リゾートトラストは9月12日から「アラカルトFriday&Sunday」なるキャンペーンを実施中です。これは既存の「ディナーチョイスプラン」の販促で、対象ホテルの金曜日と日曜日にアラカルト料理を拡充し、コース料理を頼みたくない層をレストラン利用に取り込もうとするものです。
対象ホテルは5つです(アネックスは本館と合わせてカウント)。例の5人組かと思いきやそうではなく、初島クラブは外れ、琵琶湖が入っています。すなわち、伊豆、鳥羽、琵琶湖、白浜、淡路島です。
(公式)対象期間/2025年9月~12月ディナーチョイスプラン「アラカルト Friday & Sunday」|おすすめ情報|ホテル|リゾートトラストグループ サービスサイト
このキャンペーンは、対象日において提供されるアラカルト料理が増えるだけで、別にディナーチョイスプランが安くなるわけではありません。キャンペーンというほどのこともない気がしますが、ともあれ、12月21日までの金曜日と日曜日、三連休で日曜日が休前日になる日以外に設定があります。
僕はこの中では伊豆にしか行かない(行けない)ので、以下では伊豆の話をします。
エクシブ伊豆はレストランが2つありますが、このキャンペーンの対象は日本料理の黒潮だけです。キャンペーン適用日には、以下のメニューが「特別」に提供されます。
冒頭の写真は、松茸の土瓶蒸しです。エクシブ伊豆では今年は8月21日から松茸を出していまして、僕もさっそくいただいてきました。これはつい先日の写真です。
コースの一部としていただいたものですが、たぶん同じだと思います。というわけで、特別アラカルトその1は「松茸の土瓶蒸し」で、10月31日までの限定で2,500円++(3,025円)です。
続いて黒毛和牛の焼きしゃぶです。この写真は今年の夏休みのもので、まだ2カ月以内のものですから、今もたぶんこんな感じでしょう。これもコースの一部でいただいたものですが、公式写真とお皿まで同じなので、きっと同じだと思います。
というわけで、特別アラカルトその2は「黒毛和牛の焼きしゃぶ」で、1,500円++(1,815円)です。これはけっこういいんじゃないですかね。脂っこくてすごく美味しいですよ。
特別アラカルトはもう1つあって、それは「鮑の踊り焼き」、1,500円++(1,815円です)。僕は黒潮でこのメニューをいただいたことはありませんが、鉄板ブッフェであるラペールでは定番です。参考までにラペールで出た鮑の写真を掲載しておきます(オーダーダイニングの場合)。
というわけで、あまり凝ったことは現場としてもできないので、コース料理のアイテムを切り出した形になっているのだと思います。かなり正直ベースというか、妥当な価格になっているような気がするので、こうした単品で軽くお酒を飲む、という感じで利用してみるのはよいのではないかと思います。
伊豆のことは僕が一番くわしいと思いますが、他のホテルのアラカルト事情は知らないので、ぜひコメントをお寄せください。





アラカルトFriday&Sundayなんてネーミング、秀逸すぎて、ほんとうにおもしろいです。
まさにネーミングの勝利だと思います。
ほんとに、リゾートトラストのどの方がいつもこんなにわかりやすいネーミングを考えていらっしゃるのでしょうか。
リゾートビンゴとかも同じく。
アラカルトFriday&Sundayはじめ、絶対外国の方には通じない、和製英語ですよね。
この和製英語の秀逸さにいつもおどろかされます。
ディナーチョイスプラン アラカルトFriday&Sundayって、
もう本当にどういうことですか。おもしろずぎます。(ディスっていませんよ。)
アラカルト情報もとくにありませんが、おもしろかったのでつい・・・。
我が家はブッフェ党なもので、最近は山中湖のブッフェを楽しんでいます。
mさん、コメントありがとうございます。リゾートトラストは人員に余裕があるのか、こうしたプランの立案に積極的で、そこに同社会員権の面白みがありますね。
いま、改めて同社サイトを見て驚いたのですが、全部のホテルの全部のプランを表示すると、実に666件の情報が掲載されています。
いやはや、トップ企業の凄みを感じますね。
先日、何かの用でサンメンの営業さんと電話でお話をさせていただいていたところ、
後ろで別の方の電話の内容がかなり、聞こえてきて、まあ、こちらはそれでなんとも思わないのですが、なんだか昭和の営業の雰囲気を感じてノスタルジーに浸ることができました。
ちょうどサイバー攻撃後のアサヒビールのような、電話とFAXで受注しているような、人海戦術の感じがとてもおもしろくて。
正直、いまどき、どこのお問い合わせももはや人間と会話ができる企業はなくなってきていますし、なんでもすぐにID、パスワード、AIチャットの時代に人と話せる企業はすごいなあと感心します。
mさん、コメントありがとうございます。
リゾートトラストには現在、800人の営業社員がいます。
会員権を販売している社員がこれだけたくさんいるということが、同社の業績を支えています。
なお、ホテルを開発している「開発部」は10数名です。
この強烈な非対称性が同社ビジネスモデルの特徴となっています。
resortboyさん、皆さんこんにちは。
私は、一人利用がなくなった最近は、アラカルト利用がないのですが、今は、注文はどのようにするのでしょうか。宿泊予約時に席予約だけしておいて、当日にいきなりオーダーする形でいいのでしょうか。
ネット予約は、アラカルトも予約できるんですか。ネット予約の経験なくすみません。
本年もよろしくお願いいたします。
mikuroさん、こんにちは。当日にいきなりオーダーというのも可能だとは思いますが、おそらくチェックインのときにメニューを渡されるなどして、入店前に決めてほしい、みたいな感じで誘導されることも多いのではないかと思います。
僕は2~3の施設でしか最近のアラカルト経験がありませんので、読者の皆さんの経験をぜひお聞かせください。
アラカルトを利用する場合は、レストラン予約時に「席だけ」のような項目を選ぶことになります。その後に来る予約確認メールに返信する形で、事前に注文しておくことも可能だと思います。今はスマートコンシェルジュでメニューが見れますので。
僕の場合は、アラカルトはだいたいいつも同じメニューなので、チェックインのときに「いつもの」で済んでしまっています。