東京オフ会#5、7月18日に開催します

早いもので、2020年もその半分が過ぎ去ろうとしています。昨年は5回の勉強会(オフ会)を開催して、2020年からはより専門的な研究会を立ち上げようと張り切っていたのですが、コロナ禍でその活動をゼロベースで考え直さないといけない状況となりました。

僕が新たな学びとして体系立てようとしていた「ホテル利用学」なるものの土台となる社会的環境が、ウィズコロナ/アフターコロナの時代にはまるっきり変わってしまい、そしてホテル産業そのものの土台が大きく崩れようとしているからです。

研究会を楽しみにしていただいていた方々もおられると思いますが、しばらくの間、体系立てたプログラムを組んでの活動は困難です。2020年度においては、当初掲げていたような「旅」「健康」「学び」の3つのテーマで、ざっくばらんな勉強会として、開催を継続していければと思っています。

前置きを話すと長くなるので、本題に入りますと、2020年7月18日に今年の第1回目となるオフ会を、港区某所で行う予定です。会場手配に手間取り、およそ3週間前のショートノーティスとなってしまいました。まずは開催概要についてです。

resortboy’s定例勉強会オフ@TOKYO #5
・日時:2020年7月18日(土) 9時30分~11時30分
・会場:東京都港区(JR駅より徒歩10分):ご参加の方に別途ご案内します。
・費用:無料
・内容:「ウィズコロナで再評価される会員制リゾート」(詳細は記事後半に)

募集の流れ(ご注意事項)
今回のオフ会は、これまでのような先着順のオープン参加制とはしません。公共の会場を利用しているため、条件が厳しいものとなっています。まず、ソーシャルディスタンス確保のために定員の半減厳守が利用条件とされていて、これまでのような人数をお招きできません。また、保健所の指導で来場者名簿の提出も義務付けられています(氏名と電話番号)。

そのため、以下のような2段階で、ご参加の方を募ります。

ステップ1:昨年の5回のオフ会のいずれかにご来場いただいた方々に対して、メールにてご連絡します。ご参加いただける方はそのメールにご返信ください。ご来場いただいた回数の多い方を優先してお席を確保します。メール発送にはまだ数日かかりますので、もう少々お待ちください。

ステップ2:席に余裕がある場合、このページのコメント欄でのご参加表明を募ります。僕がコメント欄にて募集開始を宣言するより前の表明は無効ですので、その点、よろしくお願いします。

なお、お席が確保された方々には、出欠管理のための別のWebシステムにて参加登録を行っていただきます。これについては7月に入ってしまう予定です。

テーマ:「ウィズコロナで再評価される会員制リゾート」
今回の勉強会のテーマは「ウィズコロナで再評価される会員制リゾート」です。少し背景について説明します。

ご存知の通り、ホテル業界は壊滅的な打撃を受けていて、昨年の勉強会で話題にしていたような国際的な大手ホテルチェーンも例外ではありません。「ゲームのルールがまったく変わってしまった」状況であると言えます。

例えばインバウンド。日本政府観光局によると、5月の訪日外国人客は前年同月比99.9%減の1700人でした。インバウンドの市場はコロナ禍によって「蒸発」しました。世界中でパンデミックは現在進行系であり、いつインバウンド需要が戻るのか、目処はまったく立っていません。

例えばMICE。横浜のカハラもそうですが、日本の高級ホテル産業を牽引すると見込まれていたのがMICE需要です。しかし、この需要も同様に蒸発しました。

ワクチンが開発されて供給体制ができるまでの間、必要な展示会や国際会議はデジタルで行われることになります。テレワークが急速に立ち上がったように、これらのデジタルシフトも急速に進むはずです。それら本来の需要が損なわれるわけではないからです。

今日の日刊工業新聞 電子版の社説では、以下のように述べられていました。

来場者はオンライン展示会に最初は身構えるかもしれない。しかし、大切なのは技術や製品の中身であり、来場者と出展者の情報交換の密度だろう。オンラインなら交通費や宿泊費も不要で、世界中から参加できる。単なるリアルの代替ではなく、商談のあり方を進化させ、顧客と“密”なコミュニケーションを目指そう。

