
エクシブのインルームダイニングを体験
コロナ禍で生まれた新しいサービス「インルームダイニング」。その名の通り、客室内で食事をすることですが、いったいどのようなものでしょうか。先日、はじめて体験してきましたので、その様子を紹介します。 舞台はエクシブ伊豆です。…
コロナ禍で生まれた新しいサービス「インルームダイニング」。その名の通り、客室内で食事をすることですが、いったいどのようなものでしょうか。先日、はじめて体験してきましたので、その様子を紹介します。 舞台はエクシブ伊豆です。…
別の記事でエクシブやベイコート倶楽部の朝食の値上げについて話題にしました。大雑把に言って、今後はエクシブで3,000円、ベイコートで4,000円が朝食料金となります。これについてはいろいろな意見があって、別に他の高級ホテ…
この連休は天候も良く、世界中で新型コロナウィルスの感染が深刻化する中、日本ではなぜか「大丈夫だろ」的な雰囲気が主体的になっていたような気がします。人のことは言えませんが、自分もこのチャンスを捕らえての旅に出ていました。政…
エクシブ伊豆は一番人気のないエクシブです。2018年4月から2019年3月までの1年間の室稼働率は30.6%で、エクシブやベイコートの中で最下位です。ちなみにブービー賞はエクシブ淡路島で、その次(下から)はエクシブ初島ク…
エクシブ伊豆の応援記事を書いている中で、個人的に気になることがあって、問題点を指摘する記事を1回はさみたいと思います。それは日本料理レストラン「黒潮」で提供されている「和朝食ブッフェ」に関する個人的な問題点についてです。
エクシブ伊豆を勝手に応援する企画記事の2回目は、無人のセルフサービスとなったラウンジについて取り上げます。ラウンジ「シーガル」はかつて、朝はコンチネンタル朝食、昼はランチ、夜にはバー営業とピアノ演奏(大抵は自動演奏)と、…
思うところあって、エクシブ伊豆の応援企画を何本か書いてみようと思います。「見捨てられたオールドエクシブ」の代表格とも言えるエクシブ伊豆ですが、腐ってもエクシブであり、ナントカは使いようというわけで、見方を変えればなかなか…
エクシブ伊豆で明日19日から、9,000円の2食付きプランが登場します。夕食がステーキだけ(サラダ、スープ、ライス、コーヒー付き)という割り切ったメニューですが、悪くないと思います。このようなローエンドプランが一部のエク…
というわけで、あまり気が進みませんが、明らかになりつつあるエクシブ伊豆30周年のリニューアル内容について、現在わかっていることを、僕の取材内容に加えて、コメント欄でいただいた情報も加味してまとめてみたいと思います。
例年のように年末の休暇をエクシブ伊豆で過ごしました。1年ぶりの滞在となりましたが、いろいろと驚くことがありましたので、備忘録的に綴ってみたいと思います。
エクシブでは2017年の10月にコースメニューの改定が行われて、各レストランで洋食を中心に存在していたいわゆる「ショートコース」が一斉に廃止になりました。廃止時の価格は4,000円++(税サ別という意味)で、2015年1…
年末のエクシブ伊豆、日本料理「黒潮」でいただいたカジュアル料理「凛」のコースを紹介します。久々に美味しかったな、という印象を持ったコースでした。6,000円のローエンドコースで食材としては豪華ではありませんでしたが、熱い…
エクシブのレストランでは昨年の10月にコース料理の価格改定があった。ローエンドのコースは3,500円から4,000円(税サ別。以下同じ)に値上げされたため、僕のようなコスパ至上主義の人にとっても「ローエンド一択」という選…
エクシブでは、連泊のときに同じレストランを利用すると、同じ朝食メニューでも2日目は違う内容に変えてくれる。では3日連続だったらどうなるのだろうか。1日目はデフォルト、2日目は連泊メニューで、以降それが繰り返されるのか? …
エクシブ伊豆から歩いて行けるお食事処というと、国道135号線からエクシブに向かう上り坂の最後のあたりに「酒世魚 (しゅっせうお)」という店があったくらいで、ちょっとほかには思いつかない。その酒世魚は1年前くらいに閉店して…
2015年の年末は例年のようにエクシブ伊豆で過ごした。昨年は中学受験生がいたし、今年は大学受験生がいるので、特に何をするということもなく、ただただお天気がよくて暖かな伊豆高原でお部屋から海を見て過ごしていた。