エクシブの予約システムが変更になっています。慣れないせいかよくわからないよ!
特に、占有日をどこで使ったのかわからなくなっているのが困る。
エクシブの担当者はかなりのケースで占有日消費の取扱がいい加減で、間違っていることが頻繁にあるので、後でチェックできないのは困ります。
エクシブの予約システムが変更になっています。慣れないせいかよくわからないよ!
特に、占有日をどこで使ったのかわからなくなっているのが困る。
エクシブの担当者はかなりのケースで占有日消費の取扱がいい加減で、間違っていることが頻繁にあるので、後でチェックできないのは困ります。
我が家の高校生へのおこづかいを自動振込で渡すことにしました。いまどきは高校生でもVISA加盟店で使えるデビットカードが作れるので、高校生に上がったらネット銀行でデビットカードをつくってやれば、ネット通販も自分で使える(親が代行してやる必要がない)ので便利だと思います。
自分が使っているネット銀行は、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、イオン銀行の3つがありますが、いずれも高校生が作れるVISAデビットカード付きのキャッシュカードを発行しています。
Visaデビット付キャッシュカード – 商品概要|住信SBIネット銀行
ジャパンネット銀行は同行内の振込も有料なので(実際には残高が3,000万円以上だと同行内は無料になりますが…)対象外として、住信SBIネット銀行とイオン銀行とで比較して、カードフェイスがかわいいイオン銀行にしました(まぁそんなもんでしょう)。
住信SBIネット銀行もイオン銀行も(ジャパンネット銀行もですが)、定額を毎月の指定日に自動的に振り込む「定額自動振込」と呼ばれるサービスをしています。このサービス自体に手数料はかかりませんから、振込手数料が無料であれば、完全無料で毎月のおこづかいを送金できます。
インターネットバンキング-振込(定額自動振込) |ご利用ガイド|イオン銀行
ちょっと味気ない感じもしますが、おこづかいを渡し忘れたり、渡したっけ?と口論になることもなく、ドライかつ気持ちよく暮らせるので、けっこういい仕組みかな、と思っている次第です。
本家ブログの更新が滞っていますが、実は水面下でリニューアルの作業を進めています。
このサイト(あのサイト)は2005年にシステムを作って公開を開始し(以下は当時の画像)、2011年にデザインのリニューアルをしました。また2013年にスマホ版を追加しました。もうすぐ14年目に突入するのですが、基本的にはずっと同じシステムを使っていて、最初からすべての記事、すべてのコメントが生きています。
長い間まぁよくやったよね、という感じですが、さすがにレガシーな(悪い意味)ものであることは確かで、重い腰を上げて基礎部分からの作業に取り掛かっているところです。
この13年の間、いろいろなサービスが生まれ、また一方でクローズしました。もっとも衝撃的だったのはやはいDoblog事件でしょうか。
自分は自作のシステムでサイトを運営していますから、自分の努力でどうにでもなりますが、Doblogは論外としても運営会社の都合でサービスが終了した例も少なくないのではないでしょうか。特に、無料のサービスを使っていては、何しろ対価を支払っていないのですから、突然サービスが終了したとしても文句は言えないような気がします。きっと規約にそう書いてあるのでしょう。
ある日突然、自分の大事にしている思い出のすべてがなくなったとしたら、と考えると、恐ろしくてドメスティック企業の無料サービスにコンテンツを預ける気には、僕にはなれません。
というわけで、面倒くさいことをコツコツやっていますので、よろしくお願いします。
というわけで、無事にゴールド会員となりました。1年後くらいをめどにプラチナを目指したいという感じですが、ゴールドとプラチナではベネフィットに大きな相違がないので、まぁどうでもいいかな、といったところです。
ゴールドではソフトドリンクが無料になり、プラチナではアルコールも含めてすべてのドリンクが無料になりますが、自分の用途では、いきなり!ステーキでアルコールをいただくことはとても少なそうなので…。
・通常はランチでの利用(その後も仕事があるので飲めない)
・休日に行くときはクルマでの利用(運転があるので飲めない)
ところで、ちょっとした気づきがあったのでシェアします。現在、いきなり!ステーキでは全店でランチを平日17時まで延長しています。一方で、土日にもランチ営業をしているお店が存在します。
自分はこの連休に、土日ランチ営業の店に16時台に行ってみたのですが、ランチはやっていませんでした。ランチ延長はあくまで平日だけの施策で、土日に平日同様にランチ営業をしている店舗が17時までランチ営業しているというわけではないのでした。
わざわざ行ったのに(T_T) ちゃんちゃん。
お台場には「ダイバーシティ」というストレートな駄洒落を冠したショッピングモールがあります。正式名称はダイバーシティ東京プラザ。ガンダム像で有名なところです。
三井不動産が開発していますから、ららぽーとの仲間だと思えば間違いありません。そのため、セゾンカードとの提携クレジットカード「三井ショッピングパークカード《セゾン》」の優待がいろいろとあります。自分も優待目当てでこのカードを作りました。メインの特典は、駐車場が2時間無料になることです。
もちろんポイント還元もあります。このカードを三井不動産のモール内で使うと、100円(税抜)ごとに2ポイントの「三井ショッピングパークポイント」がたまります。セゾンの永久不滅ポイントと合わせた還元率は最大2.5%。
ただ、このカードはクレジット支払い抜きに単なるポイントカードとしても機能するため、カードを見せて別の方法、例えばスタバやタリーズのプリペイドカードで払う、といったこともできます。この場合は100円ごとに1ポイントが付きます。
