長寿遺伝子を起動する私の「野猿メソッド」

本記事は、2024年12月に新装版として再配信されました。

長寿遺伝子を起動する私の「野猿メソッド」 – 1

長寿遺伝子を起動する私の「野猿メソッド」 – 2

長寿遺伝子を起動する私の「野猿メソッド」 – 3

長寿遺伝子を起動する私の「野猿メソッド」 – 4

長寿遺伝子を起動する私の「野猿メソッド」 – 5

2 comments

  1. 今回のアンチエイジング日記の前半は医学用語や医学的知識が殆どない私には少し難解な内容でしたが、読み進んでいくと結論的にはいつも提唱されている「空腹こそ最強の薬」と「少し強めの運動」をすれば良い事が再認識できました。
    アンチエイジング日記を拝読し、funasanにかなり感化されたので、生活習慣をかなり改善することができました。2年前に腹囲が88cmでメタボリック症候群扱いされましたが、今月受けた健康診断では腹囲は83cmになり、年を取ったにもかかわらず血液検査の数値も良くなりました。
    funasanに感謝!感謝です。

  2. Mr.Sさん、私の実践がお役にたてて嬉しいです。
    70歳を超えて、生活習慣が改善し、検査結果も良くなることは凄いことですね。未来が明るくなります。

    近況報告です。実は、昨日まで海外旅行中(7/1~7/18)でした。コロナ明け、4年ぶりのシニア夫婦による「ヨーロッパ鉄道旅行」です。7月1日に日本を出発し、北イタリアのミラノから北ドイツのハンブルクまで、全日程18日間の鉄道の旅になりました。

    訪れた都市・景勝地は「ミラノ、ヴェローナ、ボローニア、トリノ、ストレーザ(マッジョーレ湖のベッラ島)、フライブルク、フランクフルト、リューデスハイム(ライン川クルーズ乗船)、アイゼナハ、ハノーファー、ブレーメン、ハンブルク、リューベック」等です。現地の事情が分からず、苦労の連続でしたが、全て鉄道駅で切符を買って移動しました。スマホによる鉄道の時刻確認と現地の切符自販機(現地語+英語、日本語なし)の習熟が必須だと感じました。

    宿泊ホテルは全てマリオット系・ヒルトン系にして上級会員の特典を利用しました。部屋のアップグレードやラウンジ利用、レイトチェックアウト、そして、毎朝、豪華な朝食ビュッフェを頂きました。スイートルームへのアップも何度もあり奥様は大喜びでした。

    ヨーロッパのインフレと円安でホテル代金(マリオット系・ヒルトン系)はコロナ前の2倍?くらい、駅や街の売店・カフェの値段は6割くらい日本より高いかな?と感じました。

    久しぶりにヨーロッパに来て、色々驚きがありました。天気に恵まれ、連日、写真を撮りまくりました。この写真(全部で4000枚くらい)と現地体験を材料に、久しぶりに旅行記をフォートラベルにアップしようかと思っています。

    旅から旅へ、健康であれば何歳になっても旅ができますね。いよいよ夏休み、皆様、大胆に旅立ちましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

😂 😍 🤣 😊 🙏 💕 😭 😘 👍 😅 👏 😁 🔥 💔 💖 😢 🤔 😆 🙄 💪 😉 👌 😔 😎 😇 🎉 😱 🌸 😋 💯 🙈 😒 🤭 👊 😊