マクドナルドのモバイルオーダー

僕は今、週に3回くらいマクドナルドで朝ごはんを食べています。それで、皆さんの中で「モバイルオーダー」というのを使ったことがあある人はいます? いない? じゃぁ今日は、そのモバイルオーダーの話をしてみたいと思います。

えっと今、Zoomの画面共有で、マクドナルドのウェブページが見えていますよね。

(公式)マクドナルドの新サービス モバイルオーダー ついに誕生! | McDonald’s Japan

これは、スマホのマクドナルドアプリでやるんです。通常はテイクアウトに使う人が多いと思います。注文しておくと来店したときにできているので、このWebページに書いてあるように、「レジでの待ち時間ゼロ、お店で商品を受け取るだけ、もう注文の列に並ぶ必要はありません」ということになるわけです。

で、僕は持ち帰りはしないのでこの仕組みを使ったことがなかったんですけれども、お正月に家族とマクドナルドでダラダラしていた時がありまして、そこで、追加の注文してみようということで、はじめてこのシステムを使いました。

これを使うと、追加の注文が座席からできるんですよね。それがとても便利で、ちょっとびっくりしたんです。

どういう風に使うかというのをまず説明します。アプリでログインをしてモバイルオーダーの画面に行くと、今いる場所の近くの店舗が一覧で出てきます。そこで自分のいる店を選ぶわけですね。それで商品を選んでカゴに入れて、PayPayかLINE Payかクレジットカードで支払います。

で、最近のマクドナルドの座席には、座席に3桁の番号が振ってあるんです。その番号を入れると、席に持ってきてくれるんですね。受け取り指定のところで「テーブルにスタッフがお届け」っていうのがあって。

これを使うとどういうことがいいかというと、混んでる時にですね、いきなりテーブルに座って注文を入れることができる。待ち行列を飛ばして、注文のキューに割り込むような感じになるんですね。

列に並んでいると、並んでいる間は待ってなきゃいけないじゃないですか。だけど、モバイルオーダーが推奨されている今は、列に並んでしまうと、いつまで経っても列が短くならないことがあるかもしれないですよね。それを待つんではなくて、座席に座ってしまって、スマホからいきなり注文してしまうわけです。

この仕組みには、こうした利用面だけでなく、いくつかの視点があると思っていて。例えば、皆さんは回転寿司とかファミレスによく行かれますよね。そういうところって、今はたいてい座席にタブレットが置いてあって、そのタブレットで注文をすると勝手に持ってきてくれるっていう感じで、接客はなくなって、ほとんどコンタクトレスになっていますよね。お客は座席に勝手に座って、特に説明もなく、注文の確認もない。

それがマクドナルドの場合は、専用システムのタブレットではなくて、自分のスマホになっている。システム用語で言えばBYOD(Bring Your Own Device)みたいなことになっているわけですね。

つまり、マクドナルドの受注システムに自分のスマホで入っていく、ということですよね。それがさらに、PayPayみたいなスマホ決済と組み合わあっている。こうしたナントカPayというのもおんなじで、レジの仕組み・決済の仕組みが、お客側のスマホに移行してきているわけですよね。

今まではいろいろな決済をレジで行うから、そこがどんどん多目的化してきて、ポイントカードはありますか、だの何だのと、面倒なコンタクトを色々やって時間を消費してきたわけですけれど、それがこうしたアプリで受注システムにつながることによって、それまでお店側にあった端末の機能が、お客のスマホにばーんと移っちゃった、っていうことが起きています。

こんな風に、決済の仕組みとオーダーの仕組みが、両方、顧客のスマホに入っちゃった、っていうのが、このモバイルオーダーなんだなと理解しています。

これ、コロナの前からあったみたいなんですが、非常に画期的だと思いました。で、こういうものがどんどん世界中に広まっていくわけです。例えば、これは想像ですけど、例えばカラオケとかどうでしょう。

カラオケとかってかなり装置産業だと思いますけれど、そのうちに、部屋に入って、フードの注文も曲のリクエストも決済も、全部スマホで出来るようにそのうちなるんじゃないですかね。もうなっているのかもしれません。

こういうふうに考えてみると、まあ我々はシステム屋さんなので、こういう風にどんどんいろんなシステムが顧客側のスマホの中に入っていくということを念頭に置かないといけないな、なんて考えてたりしました。

最後に、マクドナルドでの僕のオススメの使いかたを紹介します。とにかく、席にいきなり着いてモバイルオーダーで注文をして、ということなんですが、一番いいところは、ちょっとづつ頼めるってことですね。一品ずつオーダーすると、一品ずつ持ってきてくれるわけです。

僕は最近、朝にトレーニングをしてからマックに行くんですけど、これまでは、注文してからでないと席に着けない、という固定概念がありました。それで最初に注文をして席に着くんですけど、注文したものは普通すぐに食べますよね。

だけど、運動した後ってすぐ食事をしたいわけじゃなくて、ちょっと休憩したり、お茶を飲んで落ち着いてから、朝だとマフィンなんかを食べたいっていうのがあるわけです。

それで最近は、このモバイルオーダーの技を習得したので、まずコーヒーだけを頼んで席に着きます。その後、メールの整理をしたりしながら、お腹が空いてそろそろ何か食べたいなーというときにマフィンなんかを食べて、それで満足して帰る、というようになりました。

そうすると、糖質を食べた後にすぐ歩いて帰るので、血糖値も上がりにくいし、いいことづくめで最高、と。

という感じで、ちょっと話が長くなりましたので、このぐらいで終わりにしたいと思います。皆さん、マクドナルドに行って試してみてください。

1 comment

  1. モバイルオーダーは、マックも便利ですが、激混み時間のスタバも快適ですょ。
    スタバはドライブスルーでも何台もお待ち。お店も行列していても。モバイルオーダーが一番早く受け取れます。
    スタバは、カスタマイズが若者にウケて人気のようですが、カスタマイズはオーダーに時間がかかるんですよね。
    私みたいなおばさんもどーしよっかなって悩んでオーダーに時間がかかるから、後ろの人の時間かかるおばさんプレッシャー感じずにオーダーできます。

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