さて、話したいのはこの還元ではなく、もっと大きな還元の話です。
ダイバーシティには「月替りプレミアムサービス」というのがありまして、毎月500人限定で、3,000円(税込)以上、同カードをダイバーシティで使ったレシートをカードデスクに持っていくと、ドリンクチケットやらお菓子やらの引換券をくれるのです。レシートは合算でいいので、毎月の達成は楽勝です。
ただしカードデスクは11:00〜19:00までなので、なかなか引き換えに行ける時間がなかったのですね。平日に食事するとデスクは閉まっているし、土日は混んでいて行きたくない。でも、なんとか8月と9月と連続して引き換えに成功しました。
例えば、8月はナナズグリーンティーのドリンクチケットだったんですが、これは464円の価値があります。9月は久世福商店の和ジェラートシングルなので400円です。最低3,000円に対してこのリワードですから、還元率に直すと月によっては15%を超えています。まじか。
というわけで、500人の枠に入れるように毎月精進したいと思います(^^)
こちらの裏ブログはすっかり放置で、チェックいただいているファンの方には申し訳ないです。
最近、ちょっと思うところがあって「いきなりステーキ」の肉マイレージの修行中です。まだはじめたばかりでやっと2キロを超えたくらいですけれども、ほどなくしてゴールドには到達すると思います。ひとまずゴールドまでは集中して利用していこうかなと。
で、ここをお読みの方で「肉修行」をやっている方も珍しいと思いますが、自分はランチタイム専門で修行しています(いきなりステーキは朝はやっていないし、ワンオペ父さんなので夜は自宅です)。
ランチタイムは「ワイルドステーキ」か「ワイルドハンバーグ」の選択になるわけですが(乱切りカットってのもありますけど)、これらのワイルドランチは、素早くサーブするために生焼けで出てきて、鉄板の上で自分で焼いて食べるんですね。
だけど、そのサーブされた状態が店によってかなり違うので困っています。ワイルドハンバーグで顕著ですが、出てきたまま食べると、表面はコゲコゲで中はもっと火を通したい、というような、ちょっと美味しくない状況に陥ります。
そこで一計を案じて、「スープを少量投入して鉄板を冷やすとともに水蒸気を発生させ、ナプキンで鉄板を覆って蒸し焼きにする」という技を開発したんですね。ですが、ある店ではこれが素晴らしく上手くいって「もう理想の焼き加減!」となるんですが、同じようにやっても別の店ではうまく行きません。
要するに、いきなりステーキの店によって、出てくるときの鉄板の熱さと肉の火の入り加減がばらばらなんですよ。
そんなわけで、「今日はうまく焼けたな」とか、「今日は失敗だった」とか思いながら修行の日々を送っています。
正直に言えば、これが結構楽しくて、ハマっているという面も否定できません。悩ましいのは、一番利用しやすいロケーションの店の鉄板がぬるいことです。どうしたら改善してもらえるんだろうか(写真の店ではありません)。
以下の記事で報じましたが、エクシブの稼働率(室稼働率)は、昨年4月~今年3月の直近事業年度で、50.8%です。一番稼働率が高いのがエクシブ有馬離宮の83.7%、一番低いのがエクシブ伊豆の31.2%です。
エクシブ及びベイコート倶楽部の稼働率(過去2年) – tapestry
東急ハーヴェストクラブについては、自分は会員ではないせいで調べていませんでしたが、このほど開業した「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」の報道向け会見で東急不動産が明らかにしたところよると、「本施設が牽引し、18年度のハーヴェストクラブ全体稼働率は65.8%に到達する見込み」だということです。
この「本施設」というのが新規開業のいわゆる「ハーヴェスト塩沢」です。業態としては同じようなものですが、運用システムの差によって結構な差が付いているものですね。
僕には大学生の子どもがいますが、成人したので国民年金の保険料を支払う立場となりました。
ですが、学生には「学生納付特例」というものがあって、申請すると保険料を収めなくてもよくなります。しかしデメリットもあって、この特例を利用した期間は、保険料を全額納付したときに比べて、将来受け取る年金額が少なくなります。
もう少し専門用語を使って書けば「学生納付特例期間は老齢基礎年金の年金額に反映されない」ということになります。年金額には反映されないけれども、各種年金の受給資格期間としては加算される、という制度です。
自分はあまり迷いもなく、この制度を利用することに決めてしまったのですが、それでよかったのかな?と思っている部分もあります。
子どもが年金を受給する時期に、現在の納付がどのように影響するかと考えると、「制度が破綻しているかもしれないからあまり関係ない」といった感じで、予測すら意味がないほど遠い話です。ですから、消極的ながら支払を免れるようにしているのは、なんとなく経済合理性があるように感じます。
一方で、日本の公的年金が賦課方式(の要素が強い)であることを考えると、親がお金に困っていないなら、学生のうちくらい国民年金保険料を出してあげればいいじゃないか、という思いもあります。
親が学生である子どもの年金を支払っても贈与にはならず、もちろん社会保険料控除も取れます。年金を将来への投資と考えれば、学生の年金を親が肩代わりする方がむしろ経済合理性がある、という見方もあるでしょう。
ちなみに、この特例期間分の保険料は、10年以内であれば追納することができます。しかし、この学生納付特例の承認の翌年度から数えて3年度目以降に追納する場合には、加算額があるということです。
関連して言うと、国民年金保険料は2年前納ができ、前納すると割引がある上、クレジットカードでも納付ができます(クレカ払いの場合は割引額が減額されます)。
こんなふうにつらつらと考えると、来年度から学生のうちは国民年金保険料を支払ってやろうかな、なんて思ったりもするわけです。