社説/相次ぐ大型展示会中止 オンラインで商談の進化を | 日刊工業新聞 電子版

この記事が示唆していることは、数年後のアフターコロナの時代においても、MICE需要が元に戻らない可能性です。「交通費や宿泊費も不要で、世界中から参加できる」ことのメリットは計り知れません。会わないと失礼、なんとなく不安…。このような常識(=思い込み)は、ワクチン開発と並行して払拭されていくことは間違いありません。

このように、日本の高級ホテル需要を牽引するアイテムは瞬間的に蒸発してしまっていて、いつ戻るかわからないし、また戻らないかもしれません。

ところが、こうした需要にほとんど関係がないのが「会員制リゾート」「リゾート会員権」です。これらは本来的には「別荘の代替品」であって、純粋な内需です。ですから、他のホテルとは違った底堅い運営が可能なはずです。

しかし懸念もあります。それはホテル産業全体で価格破壊が起きていることです。他の記事で触れましたが、現在のホテル価格は昨年比で4割以上も下げており、継続的なディスカウントセールの状態にあります。一方で会員制リゾートホテルは通年で価格がフラットですから、割引券などで限定的な値下げ対応をするほかなく、コストパフォーマンスの観点からは魅力が損なわれています。

今回の勉強会では、リゾートトラスト社のリゾート会員権を取り上げ、

最新のエクシブ・ベイコート倶楽部の稼働率や同社の決算概要をレビューし、
コロナ禍でのホテル市場について、各種資料を使って学びます。そして、
エクシブが相対的に有利になった現況を各方面からとらえた上で、
果たしてコスパ面で納得できるものなのか、皆さんと考えます。

まだ3週間以上先なので、いろいろな変化や気付きもあるでしょう。あくまで現状での予告とお考えください。

最後に、冒頭の写真について少し。この景色には、この記事に書いたようなコロナ時代のできごとがいろいろと詰まっています。

撮影場所は、国内最大の展示場、東京ビッグサイトがある有明です。真ん中に見えるのは、ご存知、東京ベイコート倶楽部です。

そしてその右に見えるのが相鉄グランドフレッサ 東京ベイ有明です。ここは有明で一番大きなホテル(912室)ですが、今は全体が閉館しています。以前はJTB傘下のサンルートでしたが、相鉄が買収してリブランドしました。ベランダが見える上層階は、かつてはレジデンシャルホテル(オークウッド)でした。

左に見えるのがTFTビルで、民事再生手続中のレナウンが入っています。手前の低層の建物はパナソニックセンター東京です。2020年東京五輪の最高レベルのトップスポンサーであるパナソニックが、五輪会場の地から世界に向けてスポンサー活動を紹介するはずだった場所です。

梅雨空なので曇っていますが、僕はこれらを見下ろす別のホテルにいます。ここから見える景色には、ドラマがありすぎて困るね。

というわけで、運がよければ、来月お会いしましょう。東京の感染が広がった場合、再度、会場閉鎖で開催できないかもしれませんが、その場合は9月に延期します。コメント欄は参加表明専用、っていうわけでもありませんから、他の記事と同様、お気づきのことは遠慮なく書き込んでください。

23 comments

  1. ご参加をご検討の皆さまへ。

    昨年ご参加の方にインビテーションメールをお送りするのは週明けになります。お待ちいただいている方には申し訳ありませんが、もう少々お待ちくださいませ。

  2. resortboyさん、いつもながらタイムリーで鋭い勉強会のテーマに驚いています。私は6月になってから平日ですが、「名古屋マリオット」「ヒルトン名古屋」に泊まってwith coronaの高級ホテル視察をしてきました。その体験をもとに勉強会のテーマについて私から補足説明をさせて頂きます。

