銀座7丁目「芳園」で満腹中華コースのランチ

夏休みなのでエクシブの話題はいろいろとあるんですが、今日は僕がどんなところで食事をしているかの事例を紹介してみたいと思います。こういうことを言うと気を悪くする人がいるかもしれませんが、プラン利用ならともかく、夏休みなどでプランが使えないとき、苦労をしてエクシブでコース料理を正価で頼んだりすると、かなりいたたまれない気持ちになるのですね。

要するに価格に見合わないと。

それは僕が都会に住んでいて、そこではよりどりみどりでまあまあなお料理をリーズナブルに、かつ自由に選択できるからなんですが、今日はその一例です。

僕の感覚では、1人でランチするなら1,500円くらい、誰かと会食で2人なら2,500円、というのが一応の目安です。例えば、いきなりステーキでワイルドコンボ(ステーキ150g+ハンバーグ150g)だと1,485円です。そして会食の例が以下です。

場所は銀座7丁目にある「芳園」という、ビルの6階にある中国料理レストランです。冒頭の写真がホール席の様子で、これ以外に個室もあります。

以下、このお店の「芳園ランチ 特注窯で焼く北京ダックや名物担々麺含む全7皿+乾杯ドリンク(期間限定アップグレード)」というコースをノーカットで紹介します。価格は一休を通して2,480円でした(税サ込)。正価は6,300円ということですが…。

まずは乾杯ドリンク(これも料金に含まれています)。暑い夏なので、生ビール(プレミアムモルツ)で決まりでしょう。この他に、スパークリングワイン、赤白ワイン、各種カクテル、紹興酒、焼酎、各種ソフトドリンクから選べます。

ここから全7皿の料理なんですが、メインと麺飯は選択が可能なので、2人で別々にしてシェアすると、なんと9皿という堂々たるコースになります。そのため、この記事はかなり長いので注意してください。銀座のコスパの良さを知るとリゾートホテルの不自由さがさみしくなってしまうと思うので、心配な方はここでページをそっと閉じてください。

最初は「餐前一口楽」、つまりアミューズです。肉味噌がかかった冷奴でした。自動的にビールが進む感じです。

次はオードブルで「焼味毎位盆」。前菜の盛り合わせです。手前は腸詰めと香港風のグリル鶏肉、真ん中は干豆腐の和え物、後はクラゲや烏賊、トマトのピクルスなどいろいろ。

続いてスープ「紅焼蟹肉翅」。フカヒレとズワイガニ入りブラウンスープ、金華ハムの香りとのこと。さすがに安価なコースなのでフカヒレと蟹たっぷり、とは行きませんが、雰囲気だけでも、という感じで悪くありません。

お料理はテンポよく続きます。次は「老北京片皮鴨伴海鮮春巻」。北京ダックと海老春巻です。これもビールのお供にぴったり。

ようやくメインです。メインは2品で、「彩々炒蝦仁」(海老と野菜の炒め)か「黒酷古老肉」(黒酢酢豚)からの選択。

いすれも2人で分けてちょうどよい量でした(1人で食べたら多いんじゃ?)。海老は大ぶりのものが3つ、酢豚も大きなかたまり肉が2つ。2人分のボリュームが十分にありました。

締めの麺飯は「合桃担々麺」と「広東焼味炒飯」。

担々麺は胡麻と胡桃が濃厚でなかなかのお味でした。炒飯ももっちりお米がパラっと仕上がっていました。

最後に別腹の「小甜點」。デザートプレートと中国茶で締めです。お団子と杏仁豆腐で、さすがにお腹いっぱいになりました。

だいたい1時間の中で、テンポよくお料理がサーブされて満足でした。

エクシブの翆陽と比べたら、それは翆陽の方がずっと美味しいでしょう。でも、これはランチとはいえ2,500円しないんですよね(ドリンク付き)。もう自分はこれで満足だし、これの4倍も5倍もお金を出して、満足が4倍や5倍になるかというと、なかなかそれは難しいと思うんですね。

