2024年こそエクシブではじめる筋トレ – 3

エクシブ軽井沢のジェネシスを舞台に、2024年こそ筋トレをはじめていただきたいという3回シリーズの最終回、「背中・上腕二頭筋」です。今回は、新規導入された部位別の専用マシンだけでなく、ダンベルやケーブルマシン(プーリー)…

2024年こそエクシブではじめる筋トレ – 2

3回シリーズの2回目は、「脚トレ」です。おそらく、中高年以上の方にとっては最重要種目なのですが、ジムマシンでの脚トレは、上半身と違って動きが地味で爽快感に欠けるため、人気がありません。この冒頭の写真にあるような、有酸素系…

2024年こそエクシブではじめる筋トレ – 1

このサイトを見ていらっしゃるのは、圧倒的に50代以上の方が多いと思います。まぁ若くて40代でしょうか。僕みたいに30代でリゾート会員権に狂っていた人はあまりおられないように思いますが、世代を問わず、2024年こそ筋トレを…

大感謝プラン利用の実例

アラカルトが使えて、夕食・朝食のしばりもまったくない、自由なプラン「大感謝プラン」をとても気にいっています。エクシブ軽井沢の場合、スタンダードグレードなら9,900円でレストランやラウンジで使えるクレジットが6,500円…

エクシブ軽井沢で法事の実際

週末にエクシブ軽井沢に泊まって法事(四十九日法要と納骨)をしてきました。と言っても、エクシブでは法事は受けてもらえないのではないかと思うので、あくまで自主的に、といった感じです。参考になるかわかりませんが、自分の体験を書…

コロナ禍では会員制の料金メリットが出にくい

秋の旅行シーズンを前に、緊急事態宣言も解除される見通しです。自分はまだ忌中なのであまり遊ぶ気分ではないのですが(遊べるものなら遊びたい…)、四十九日法要のために軽井沢の宿を押さえることにしました。その際に、ちょっと考え込…

エクシブ軽井沢 翆陽のカジュアルコース

今回のエクシブ軽井沢の滞在では、例の「令和元年アニバーサリー エクシブ満喫プラン」を使ったので、格安に宿泊できました。しかもパセオに泊まったので、CBでもスタンダードの最低料金です。これは現在の全エクシブのプランで一番お…

エクシブ軽井沢のAmerican Breakfastは抜群!

先週末にエクシブ軽井沢で「American Breakfast」をいただいてきました。場所は本館ロビーの上階にあるイタリア料理レストラン「ルッチコーレ」です。American Breakfastという名前ですが、いわゆる…

エクシブ軽井沢 最新ニュース&フリートーク

この記事へのコメント欄を、エクシブ軽井沢に関してのフリートークの場としてご利用ください。こんなことがあった、行ってどうだった、行く前の疑問などなど、皆さまからのコメントや口コミをお待ちしています。 なお、以下にはエクシブ…

エクシブ軽井沢のフィットネスを再評価

エクシブと平行して他のホテルの利用も増やしていきたいな、と考えている今日この頃。自分にとって何が大事かと考えると、やはり心と体をリフレッシュするには、体を動かすこと、特にプールが欠かせないな、と思うわけです。

軽井沢でおひとり旅プラン

エクシブでは7月25日から8月20日までを「特別営業期間」と呼ぶ。もともとサンメンバーズのために作られた制度ではないかと思うのだが、サンメンではこの期間は1泊2食付きで利用しなければならない。エクシブにそのようなしばりは…

ルッチコーレでカジュアルダイニング

4年前にリニューアルしたエクシブ軽井沢のイタリア料理「ルッチコーレ」。以前はメインダイニングであるフレンチの「ボナキュー」でしたが、リニューアル時に相互に場所が入れ替わりました。今日はそのルッチコーレでの夕食レポートです…

軽井沢発地市場

僕が碓氷軽井沢インターチェンジを下りてエクシブ軽井沢に向かうときには、ちょうど軽井沢町内循環バスの「東・南廻り線」に添って鳥居原方面に向かう。本当に何もないようなのどかな道が続くのだが、ハーヴェストクラブ開業に湧く塩沢近…

上田城に行ってみよう

2016年の大河ドラマは「真田丸」。戦国時代の名将・真田信繁(幸村)の生涯を描くこの作品で、がぜん注目を浴びているのが長野県上田市。真田氏ゆかりの地といえばなんといっても上田城である。

夏への扉

冷たい雨の振る日々が続いていたが、この週末は一転して猛暑となり、突然、夏への扉が開かれたようだ。軽井沢へとクルマを走らせ、別荘地を通るいつものルートを抜ければ、僕にとっての夏への扉が開かれる(なんちゃって)。

プリンス渋滞を避けて駐車するカンタンな方法

滞在中ずっと天気が悪かったので、出かける先と言ったら軽井沢プリンスショッピングプラザくらいしかない。しかし天気が悪いと言ってもお盆の最繁忙期。恐ろしいほどの渋滞が待っているのは明らかだ。