    名古屋のマリオット・ヒルトンを見る限り、外国人が消え、経費出張の会社員がテレワークで出張をやめ、個人客は戻ってきていません。しかし、マリオットもヒルトンもラウンジは結構盛況です。つまり、現状では個人のエリートメンバーから帰ってきているようです。私のように純粋に高級ホテルが好きで自腹で泊まる人はステータス維持とその特典サービスに極めて高い関心を持っています。特に無料で飲食できるラウンジサービスがどこまでダウンしているのか?それが知りたくて、多少のコロナ感染リスクを冒して泊まりに来ています。

    私の一番の驚きは朝食レストランの「閑古鳥状態」です。名古屋市・愛知県はもう1か月近く感染者がゼロか1名でほとんど収束しています。感染リスクはないです。にもかかわらず、この宿泊者の激減は何を意味するのか?やはり、「インバウンドゼロ、MICE需要の蒸発」都心の高級ホテルにとってこの2つはとてつもなく影響が大きいですね。では、最後の砦の個人客は?残念ながら(私の推測です)日本人全体が貧困化していて会社の経費ではなく自腹で高級ホテルに泊まれる日本人が少なくなっているのでしょう。最近の宿泊代金の低下によって真っ先にもどってきた個人客はエリートメンバーが多く、格安料金で泊まって無料飲食します。折角お客がもどってきてもホテルとしては全く収益が上がらない。上がらないどころか持ち出し?踏んだり蹴ったりの高級ホテルでは?(あくまで私の独断的感想です)

    コロナ感染は収まる気配はありません。当分の間(1年、2年?)海外旅行は出来ません。私は海外は諦めました。そこで実は7月に入ったら「海外旅行のつもりで国内旅行に長期で出かけます」期間は2週間です。本当はコロナ対策でセラヴィリゾートの蓼科のコテージにこもろうか?と思ったのですが、ここにマリオットのステータスが邪魔します。実は、私はマリオット歴20年で、あと少しでマリオットのライフタイムプラチナが取れます。この目標があるので、国内リゾートクラブでなくマリオット系にロングステイします。よって、残念ながら東京オフ会には参加できません。リモート参加させて頂きます。もし、私がホテルのステータスに無関係だったら、国内リゾートクラブに回帰です。安心・安全、平日のオールドエクシブなとは最高でしょう!

    最後に、宣伝で恐縮ですが、私はアマゾンの電子書籍キンドル版の本を7冊出版していますが、resortboyさんとの対談記事を載せた『安くて豪華に旅する方法 リゾートクラブは宝の山』の売れ行き(ランキング)が少し良くなってきてます。皆さん敏感ですね。一般の人々の旅への志向が大きく変わるサインかもしれません。コロナでリゾートトラスト大躍進?

    長々と書きましたが、最後まで読んで下さった方に感謝いたします。

  3. ここでお聞きして良いのわかりませんが、質問させていただきます。

    中古でエクシブの会員権の購入を考えています。

    そこで皆様にお聞きしたいことがあります。

    それは、どこから購入するのが良いのかと言う事です。

    仲介業者から購入する場合のメリットとデメリット。
    リゾートより直接購入する場合のメリットとデメリット。

    ご教示を賜りたいと存じます。

  4. エクシブ初心者さん、

    ブログ主としてマジレスしますと、そのご質問は仲介業者さんに直接聞かれるのがベストだと思います。仲介業者さんはリゾートトラストと覚書を交わしているところがトラブルの心配がないでしょう。以下に公式な連絡先リストがありますから、コンタクトされてはいかがでしょうか。

    悪質な会員権仲介業者にご注意下さい|お知らせ|リゾートトラスト株式会社

    この場で特定の業者さんをお薦めすることはありません。

  5. funasanにご指摘いただいた「出張客」も蒸発していますね。「踏んだり蹴ったりの高級ホテル」とはまさにそのとおりで、いったいどのように収益を確保していくのか、見通しは非常に暗いと思います。

