予定の琵琶湖WESTがどの様なコンセプトになるのか気になります
創業者の方の拘りは凄いですね
古い記事ですが、壁の塗り方一つで工事が中断の下りは最高です
http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20150217_3.html
蓼科に宿泊して外壁を見る度にこの記事の事を思い出してしまいます
一流の遊び人の伊藤與朗さんと、会計士の伊藤勝康さんのコンビは、マジ最高でした。リゾート会員権という時代の徒花のようなマイナーな世界でしたから世間的には決して注目を浴びませんでしたが、時代を味方に付けて大いなる実績を残した、偉大な経営者コンビであったと思いますね。
自分は在野からこの経営者コンビの功績を後世に残すことが使命だとすら思っていますよ。だって、今の経営はブレブレのグダグダで、創業者イズムが失われていますからね。
蓼科に宿泊するたびに、この記事を思い出すとは、ブドウ様も相当な猛者ですね(笑、失礼!)
湖畔も含むビーチリゾートについて相似性(爆)をあれこれ述べてきたのですが、
山岳リゾートについては触れておりませんでしたので、マニアックな方のために?ちょっと書かせてもらいます。
エクシブの純粋な山岳は、軽井沢と蓼科です。山中は湖畔ともいえるので一応除外。
スイス国籍の会社にかなり長く勤めたため、本場マッターホルン系の(出張はあれど、ついでにとはいかず、結局のところ訪問する機会がなかったのですが)山岳リゾート研究を皮切りに(変態?)、やはり豪華という意味で合衆国やカナダのスキーリゾートの研究をしたり訪問をしたり、泊まったりしました(一昨年秋、今年にも予定)。
それで思うのですが、北米コロラド・ロッキー系やカナダ・ウィスラーなど
最高級リゾートエリアに建つ最高級リゾートホテルの代表格、
すなわち、山岳リゾートとしては、
全米憧れの、リッツカールトンリゾートのバチェラーガルチや
http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/colorado/bachelor-gulch
フォーシーズンズのウィスラー
https://www.fourseasons.com/whistler/
など、エクシブが負けそう?なものがあるにはあるのですが、
これらは、周りの大自然の景色や、土地の広さ、建物の高さ規制の無さ(外国の法律は知りませんが、おそらくあっても緩いのだと思います)に負けているのであって(仕方ありません、これだけはエクシブの問題ではない)、厳しい日本の制限の中で、建物そのものや部屋の造りについては、全然負けてないと感じてきているのであります。
エクシブ蓼科や軽井沢SV、六甲SVなどは、リゾート唎酒師が鑑定すれば、JAL特選「森伊蔵」以上かもしれませんよ。コロラド・ヴェイルやカナダ・ウィスラー、ワイオミング・ジャクソンなどに行くのは大変で、現実的でありません。これが、日本に居ながらにして首都圏からなら車で2-3時間で到着、楽しめるのです。エクシブは、素晴らしい夢を与えてくれてきたわけです。そして、これらは、制限上、外国リゾートとの相似性を発揮できず、でも、ユニーク独自路線で、豪華に、立派に仕上がりました。
「リゾート会員権という時代の徒花のようなマイナーな世界でしたから世間的には決して注目を浴びませんでしたが、時代を味方に付けて大いなる実績を残した、」
資金集めの苦労から、会員権という特殊な契約形態による販売、そして、会員制ホテルであるがためのブランド拡散の難しさなど、これら困難を乗り越え、今日に至るエクシブの、少なくとも過去(創業者の陣頭指揮)は立派です。
おっしゃるとおり、この創業者の功績を、世界でもまれにみる偉業達成者として、
マリオットホテルに行くと壁の額にマリオット親子の肖像画が飾ってあるところが多いですが、両伊藤氏の並んだ額縁写真は、目立つところに飾ってあってしかるべきです。
ふたたびオールドエクシブ賛歌にになりましたが、これから作る高島町のエクシブとか、伊豆山や強羅に持つ土地の行方、ぜひ、一時的な軽いともいえる時代に迎合したデザインとすることなく、風雪に耐えて生き残る100年リゾートへ回帰してほしいと思う所存です。
画像横並べ比較をしたことはなかったので、これ面白すぎです。
米国のリゾート唎酒師?でも、判別不能かも(笑)。
その昔、ルイヴィトンの偽物を見分けるのは至難であるが、ルイジヴィトンとは、ロゴでLとVが何ミリ重なっているか見ればわかると教えてもらってなるほど!
と感心しました。今は禁じられてるでしょうが、それが横行していたころ、
シンガポールで偽物ボストンを買ってきて使っていたのですが(笑)、
まあ、だれも気付きませんでしたよ(爆)。
表で書きましたが、創業者の脳裏には、(マネして儲けようとの悪意があったのではなく、)身近なところに世界有数のリゾートを作ろうと考えがあったのでしょうし、それを実現したところに偉大さがあります。
ちなみに、一時代前に(今もですが)最高のリゾートホテルと旅行雑誌アワードを独り占めしたのはリッツカールトンリゾートであり、とりわけ、全米のハネムーナー(全女性?)のあこがれは、西海岸でロスの南のラグナニゲル、東海岸でマイアミの西のネイプルズでありました。
ラグナニゲルですが、そっくりさんではないですが、エクシブ伊豆とのイメージの重なりはかなりあります(ここは比較的行きやすいので、かってロス出張のついでに宿泊して確認済)。結構似てますよ。
http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/california/laguna-niguel#RESORT
こうした、定番・本格派のデザインはいいですね。ビーチリゾートもいいですが、山岳リゾートの山中や蓼科、軽井沢も。価格面でおりあえば、十分、魅力ありますよね。