funasanのアンチエイジング日記第20回春です。連載再開です(巻頭言) 舟橋 栄二2023/03/252024/10/07本記事は、2024年10月に新装版として再配信されました。シーズン2「巻頭言」- 1シーズン2「巻頭言」- 2
たのしみにしておりました。 もう海外へ頻繁に出られる様になったらなかなかお会いできないかも知れませんね… また沢山お話し書いてください。 調査力や研究力の素晴らしさは他の方と比べられ無いくらい素晴らしくその土台の上にある文章力読み応えがあります。 今回から…人生において必ず来る老いについて書かれるのですね〜そこに旅を合わせてfunasanさんらしい『人生を楽しむ為の技』になる切り口!本当に壮大なロマンの追求だと思います。 楽しみにしているファンとしてはいつまでも若々しく書いて下さいますことに感謝致します。
funasan日記の連載再開おめでとうございます。コロナ禍で休止状態だった国際クルーズが3月から日本でも再開されたのでタイムリーですね。 旅と健康をアンチエイジングの両輪にしているfunasanの生き方に共感しています。 funasanと同じ年なので尚更親近感を感じます。 これからも日本と世界を股にかけての旅のレポートも期待しています。
Kさん、Mr.Sさん、funasan日記再開の応援コメントありがとうございました。Kさん、私のやろうとしていることは「壮大なロマンの追求」なんですね。ちょっと気が付きませんでした。20歳の青年ならともかく、70歳を超えた爺さんがトライする?もし、そうなら、旅の途中で最期を迎えても、「まあ、いいか…」となりますね。旅に死す「芭蕉」を見習います。Mr.Sさん、横浜港に停泊中のダイヤモンドプリンセス号船内のコロナ感染(2020年2月)はショックだったですね。あれで一気にクルーズは危険、もう乗れない!となってしまいました。あれから3年たち、ようやく国際クルーズ再開ですね。Mr.Sさん同様、クルーズ大好き人間の私は、死ぬまでにもう一度、あの素晴らしい豪華客船クルーズの旅をしてみたい、そんな気分になりました。ところで、私はfunasan日記の再開について相当悩みました。resortboyさんと直接お会いして相談したり、何度もメールでやりとりもしました。第二部の方向性や着地点が分からなかったからです。でも、書きながら見えてきたものがあります。それは自分の死に方の追求です。何とも面白くないテーマですが、近い将来やってくるであろう、「病気・介護・死」というものを、どこまで「病院・薬・介護施設」に頼らず、ピンピンコロリと逝けるか?そのシミュレーション(模擬実験)です。旅行記も載せて楽しみも追求しますので、皆様、お気軽にお付き合い下さい。
たのしみにしておりました。
もう海外へ頻繁に出られる様になったらなかなかお会いできないかも知れませんね…
また沢山お話し書いてください。
調査力や研究力の素晴らしさは他の方と比べられ無いくらい素晴らしくその土台の上にある文章力読み応えがあります。
今回から…人生において必ず来る老いについて書かれるのですね〜そこに旅を合わせてfunasanさんらしい『人生を楽しむ為の技』になる切り口!本当に壮大なロマンの追求だと思います。
楽しみにしているファンとしてはいつまでも若々しく書いて下さいますことに感謝致します。
funasan日記の連載再開おめでとうございます。コロナ禍で休止状態だった国際クルーズが3月から日本でも再開されたのでタイムリーですね。
旅と健康をアンチエイジングの両輪にしているfunasanの生き方に共感しています。
funasanと同じ年なので尚更親近感を感じます。
これからも日本と世界を股にかけての旅のレポートも期待しています。
Kさん、Mr.Sさん、funasan日記再開の応援コメントありがとうございました。
Kさん、私のやろうとしていることは「壮大なロマンの追求」なんですね。ちょっと気が付きませんでした。20歳の青年ならともかく、70歳を超えた爺さんがトライする?もし、そうなら、旅の途中で最期を迎えても、「まあ、いいか…」となりますね。旅に死す「芭蕉」を見習います。
Mr.Sさん、横浜港に停泊中のダイヤモンドプリンセス号船内のコロナ感染(2020年2月)はショックだったですね。あれで一気にクルーズは危険、もう乗れない!となってしまいました。あれから3年たち、ようやく国際クルーズ再開ですね。Mr.Sさん同様、クルーズ大好き人間の私は、死ぬまでにもう一度、あの素晴らしい豪華客船クルーズの旅をしてみたい、そんな気分になりました。
ところで、私はfunasan日記の再開について相当悩みました。resortboyさんと直接お会いして相談したり、何度もメールでやりとりもしました。第二部の方向性や着地点が分からなかったからです。
でも、書きながら見えてきたものがあります。それは自分の死に方の追求です。何とも面白くないテーマですが、近い将来やってくるであろう、「病気・介護・死」というものを、どこまで「病院・薬・介護施設」に頼らず、ピンピンコロリと逝けるか?そのシミュレーション(模擬実験)です。旅行記も載せて楽しみも追求しますので、皆様、お気軽にお付き合い下さい。