    しかし、それは本来のホテルの姿、という面もあるのです。長くなるので中身は勉強会に譲りますが、ホテルというものは本来、そんなに儲かるものではないからです。儲けがある他の事業の利益をつぎ込んで、減価償却という節税効果を使って、上がった利益を不動産というストックに置き換えていくという、大事業家・大資産家のステータスビジネスが本来の姿です。

    だから、ステータスにならない一般のホテルはお客を変えるしかありません。

    東京のビジネスホテルは出張客が蒸発したので大胆なディスカウントをした結果、新たな顧客層がホテルを利用しはじめました。それはお金のない若いカップルです。部屋は狭いけれど、わずか数千円で20時間もステイできるので、レジャーホテル(1泊1~2万)を敬遠する層が都心のビジネスホテルに集まりはじめました。

    一方、ビジネスホテルの一部はベッドを撤去して、デイユース用オフィスに転用する動きがあります。15平米は狭いですが、1~2人のオフィスとしては十分です。4泊5日など1週間単位などで貸し出すケースもあります。銀座などではエリア内に貸し会議室や登記ができるレンタルオフィスも多数あり、これらを組み合わせた「面」としてのオフィス空間活用の自由度が、飛躍的に向上した感じがしています。

    あ~すみません、funasanの書き込みに触発されて脱線しましたが、実際にホテルを利用して感じたいろいろな変化をオフ会ではお話できればと思っています。

    それにしても、この段階に来て「リゾート会員権の復権」という面もあって、不思議なものですね。funasanとの対談を載せた「安くて豪華に旅する方法」(電子書籍の新版)は、リゾート会員権の黄金時代を経験した我々がそこから離れてステイタスプログラムに移行していった10数年間を振り返ったもので、ある意味でリゾート会員権への鎮魂歌みたいなものでしたが、コロナで時代がまた逆流するとはねぇ。

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    熟年世代に送る 安くて豪華に旅する方法: リゾートクラブは宝の山 (22世紀アート)

  6. resortboyさん、私の本の紹介ありがとうございます。
    今日は6月30日、奇しくもこの本の出版は2年前の2018年6月29日でした。
    2018年3月にヒルトン東京お台場の客室でresortboyさんと対談をし、その後、エグゼクティブラウンジで語り合いましたね。その時の我々の認識は「エクシブは終わった。これからはマリオット・ヒルトンという世界の高級ホテルグループの時代になった」そんな雰囲気でした。
    しかし、新型コロナが全てを激変させてしまいました。resortboyさんが鋭く指摘されたように、現在、コロナによって社会が「不可逆変化」をしている最中です。さて、この激変の中で、国内リゾートクラブが復活なるか?その条件は何か?
    議論は東京オフ会に続きます。興味のある方は是非、ご参加を!

  7. インビテーション枠に続いて、「ステップ2」として、「2名」の方の席をこちらのコメント欄で募集します。先着順です。

    ・いつもお使いのハンドル名で(ROMの方で、思い切って、という方も歓迎します)、
    ・メールアドレスを明記の上(これは公開されませんのでご安心ください)、
    ・今回の演目に関して何か一言を添えて、

    これに続いてコメントを書いてください。追って連絡係から、出欠管理システムへの登録方法をご案内します(数日お待ちください)。

    もしも3名目以降の方がいらしたらごめんなさい。

  8. resortboy様
    ブログにコメントは初めてですが、以前にリゾート学院に参加させていただきました。
    その節はお世話になりました。もう5年も前になります。ご無沙汰をしております。
    いつもブログは拝見させていただいていて、resortboyさんの見識には常に感心しています。
    皆様のコメントからも、いろいろと考えさせられます。
    今回、できましたらオフ会に参加したいと思っています。
    よろしくお願いいたします。

  9. resortboy様
    オフ会の参加を希望して 心待ちにしていました。
    ステップ2に滑り込めそうですが、どうしても外せない用事がその日にあるので
    次回ぜひ参加させていただきたいと思います。
    本当に残念ですが、次回よろしくお願いします。

