個人的な対応としては、12月～1月中にエクシブ蓼科に行く旅程はすべてキャンセルの方向で調整中です。受験生の最後のお楽しみで初スキーの予約もしていましたが、これもキャンセルですね。ちょうど年末年始の予約時期ですから、僕のような判断の影響として、エクシブ蓼科ではお部屋の動きがあるかもしれません。
すぐに原因を特定して、安全宣言をできるような種類の事故ではなさそうですし、高速を使わずに迂回したら片道90分程度は余計にかかってしまいますそうです（昨日の中央高速バスの迂回運行の実績では、遅延は平均60分、最大85分と報告されています）。そこまでして蓼科に行く必然性はありません。
なお、笹子トンネルと同様の構造（吊り天井による換気システム）を持つ恵那山トンネル（1975年完成）は、やはりエクシブ蓼科に名古屋方面から向かう中央道に位置しています。関東からでなく、関西方面からのアクセスにも心理的影響が出るかもしれませんね。
エクシブ蓼科 迂回路のご案内
http://www2.wondernet.ne.jp/hotelinfo/disp.php?cate_no=40&id=tateshina&temp=xiv
一般道通るなら、冬タイヤでないと怖いですね。
いろいろルートがありますね。
御殿場 – 河口湖 – カムイみさか – 一宮御坂 というのも使えそうです。
どちらにせよ、往路はスキーをせずに、ホテルの部屋へ直行になりそうです。
東京から蓼科のルート、悩みますね。
繁忙期だと、佐久（佐久南）から白樺国際経由か、大門街道を通るか、メルヘン街道を通るかですかね？
私だと、新東名からついつい実家を経由して精進湖道路から甲府南に抜けてしまうかも。
蓼科にどうやってアクセスすべきか悩んでいます。
交通量が少ない時間帯であれば、大月近辺は国道２０号へ迂回するのがよいでしょうが、
交通量が多いことが予想されるときには佐久から白樺国際を経由して行くルートもよいのではと考えています。
12月31日の蓼科の予約がとれなかったので、キャンセル待ちが来るかも、と期待しています。