上記のように、今回は一休レストランで予約して行きました。公式ページを以下に紹介しておきます。場所は銀座7丁目、地下鉄の銀座駅からだとGINZA SIXまで地下を通って、そこから外に出るのがよいでしょう。リカマン(リカーマウンテン銀座777)の向かいです。

(公式)銀座 芳園 – 銀座 中華 完全個室

3 comments

  1. ランチのお値段「1人でランチするなら1,500円くらい、誰かと会食で2人なら2,500円」とのこと、納得の金額です。

    銀座「芳園」さんの「「芳園ランチ 特注窯で焼く北京ダックや名物担々麺含む全7皿+乾杯ドリンク(期間限定アップグレード)」というコースをノーカットで紹介します。価格は一休を通して2,480円でした(税サ込)。正価は6,300円ということですが…。」のランチ、充実しておりますし、何より、お値段がとても良いですね。東京・銀座でこのお値段で美味しい美食が食べられてしまうんですよね❤

    最近、エクシブ・東京ベイコート俱楽部を利用しておりません。お食事が高すぎるからです。

    オーナーズステイの2連泊を、平日に利用してお得に泊まろうかと思いましたが・・・オーナズステイプランも、夕朝食の2食を館内レストランで取ることが(アラカルト禁止)が義務付けられてしまうんですよね。

    オーナーとして、高額会員権を購入し、毎年高額な年会費を納め続け、そして、リーズナブルに泊まることすらできない・・・・・・・ 

    せめて、エクシブの平日の空き部屋に泊まる「オーナーズステイ」の時には、レストランでのアラカルト食事を選べるようにして欲しいです! 毎度、コース料理を食べる気にはならないです。

    あと、朝食はヨーグルトで済ませてしまうタイプの私としては、朝食強制はやめて欲しい(それも、大幅な値上げもされたし。)。

    RTに強く要望したいです! 

    オーナー大切してください!!!

  2. 銀座の中華、2500円でワンドリンク付きって素晴らしいコスパの良さですね。
    私もよく一休経由で予約します。
    以前、グランコート名古屋のプレミアクラブ(現クラッシィ)に入会してました。
    レストランの割引、名古屋への来客がある時は宿泊券を使ったり、クラウンプラザ大阪では特別料金でクラブフロアに宿泊等利用してましたが、コロナ禍で利用激減し、
    予約サイト等でお得に利用できるので更新するのをやめました。

    7月上旬に有明ホールでコンサートがあり、東海ツアーズで新幹線とホテルの予約をしたのですが、往復グリーン車でメトロポリタン丸の内泊朝食付きで、30900円でした。
    乗り遅れたら無効という怖さはあるけれど、かなりお得ですよね。

  3. らららさん、hiroeさん、コメントありがとうございます。僕の立ち位置として、コスパは大事ということで、皆さんにご参考にしていただける事例は、ホテル利用と直接関係がなくても、ベンチマーク的に今後もご紹介していこうと思っています。

    ところで、hiroeさんがご利用のJR東海ツアーズのきっぷ+ホテルのセットですが、僕もしばしば利用しています。少し細かくなりますが、補足情報をコメントしておきます。

    JR東海ツアーズのパック商品の主力は、「新幹線ダイレクトパック」だと思いますが、大きく分けて、こだま利用とのぞみ利用の2種類があります。

    (公式)商品ブランドによる特徴(詳細)|新幹線のお得なツアーはJR東海ツアーズ

    上記に詳しく書いてあるのですが、「指定列車以外の乗車」についてかなりルールが違います。

    「ぷらっとこだま利用プラン」は、指定列車の指定席に限って有効で、後続列車への乗車が一切できません。

    一方「のぞみ号利用プラン」だと、乗り遅れた場合は、同日中の後続列車の自由席を利用可、となっています。

    したがって、のぞみの自由席に空席が多いことが予想できる場合、適当に安い時間帯でのぞみ号利用プランで発券してしまって、後はそれよりも遅いのぞみの自由席を適当に使えばよい、ということになります。

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