  10. 開催まで中3日となりましたので、募集を終了します。kommyさん、ご無沙汰しています。今回ご参加の方々は皆さん一度は来ていただいた方ということで、気軽な会として、何はともあれ、会を実行することを目標に進めたいと思います。

    プレゼンはこれから作ります。3日あるから作れるだろう(爆)。

    話は変わりますが、みなさん「やまとなでしこ」の20周年特別編はご覧になりましたか? 桜子が富山に帰る父親を高速バスの乗り場で見送るシーンは、この冒頭の写真(有明)の地上での撮影でした。いまはベイコート倶楽部が建っていてお台場(青海)の観覧車は見えないんですが、やまとなでしこのシーンでは、桜子が欧介の肩を借りる場面でパレットタウンの観覧車が背景に映っていました。

    mi-koさん、また次回、よろしくお願いします。

  11. 先日のオフ会に参加させて頂きありがとうございました。
    いつもながら公開データの分析に基づく深いご洞察には感服いたしました。
    また、意見交換を通じて会員制ホテルの活用(使い倒し)法についても違いがあることが分かり非常に興味深く思いました。

    次回オフ会へのお誘いを待っております。
    ZUKISANSUさんとも是非お目にかかりたいと思います。

  12. magoaiさん、コメントありがとうございます。別記事で今回のオフ会のまとめ記事を書きはじめました。

    オフ会ご参加の皆さんには、「ここで話したことはオフレコね」とお願いしているわけですが、オフレコにしているのはいらぬトラブルを避けるためでして、magoaiさんにお書きいただいたような会自体へのご感想などはむしろコメント歓迎ですので、以下の記事にどうぞよろしくお願いします。

    また、オフ会で話した内容を全部公開することはかなわないと思うのですが、客観データを可視化したものを提示して、それをご覧になったオフ会にご参加でない皆さんがご発言される自由はあると思いますので(ここは香港ではないので)、何かお感じになりましたらばご意見をぜひお聞かせください。

    東京での5回目の勉強会を開催しました – 1 | resortboy's blog – リゾートホテルとホテル会員制度の研究

  13. こちらのブログに紹介してありました「 安くて豪華に旅する方法」船橋様著

    を、早速、本日、Kindleで購入して、読み始めました。

    エクシブ レストランには、元々、 2500円のコース料理が あったことを知って、驚愕しました! お安いコース料理の設定も欲しいです。あれば、もっと 気軽にエクシブに泊まれます。

    また元々は、ルームチャージ差額は無かったのですねーーー!
    私も、エクシブ利用を始めた時に、かなり違和感があったので・・・共感しました。
    なにしろ、会員権( 共同所有者)を購入し、かつ、毎年、固定資産税・管理費まで支払っている オーナーなんですよね。

    だったら、本来は、ルームチャージ無料 が原則というのも 有りなんだと思います。
    他の有名リゾート会員権は、ルームチャージ無料なんですね〜

  14. るるるさん、はじめまして。funasanこと舟橋栄二です。
    私の著書『安くて豪華に旅する方法ーリゾートクラブは宝の山ー』(Kindle版)の購入ありがとうございました。

    この本には私の格安豪華旅行のすべてが詰まっており、お得に旅するバイブル本?と自負しています。この本の中核が「格安(中古)会員権購入によるリゾートクラブ利用」です。しかし、ここ10数年間、日本・世界の激変に後れをとった日本のリゾートクラブの苦戦は続きました。その経過は最後の補章「その後のリゾートライフの変遷ーresortboyさんとの対談ー」に詳しいです。先にこれをお読みください。

    不思議なものですが、コロナ時代になってから、この本の売れ行き(アマゾンのランキング)がアップしてきています。皆さん敏感ですね。濃密を避け、少人数だけでひそかに旅を楽しむ。このためには世界展開した大型高級ホテル(マリオット、ヒルトン、その他)ではなく、一般客を排除した「完全会員制、プライベートリゾート」をうたったエクシブの魅力が復活してきたのでしょうか。e会員権さんの日経の記事「6月のリゾート会員権」はそれを裏づけています。

