ミスコンセプト~思いちがい~

昨日のオフ会の話は、どうやってコンテンツにしようかまだ悩んでいますが、まぁ周辺のことはいくらでも書けるので、思い出したことを書いてみます。

オフ会のトークライブでは、商品の企画と販売、そしてユーザーとの間で、ミスコンセプト(思い違い)が起きていること、そしてその思い違いが結果的に奏功してしまって最高益につながり、同時に禍根を残しているのではないかと話をしました。

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真夜中のドア

連休も今日で終わり。明日から仕事ということで、今日はリハビリを兼ねてブログでも書こうかな、という感じでお届けします。文章を書くのって運動みたいなもので、10日も休んでいるともう何も書けないような気になってしまって。

連休中に思い出した昔話。僕は中学時代から音楽活動をしていて、大学卒業時に区切りを付けたのですが、卒業してからも何度かライブをしたことがありました。最後に出演したのは吉祥寺かどこかのライブハウスで、そばに東進の緑の看板があった映像を思い出すのだけど、あれはどこだったのだろう。

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DJ resortboy Playlist 2019-04-14

こんばんは。DJ resortboyです。今晩は、邦楽洋楽3曲ずつ、高校生のロックバンド(ボーカルが女の子)がアラフィフ世代の親御さん向けに演奏するプレイリストを作ってくれと言われたので、以下のようなセレクトでお届けしました。

Enjoy!

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小室哲哉さんの引退に寄せて

音楽家の小室哲哉さんが引退を表明しました。僕はとても彼の熱烈なファンとは言えませんが、好きな音楽家の五指に入る方で、個人的には思い入れの深いミュージシャンです。ちょっと思うところを書き留めておきたいと思います。

僕はいわゆる「小室サウンド」のファンというわけではなく、一部を除けば小室さんの黎明期のみのファンという、ちょっと変わった立ち位置かと思いますので、その理由についてまずは書きます。

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追悼ジョン・ウェットン

僕が小学生のときに聞いてショックを受けた楽曲の一つに「ラジオ・スターの悲劇(Video Killed The Radio Star)」というのがありました。日本では松山千春などの「ニューミュージック」全盛の1979年のことですが、彼の地ではなんて人工的で美しい曲がヒットしているのだろうと、こども心に思ったものです。

この曲は「バグルス」というユニットの大ヒット曲ですが、キーボディストのジェフ・ダウンズは1981年に、当時スーパーグループと呼ばれたバンド「エイジア」に参加します。大ヒットしたファースト・シングル「ヒート・オブ・ザ・モーメント」は、80年代を代表するポップスの「神曲」だと思います。セカンド・アルバムからのシングル「ドント・クライ」もいいですよね。

そのエイジアのボーカリストでありベーシストであったジョン・ウェットンが昨日(2017年1月31日)、ガンで亡くなりました。享年67歳。僕は1970年代は小学生でしたのでプログレの洗礼は(今も含めて)受けていないので、自分にとってのジョン・ウェットンは、ベーシストというよりも「エイジアのボーカル」です。
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語りたいが時間がない川島なお美とAsh Wednesday

川島なお美と杉真理について熱く語りたいが時間がない。

今年はいろいろな人が亡くなって、熱く語りたい話がいろいろあるのだが、時間がなくて記事にできていないし、近くにこんな話を聞いてくれる人もいない。

・任天堂の岩田さん
→ハル研が潰れたときに、雑誌記者だった僕に会いに来てくれた話について熱く語りたい。

・C-C-Bのヒデキ
→C-C-Bがいかに優れた、ユニークなバンドであったか、筒美京平にも触れながら熱く語りたい。

・川島なお美
→「Ash Wednesday」は昭和歌謡史に残る名曲であることについて杉真理の業績と、ミスDJリクエストパレードがその後の芸能界にもたらした大いなる影響について熱く語りたい。

とりあえず、Ash Wednesdayの音源を貼っておくよ。

いや、何もかも素晴らしいね。演奏者のクレジットを入れておこう(正確にはAsh Wednesdayがシングルカットされたアルバム「SO LONG」のクレジット)。

Drums:林立夫
Bass:渡辺直樹
Electric Guitar:今剛 鈴木茂
Electric Sitar:鈴木茂
Acoustic Guitar:田口俊 杉真理
Keyboards:大谷和夫 渋井博
Vibraphone:金山功
Percussions:斉藤ノブ
Trumpet:数原晋 Mr.Kobayashi
Trombone:新井英二
Flugelhorn:数原晋
Saxophone:ジェイク・H・コンセプション
Strings:Oono Strings
Chorus:杉真理 SAIL AWAY 田口俊 川島なお美

ふたつの訃報

先週の月曜日に任天堂社長の岩田聡さんが亡くなったことが報道されました。20代の頃、僕はHAL研時代の岩田さんと接点があり、数日の間、岩田さん関連のコンテンツをネット上で読みながら故人を偲んでいました。僕が語るまでもなく、とんでもなくすごい人だったんだな、と。

その余韻も覚めないうちに、もうひとつの訃報が飛び込んできました。17日の金曜日、80年台後半に活躍した人気バンド、C-C-Bのリーダーだった渡辺英樹さんが亡くなったことが報じられました。中高生時代、僕はバンドとしてのC-C-Bのファンでした。

21世紀のゲーム界の巨星である岩田さんと違って、ネットのない時代に活躍したC-C-Bを評価したコンテンツはあまりないように思います。C-C-Bが、いかに優れたバンドで稀有なプロジェクトだったかについて、何か書きたいな、と思いましたが、芋づる式にいろいろと思い出してしまって、なかなか短くまとめられるものではなく、ちょっと自分でもびっくりしています。

ま、そのうちにね。好きな曲を3つ挙げると、「Lucky Chanceをもう一度」、「浮気なジル」、それからやっぱり「Romanticが止まらない」ですね。すべて、松本隆+筒美京平+船山基紀、と。

おふたりのご冥福をお祈りします。