    6月のリゾート会員権、前月比2.6%高(2020/7/22 14:53)
    「リゾート会員権の販売仲介のe会員権(横浜市)がまとめた6月の平均価格は前月比2.6%高の240万円だった。上昇は2カ月ぶり。高価格帯を中心に値上がりした会員権が全体をけん引した。取引件数は前月比68%増えた。上昇した11件中8件が会員制リゾート大手のリゾートトラストが運営する「エクシブ」で、値上がり幅が大きかった。同社は「会員権の販売に新型コロナの大きな影響は出てない。海外に行けず、受け皿になっているのかもしれない」とみる。e会員権の涌井智子代表は「コロナ疲れの反動でリゾートへの関心が高まっている。5月に回復の兆しが見えてきていたが、6月は前年並みに戻ってきた」と話す。

  15. 船橋様 お返事ありがとうございます。

    「 安くて豪華に旅する方法」大変に面白かったです!

    今度は、すぐに 「 夢の豪華客船クルーズの旅」を取得しました( 色々、読みたいので、昨日、Kindleアンリミテッドに入会しちゃいました笑)。
    地中海クルーズや、エーゲ海クルーズに本気で憧れます( コロナが早く終息しますように祈ります。)。

    そして、今は、船橋様の「 英語⭐️は世界を開く!」を入手して、読み始めているところです(*^^*)。

    私は、英語が全く苦手で、海外にはパック旅行でしか行ったことがありませんでした。ですのでRTCCは1度も利用したことがないんです。

    でも、船橋様の著作に大きな刺激を受けました!

    私も、自分で航空チケットを取り、RTCC を利用して、ヨーロッパに 7泊ステイや、14泊ステイ旅行をしてみたいです!

    船橋様の本を良き指導集として、自由に一人旅のできる女性になります( ´ ▽ ` )ノ

  16. るるるさん、びっくりするくらい嬉しいお便りありがとうございます。
    著者冥利に尽きます。
    「自由に一人旅のできる女性」目指して頑張って下さい。
    注:これ以上書くと宣伝行為になりそうなので終わりにします。

  17. 皆さん、こんにちは。新型コロナの第2波で、再度ステイホームの機運が高まってきたような感じになってまいりましたね。

    るるるさんとfunasanの対話に乗じて、記事のバックナンバーの紹介をさせていただきます。いずれも僕とfunasanの対談をベースにしたものですが、なかなかよくまとまっているので、一度ご覧になった方も、ウイズコロナの今に再度どうぞ。

    ●スペシャル対談編(以下の記事から全部で13本あります)
    インパクトがあったエクシブとの出会い – スペシャル対談 舟橋栄二さん(1) | resortboy's blog – リゾートホテルとホテル会員制度の研究

    ●英語学習編(全部で5本あります)
    英語は世界を開く!- 舟橋栄二さん(1) | resortboy's blog – リゾートホテルとホテル会員制度の研究

  18. resortboyさん スペシャル対談のご紹介 ありがとうございます❣️

    13本 全ての記事を読ませていただいて、あまりに 煌びやかで クラクラしております(笑)。

    船橋様の全力投球のマリオット・SPG・ヒルトン プラチナご体験は、あまりに豪華すぎて、到底真似できないので・・・(#^.^#)笑)

    先ずは、ステイ期間を利用して英語の勉強を始めて、RTCCで、 ヨーロッパに 7泊を予約し、来年の5月頃に( GWを外して) ヨーロッパ 女性一人旅 にトライしてみたいと思います。

    来年は、世界で、コロナ禍が収まっていると良いですね〜。早くコロナ禍が越えられますように。

    追伸 英語学習のブログもこれから、楽しみに読まさせていただきます(*^^*)

  19. resortboyさんからご紹介のありました 英語学習のブログ5本 読まさせていただきました。

    私も 学生時代に英語に挫折し、大学時代には英語を使わないですむ 国家試験に挑戦して、その国家試験で得た資格で お仕事をしてきておりました。
    もう、一生、英語は避けて生きるつもりでおりました(笑)。

    しかし、それでは、世界中の美しい景観や歴史・文化に自由に触れることができないんですよね。

    せっかく、RTCCで世界の良好なホテルに極めて 格安に泊まれるのですから・・・。

    これから、夢を大きく持って チャレンジしていきたいと思います!

    よろしくお願いします❣️

  20. るるるさん、打てば響くようなお便りありがとうございます。
    何だかコロナ転じてるるるさんの人生が開かれていくような、そんな予感がしますね。

    私のホームページに「海外リゾート研究」という項目があり、エクシブのRTCC(以前のRCI)を使って1週間3万円で滞在したリゾート旅行記が多数載っています。ご覧ください。

    英語とRTCCを使うと、本当に安くて豪華な世界旅ができます。さらに、海外1人旅をすればワクワク、ドキドキの刺激体験とトラブル体験で知らない間に英会話力・旅の熟練度がアップします。ますます人生が楽しくなってきます!「英語・RTCC・1人旅のすすめ」でした。
    http://www.e-funahashi.jp/abroad/index.htm

  21. 船橋様へ

    船橋様のホームページ、早速、拝見させていただきました。

    とりわけ 「世界の都市」と「 世界遺産」のページに圧倒されました。

    船橋様は、40才で、初めて、カナダに行かれてから、その後に、これほど 沢山の この地球上の美と自然と文化を味わってこられたのですね(*^^*)。 すごいです!

    せっかく この歴史と文化と自然 豊かな 地球に 生まれてきたのですから、地球を去る日が来た時に 「 あーーー 地球は美しかった❣️ 地球はとっても楽しかったー❣️」と 叫べるよう( 笑)、私も 船橋様の著作を 手引きにしながら、前に進みます。

    ヨーロッパのホテルは、RTCCで取るとして、飛行機について 学ぶためには、船橋様の ビジネスクラスの旅を読むのが良いのかな?

    私としては、到底、お金が間に合わないので、スカイスキャナー等で 格安の( でも、乗り換えは恐いので、直行便が良いです。) エコノミーをとるつもりではいるのですが・・・

    あと、海外保険 自動付帯付きのクレジットカードを所有していないので、これから クレジットカードにも入会しようと思います(*^^*)。

  22. るるるさん、度重なる熱烈なメールありがとうございます。
    コロナ爆発で海外旅行が不可能になってしまいましたが、不思議と不満も悔しさもありません。
    私は53歳で早期退職してはや15年、もう十分遊んできました。恐らく旅行に満たされているのでしょうね。よって、るるるさんが書かれているように、地球を去る日(死)が来た時に 「 あーーー 地球は美しかった❣️ 地球はとっても楽しかったー❣️」と思うでしょう。

    今は、膨大に蓄積した旅行記(フォートラベル)からテーマを決めて新著に向けて執筆開始です。宣伝で恐縮ですが、次作は『ヨーロッパ国際特急列車の旅』です。英語ができるようになると、ヨーロッパを鉄道に乗って好きな都市に行けます。パリ、ロンドン、ウイーン、そこのRTCCホテルに7泊滞在すれば、素晴らしく安くて豪華なヨーロッパ鉄道旅行ができます。また、また次なる旅を出してしまいましたね。

    るるるさん、ここは貴重なresortboyさんのブログなのでそろそろお互いのチャットは終わりにしましょう。私のホームページのトップページ下段にeメール先がありますので、ここに直接書き込みをして下さい。いつでも旅のアドバイスをさしあげます。

  23. 船橋様 ありがとうございます。
    そちらに 著作の感想等 書かせていただきます。

    resortboyさん 旅行とホテルを通じて 人生を豊かにするための 学びの場を提供してくださり、本当に ありがとうございます(*^^*)。

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